Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

water

2018-08-01 | Weblog
8月1日、水曜日。
午後20時57分。
星空。


窓から観ると
星が南西の空に輝いていて
南の空には飛行機が光りながら飛んでいきます。


火星が地球に15年ぶりに再接近だったのですね…
職場の不満を連日、ブツブツと言っていたら
すっかり忘れていました。(バカだねぇ)


火星のことを
人類はどれくらい解っているのでしょうか?
僕は全然知らないけれど
火星には生物がいた形跡とかあったのだったかな?


水金地火木土天海冥
火星はお隣という身近な星だけど
あまりよく知らないなと、ふと思いました。
こういう時は
広辞苑を開いてみよう。


“火星”(Mars)
太陽系の惑星の一。
地球のすぐ外に軌道を持つ赤い星。
金星に次いで地球に近づき、
衝(しょう)の平均距離は7,800万キロメートル。
15〜17年ごとの大接近には5,000万キロメートルまでも近づく。
24時間37分で自転。
687日で太陽を一周。
地球に比べて直径は約半分、質量は約10分の1。
大気は稀薄で、気温は低い。
冬期に極地に白い極冠ができる。
二個の衛星を有する。
焔星。
漢名はけい惑。(←“けい”が変換できませんでした、申し訳ないです)



火星に水が存在するとか
生物がいた痕跡とか
そんなことを小耳にはさんだこともあるような気がします。


そこで思い出しました。
今日の
今日は何の日を
今日は、先に調べてあったので思い出しました。
いつもは、今日は何の日は何でしょう?
と書いてから調べているのだけど、
今日は先に調べてあったのです


水の日
洗濯機の日
島の日
麻雀の日
夏の省エネルギー総点検の日
バイキングの日


なのだそうです。
間違っていたら、申し訳ないです。m(_ _;)m


水の日だったのですね
水の日に火星の水について考えるという偶然、
水の日の火曜日の水。


遠い星のこととはいえ
お隣だし
地球に生物が誕生するずっと前に
生物がいたかもしれないではないですか。


だとしたら
何か、嬉しいことです。
そんな気がします。
それは、人類にとって
人類以外の生き物にとって
意味のあることのような。


でも
だとしたらです。
問題は“なぜ生き物は今はいないのか?”です。
“なぜ、今のような火星になったのか?”です。


神様仏様しか知らないことかもしれない
人類は、まだまだ解明するねは
ずっとずっと未来かもしれないけれど
そこに意味があるのでは?
と。


素晴らしい星だったら…と想像すると
今の姿が“なぜ?”と思うのは
必然的ですもんね?



書いている途中で
ものすごーく眠くなってしまい
眠ってしまったら
只今の時刻、
午後23時41分になってしまいました。


ちょっと短いですけど
今日はこの辺でまた明日にします。(アワアワ)



熱帯夜でしょうか?
熱中症に気を付けて

お休みなさい。







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