Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

scene

2018-08-28 | Weblog
8月28日、火曜日。
午前11時26分。
雲がいっぱいある晴れ。


“雲がいっぱいある晴れ”
“雲が沢山ある晴れ”
“青空が雲の向こうにみえる晴れ”


どの書き方が良いのか考えてしまうけど
カーテンをめくってパッと観た時に思ったのは
“雲がいっぱいある晴れ”
でした。(何でもいいか)



でも、雲は薄いようで
太陽の光はサンサンと降り注いでいて
窓の外はまさに明るい、もうすぐ9月の8月です。


そんな窓の外を観ていると
すぐそばにランタナが可愛らしく咲いていて
小さな蝶がとまっています。
地味な色の蝶だけれど、パタパタと羽を動かして可愛らしいです。


ふと思う、
宇宙から観たら
こんなとても薄い雲の下にごくごく平凡な町があって
ランタナが咲いたり
小さな蝶がとまったり
へんな人間がカーテンをめくってボ〜ッと眺めていたり(←これは余分か)
どんな風に見えるだろうなぁと。


どこまでも、どこまでも
際限などないのではないかと思うくらい広い
広い宇宙から
真っ黒で真っ暗?なような宇宙(なのかな?)から見える
太陽系の星々の中の1つ
小さな青い星の


小さな青い星の地球をズームアップしていくと
ランタナにとまった蝶が見えるのかなぁ?…って
ふと思ったりする
雲と青空の下の花と蝶の可愛らしい世界です。


小さなワンシーンと
大きな大きな、際限などないのではないかと思うくらい広い宇宙が
繋がっているような気がふっとした
ワンシーンでした。



もしも、神様がそんな風景を観ていたら
花や蝶が
愛しく思うのだろうなぁ、と思いました。


愛しいどころじゃないかもですね?
“愛しい以上”
それこそ、“際限のない愛しい以上”なのかな
なんて思ったりして
宇宙に浮かぶ青く光る星
宇宙から観たら宝石のように綺麗なのでしょうね。


本で読んだのだけど
宇宙にも音があるのだとか?
多分、簡単には聴けないのだろうけど聴いてみたいなぁ。
宇宙の音を。



今日の
今日は何の日は何でしょうか?


バイオリンの日
気象予報士の日
鶏の日
民放テレビスタートの日


なのだそうです。
間違っていたら、申し訳ないです。m(_ _;)m


バイオリンの音は好きです。
ビオラ、チェロ、コントラバスも好きです。
どれも素敵です。


ビオラ以外は手にとって弾いてみたことがあるけど
弾いたといってもメロディーを奏でたわけではなくて
“音を鳴らしてみた”
という程度で、表現が間違ってますね?
正しくは“鳴らしてみた”です。m(_ _;)m


バイオリンは、母の友人さんが趣味でやっていたのを
辞めてしまったとのことで
興味があった僕がバイオリンを譲り受けたけれど
習いに行くことはしなかった…というものです。


なので
部屋の片隅に古いバイオリンがあるけど
飾り物になってしまっていて
バイオリンに申し訳ないなと思います。
バイオリン、ごめんね。(ここで謝っても仕方ないか…)



昔から楽器に興味があるので
楽器があると触りたくなります。
そして、できれば鳴らしたくなります。


なので、子供の時から
ブラスバンドにある楽器はひととおり触らせてもらっていて
木管楽器、金管楽器、打楽器、弦楽器
などなどの他


教室のオルガンや人の家の電子オルガン、キーボード
義兄達のエレキギター
父のクラシックギターまで
楽器は好きです、大好きです。
人の声も好きです。



気象予報では今日は晴れですね。
晴れた空の下
熱中症などなどには要注意で

良い日を!







*
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする