11月9日、日曜日。
午前7時52分。
明るい曇り空。
太陽が雲の向こうで爽やかに輝いています。
この時間帯の太陽が好きです。
白い光に輝く姿がとても綺麗。
雨の予報だと思うけど
雲の間に水色の空が見えるところもあり
まだ降る気配はないようです。
昨日は、久しぶりに甥っ子たちと会えました。
甥っ子②とはほんの時々会うことはあるものの
甥っ子①とは久しぶりで
甥っ子②に会う日には
手土産に駄菓子をいつも買い持っていくのだけど
甥っ子②には手渡しできても
甥っ子①は、学校やグラブ活動で忙しいらしく会えずにずっといて
駄菓子はいつも
ソファの上にそっと置いてくる、そんな日が続いていたけど
ついに久しぶりに甥っ子①とご対面。
あまりに久しぶりで
随分と大きくなっていました。
大きくなっても
いつまでも可愛い存在だなと思う。
男の子も女の子も
甥っ子、姪っ子、みんなどんなに成長しても
昔、出産の日に駆け付けた日のこと
扉の向こうからきこえた産声
生まれたばかりの姿。
ガッツ石松さんのような愛嬌たっぷりな赤ちゃん。
可愛かったなぁ…。(*^_^*)
初めて抱っこしたこと
ミルクを飲む様子
笑ったり泣いたりご機嫌わるくなったり
寝返りするようになったり
ハイハイするようになったり
歩き始めたり
やっぱり、どんな姿も可愛かったな。
どんなに成長しても
甥っ子、姪っ子は可愛いものなのだね?
僕なんかは、いい年をしていまだ独身なものだから
甥っ子、姪っ子は自分の子供ではないけれど
自分の子のような可愛さ?…です。
姪っ子などが幼い頃は
何日間かあずかって
ご飯食べさせたり、一緒に買い物いったり、公園いったり(←公園デビュー?)
遊んだり、お風呂入ったり、絵本読んだり、寝かしつけたり…
子育て気分をちょっとだけだけど
味わった日々があったからか
自分の子供ではないのだけれど
自分の子供…のような、ような、ような…の気分なのです。
甥っ子もそうです。
なので、会う度に
笑顔を見たいがために手土産に駄菓子を買っていったり
使わずにいる物(この間はハンカチを姪っ子に)をあげたりしてしまいます。
ずっと前には、
ムーンストーンのネックレスをあげたこともあったっけ。
『まだ早いかな…』
と思ったけど、姪っ子にほしいな~をされると
しょうがないな~となってしまう僕でした。
そもそも、子供が好きなのかもしれないので
デレデレになってしまうのかもな。
デレデレになっているなんてことは、極力
顔や態度には出さないようにしてはいるけれどもね?(←無駄な努力)
出てしまっているだろうか?(>_<)
成長していってくれるのは嬉しいけれど
ちょっと寂しい。
ちょっと寂しいけど、やっぱり
ものすごく嬉しい。^^
人に優しくできる
人生を楽しめる
ステキな大人になってくれたなら
姉の後に生まれた僕は
とっても嬉しい。
『駄菓子屋さん』
うまれたばかり
目も見えず
歩くこともできない
モニョモニョと動く
小さな小さな姿に
味わったことのない類いの
愛しさ
胸の奥に湧いてきた日
もしかしたら
僕が総白髪の老人になっても
忘れないのかもしれない
胸にポッとついた
小さな小さな愛しい灯りは
僕の
小さな小さな希望でもある
ステキなな大人になれ
僕の分も
*
午前7時52分。
明るい曇り空。
太陽が雲の向こうで爽やかに輝いています。
この時間帯の太陽が好きです。
白い光に輝く姿がとても綺麗。
雨の予報だと思うけど
雲の間に水色の空が見えるところもあり
まだ降る気配はないようです。
昨日は、久しぶりに甥っ子たちと会えました。
甥っ子②とはほんの時々会うことはあるものの
甥っ子①とは久しぶりで
甥っ子②に会う日には
手土産に駄菓子をいつも買い持っていくのだけど
甥っ子②には手渡しできても
甥っ子①は、学校やグラブ活動で忙しいらしく会えずにずっといて
駄菓子はいつも
ソファの上にそっと置いてくる、そんな日が続いていたけど
ついに久しぶりに甥っ子①とご対面。
あまりに久しぶりで
随分と大きくなっていました。
大きくなっても
いつまでも可愛い存在だなと思う。
男の子も女の子も
甥っ子、姪っ子、みんなどんなに成長しても
昔、出産の日に駆け付けた日のこと
扉の向こうからきこえた産声
生まれたばかりの姿。
ガッツ石松さんのような愛嬌たっぷりな赤ちゃん。
可愛かったなぁ…。(*^_^*)
初めて抱っこしたこと
ミルクを飲む様子
笑ったり泣いたりご機嫌わるくなったり
寝返りするようになったり
ハイハイするようになったり
歩き始めたり
やっぱり、どんな姿も可愛かったな。
どんなに成長しても
甥っ子、姪っ子は可愛いものなのだね?
僕なんかは、いい年をしていまだ独身なものだから
甥っ子、姪っ子は自分の子供ではないけれど
自分の子のような可愛さ?…です。
姪っ子などが幼い頃は
何日間かあずかって
ご飯食べさせたり、一緒に買い物いったり、公園いったり(←公園デビュー?)
遊んだり、お風呂入ったり、絵本読んだり、寝かしつけたり…
子育て気分をちょっとだけだけど
味わった日々があったからか
自分の子供ではないのだけれど
自分の子供…のような、ような、ような…の気分なのです。
甥っ子もそうです。
なので、会う度に
笑顔を見たいがために手土産に駄菓子を買っていったり
使わずにいる物(この間はハンカチを姪っ子に)をあげたりしてしまいます。
ずっと前には、
ムーンストーンのネックレスをあげたこともあったっけ。
『まだ早いかな…』
と思ったけど、姪っ子にほしいな~をされると
しょうがないな~となってしまう僕でした。
そもそも、子供が好きなのかもしれないので
デレデレになってしまうのかもな。
デレデレになっているなんてことは、極力
顔や態度には出さないようにしてはいるけれどもね?(←無駄な努力)
出てしまっているだろうか?(>_<)
成長していってくれるのは嬉しいけれど
ちょっと寂しい。
ちょっと寂しいけど、やっぱり
ものすごく嬉しい。^^
人に優しくできる
人生を楽しめる
ステキな大人になってくれたなら
姉の後に生まれた僕は
とっても嬉しい。
『駄菓子屋さん』
うまれたばかり
目も見えず
歩くこともできない
モニョモニョと動く
小さな小さな姿に
味わったことのない類いの
愛しさ
胸の奥に湧いてきた日
もしかしたら
僕が総白髪の老人になっても
忘れないのかもしれない
胸にポッとついた
小さな小さな愛しい灯りは
僕の
小さな小さな希望でもある
ステキなな大人になれ
僕の分も
*