4月15日、火曜日。
午前7時11分。
雨は…やんでいるように見えます。
窓を開けずに、レースのカーテン越しなので
いまいち分かりません。m(_ _;)m
昨日(月曜日)の夜、仕事帰りには強い雨足で
靴がずぶ濡れになるくらいでした。
家に着いた直後には、さらに強くなって
まるで台風のようでした。(小さめの)
各地で洪水警報が出たり、避難指示が出たりもあったようで
災害が出ないように充分に気を付けてほしいです。(>_<)
一時、雷も鳴っていたけど
でも、午前7時すぎ、今はすこぶる静かになりました。
でも、大雨は降った後も注意してほしいなと思います。m(_ _)m
このまま、回復していってくれると良いけどなぁ。
桜、散ってしまってないかな?
散るのは自然の摂理とはいえ、あの強い雨風。
何にもなくなってしまってないと良いけどな。
新聞の桜の名所情報欄をみると
散り始めが多いけど
満開のところもあって
まだ花を楽しめそうだなと思ったけど
あの雨だと…どうだろう?
と、なんか心配です。
先週、お花見ツアーに行っておいて良かったです。
一応、晴れてくれて
暖かくて上着も着ることもなく、
いつもの普段着で気楽に行ってこられて良かったです。^^
祖母がいなくなってからは初めての、昨年(2016)のお花見ツアーは、
空が少し哀しんでいるかのように曇っていたから
今年のお花見ツアーの日が晴れてくれたのが
何だか嬉しかったっけ。^^
昨年も、今年もやっぱり
祖母の面影を思い出しながら行きました。
時を経れば哀しみは薄まるもので
昨年は、悼む気持ちと一緒にだったけど
今年は、“おばあちゃんと来た所に今年も来たよ!”…な気持ちで
行ってきました。
多分、ずっと変わらず
我が家のお花見ツアーに行く限り
祖母を時々想いながら行くのだろうなと思います。(^人^)
祖母の声の“綺麗だやぁ”は
永遠に不滅です。
家族がどんどん少なくなってくると
お花見ツアーをすると祖母を思い出すとか
夏休みの甲子園を観ると父を思い出すとか
建設中の木造家屋を観ると祖父を思い出すとか
モサモサの庭を舞う小さな蝶を観ると愛犬を思い出すとか、
ありますね?
他にも、思い出すアイテムや場所はいろいろとあります。
雷もそうです。
雷は、祖母を思い出す時もあれば、愛犬の時もあるし
なぜか鳴り方や状況で違う気がします。
遠くから聴こえる雷鳴は、愛犬を
すぐそばまで迫ってきて大迫力で轟く雷鳴は、祖母と(雷が苦手な祖母)
思い出す対象は違うなぁ…と気付きました。
遠くで鳴り始めると、
“○○ちゃん、大丈夫かな…?”と、
怖がって車の下や
梯子の後ろに隠れてしまう愛犬が心配で
その風景を未だに思い出します。
愛犬が空の星になって今年で10年です。
それでも、小さな雷鳴が鳴ると思い出すものなのですね?
そう、先週木曜日に
桜を観に行く前に愛犬さんのお墓参りをしました。
庭に咲いている花を母と摘んで、
小さな花束を持っていって供えてきました。
一昨年は行けなかったけど
毎年、愛犬のお墓参りは四月に入りたての頃に行くのです。
いつも、菜の花や花韮や水仙、などの
モサモサの庭の花を持って。
お墓参りを済ませて
さあ、桜を観に行きましょうとしたら
ツバメが仲良く飛んでいて、印象的でした。
多分きっと空で
愛犬も、姉の家の愛犬も
人間もみーんな
仲良くやっているんだな、良かった。
…と思うのでした。^^
風が強い日はドアの開閉注意ですよ。
良い日を!
*
午前7時11分。
雨は…やんでいるように見えます。
窓を開けずに、レースのカーテン越しなので
いまいち分かりません。m(_ _;)m
昨日(月曜日)の夜、仕事帰りには強い雨足で
靴がずぶ濡れになるくらいでした。
家に着いた直後には、さらに強くなって
まるで台風のようでした。(小さめの)
各地で洪水警報が出たり、避難指示が出たりもあったようで
災害が出ないように充分に気を付けてほしいです。(>_<)
一時、雷も鳴っていたけど
でも、午前7時すぎ、今はすこぶる静かになりました。
でも、大雨は降った後も注意してほしいなと思います。m(_ _)m
このまま、回復していってくれると良いけどなぁ。
桜、散ってしまってないかな?
散るのは自然の摂理とはいえ、あの強い雨風。
何にもなくなってしまってないと良いけどな。
新聞の桜の名所情報欄をみると
散り始めが多いけど
満開のところもあって
まだ花を楽しめそうだなと思ったけど
あの雨だと…どうだろう?
と、なんか心配です。
先週、お花見ツアーに行っておいて良かったです。
一応、晴れてくれて
暖かくて上着も着ることもなく、
いつもの普段着で気楽に行ってこられて良かったです。^^
祖母がいなくなってからは初めての、昨年(2016)のお花見ツアーは、
空が少し哀しんでいるかのように曇っていたから
今年のお花見ツアーの日が晴れてくれたのが
何だか嬉しかったっけ。^^
昨年も、今年もやっぱり
祖母の面影を思い出しながら行きました。
時を経れば哀しみは薄まるもので
昨年は、悼む気持ちと一緒にだったけど
今年は、“おばあちゃんと来た所に今年も来たよ!”…な気持ちで
行ってきました。
多分、ずっと変わらず
我が家のお花見ツアーに行く限り
祖母を時々想いながら行くのだろうなと思います。(^人^)
祖母の声の“綺麗だやぁ”は
永遠に不滅です。
家族がどんどん少なくなってくると
お花見ツアーをすると祖母を思い出すとか
夏休みの甲子園を観ると父を思い出すとか
建設中の木造家屋を観ると祖父を思い出すとか
モサモサの庭を舞う小さな蝶を観ると愛犬を思い出すとか、
ありますね?
他にも、思い出すアイテムや場所はいろいろとあります。
雷もそうです。
雷は、祖母を思い出す時もあれば、愛犬の時もあるし
なぜか鳴り方や状況で違う気がします。
遠くから聴こえる雷鳴は、愛犬を
すぐそばまで迫ってきて大迫力で轟く雷鳴は、祖母と(雷が苦手な祖母)
思い出す対象は違うなぁ…と気付きました。
遠くで鳴り始めると、
“○○ちゃん、大丈夫かな…?”と、
怖がって車の下や
梯子の後ろに隠れてしまう愛犬が心配で
その風景を未だに思い出します。
愛犬が空の星になって今年で10年です。
それでも、小さな雷鳴が鳴ると思い出すものなのですね?
そう、先週木曜日に
桜を観に行く前に愛犬さんのお墓参りをしました。
庭に咲いている花を母と摘んで、
小さな花束を持っていって供えてきました。
一昨年は行けなかったけど
毎年、愛犬のお墓参りは四月に入りたての頃に行くのです。
いつも、菜の花や花韮や水仙、などの
モサモサの庭の花を持って。
お墓参りを済ませて
さあ、桜を観に行きましょうとしたら
ツバメが仲良く飛んでいて、印象的でした。
多分きっと空で
愛犬も、姉の家の愛犬も
人間もみーんな
仲良くやっているんだな、良かった。
…と思うのでした。^^
風が強い日はドアの開閉注意ですよ。
良い日を!
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