送葬のフリーレン

「送葬のフリーレン」という、日本のアニメが、大好きです。

Amazonプライムビデオで、ほぼリアルタイムで、追いかけています。

特に、導入からの前半部分は、いままで、あまり抱いたことのない感情で、泣いてしまいました。

そのポイントを、うまく歌詞として抽出して、アーティストの「YOASOBI」が、カッコいい曲にオープニングとして仕上げています。

んで、泣いてしまいます（笑）

主人公が、1000年以上生きる、種族の魔法使いなので、ほぼ神さまの、視点というか、大自然の化身のような存在です。

なので、人間の、感覚とは、ちょっとズレてて、それでも、人間の仲間たちと、ふれあって、楽しく過ごしているさまが新鮮です。

1000年生きる人を、絶妙なリアリティで、描いています。

1000生きる人の、感覚を、リアルに、表現することは、本来なら不可能ですが、人は、1000年生きられないので、想像力だけで、やってのけるのは、すごいです。

まだまだ続くようですし、次の、話も楽しみです。

ありがとうございます。

目の前の、作業を、処理する

ほんとうに、ありがたいことに、土日は、お休みをいただいていました。

子どもが、生まれてからの、休日の時間の、すすみかたが、異常に早く感じます。

最初は、そういうものであり、これでいいのだと、思っていました。

子どもと、共に、休日を過ごせるなんて、これ以上の、幸せはないです、と。

その思いは、今も、変わらないです。

一方で、いや、ほんとうに、これでいいのかな、とも思っています。

ぜいたくな、悩みなのかもしれません。

答えは、わかりません。

このように、じぶんのことばかり、悩まないで、できる範囲で、周囲の方たちのために、やるべきことを、見つけて、目の前の作業を、処理するのが、よさそうです。

ありがとうございます。

ニホン応援のときは、ニッポン

とあるYouTube番組を、参考にしています。

日本語の、パピプペポは、瞬発力を、あらわしたいときに、使いがちなのだそうです。

日本代表のスポーツチームを、応援するときは、ニホン！じゃなくて、ニッポン！です。

だれかに教えられて、発してるわけじゃなく、こういう時は、こうだよね〜というのは、感覚的なものです。

それは、日本語を、話すことができる人の、感性、センスなんだと、思います。

世界規模で、みると、日本語を、ふつうに、話せる人は、少数派だし、方言を、使っている人は、もう一つレアです。

まさに、日本の土地柄が、音、振動として、放たれている、現象で、実は、貴重な瞬間なのではないかと、思えてきます。

私は、じぶんが発する言葉、一音一音を、意識して、大事にしていきたいと、考えています。

ありがとうございます。

睡眠不足で、違う会社にfax

昨日は、早朝2時から4時くらいまで、子どもが泣いていました。

睡眠不足で、本来送る会社と、違う会社にfaxしてしまいました。

よく寝てても、やるときゃ、やりますけど（笑）

ビジネス会話も、カツゼツが、うまくまわらないし、朝からやる気でないし、「The 不調」でした。

午前にくらべ、お昼寝30分した後の午後は、快調で、ほんとうに、睡眠って大切なんだと、身にしみました。

一日の、充実感が、これほど変わる睡眠。

日々これを、ケアして、積み重ねること、すなわち人生そのものを、充実させることとイコールと、考えられます。

仕事を、キッチリするとかは、だれもが、あたりまえのようです。

睡眠を、キッチリするも、あたりまえにしたいです。

仕事ナメてんのかは、よく聞きます。

睡眠ナメてんのか！と、怒る上司がいてもいいくらいです。

ありがとうございます。

愛情とスキル

愛情は、だしていくもの、という認識です。

一方で、愛情だけが、強くて、スキルが追いついてないことも、少なくないと、感じています。

思いが、先走って、言葉が、出てこないとか、たくさん寄付したいけど、お金がないとか？笑

ちょっとうまく、例えが浮かびません。

話は、かわりますが、最寄りの乳幼児が、夜中に、嘔吐して、心配です。

吐ききって、寝た、あとの朝は、わりと元気っぽいですが、心配でなりません。

最寄りの小児科に、早く連れていきます。

わが子への愛情は、ウザいほどあるけど、なにもしてやれない、スキル不足の、私です。

子どものためというより、私自身の、愛情出力を、満たすため、育児スキルをあげていきます。

ありがとうございます。