『大谷 大好き…』
『うん…』
お布団の中で 寄り添う二人
なんか急に 大谷に甘えたくなって…
今の気持ちを口にする…。
あと…
また 聞きたいねん…
大谷の口から 愛しとるって…へへへ
あたしは 大谷に ぴとっとくっついて
抱きついてみた。
『もぅ 大谷から 離れんもん…』
『はいはい…しっとるって…(笑)』
『あー やっぱり ご存知ですかぁ…(笑)』
『じゃー オレ リサのこと 今日は寝かせんから…』
『へっ? なんの脈略…』
『わかっとるくせに…(笑)』
大谷は あたしの上に乗っかって 余裕の笑顔…。
『な…なんで わらってんのょー それに…』
『…ええやん。今日も 明日も あさっても…寝かせたらんから』
にぃっと笑う笑顔に やられる。 今のあたしには…
大谷の愛情以外は 何もいらん
それぐらい…スキ
そしてあたしは 大谷の首に手を回した。
『大好き あたしの エロ王子(笑)』
end
『うん…』
お布団の中で 寄り添う二人
なんか急に 大谷に甘えたくなって…
今の気持ちを口にする…。
あと…
また 聞きたいねん…
大谷の口から 愛しとるって…へへへ
あたしは 大谷に ぴとっとくっついて
抱きついてみた。
『もぅ 大谷から 離れんもん…』
『はいはい…しっとるって…(笑)』
『あー やっぱり ご存知ですかぁ…(笑)』
『じゃー オレ リサのこと 今日は寝かせんから…』
『へっ? なんの脈略…』
『わかっとるくせに…(笑)』
大谷は あたしの上に乗っかって 余裕の笑顔…。
『な…なんで わらってんのょー それに…』
『…ええやん。今日も 明日も あさっても…寝かせたらんから』
にぃっと笑う笑顔に やられる。 今のあたしには…
大谷の愛情以外は 何もいらん
それぐらい…スキ
そしてあたしは 大谷の首に手を回した。
『大好き あたしの エロ王子(笑)』
end