久々の2人そろってのお休み
だからといって特別…何するとかなくて
ただ二人で のんびり…まったりしてた。
『あー リサ…』
『大谷 なに?』
『…別に…』
『もぉー 何よ気に なるやん…』
『…勝手に 気にしとけ…』
『はぁ?』
なんもない はずないやん いまの状況。
大谷さん…あんた いきなり 背後から
あたしの首筋に顔 埋めてますやん…。
あたしは まったりとベットで雑誌読んでた。
大谷は たしかテレビのお笑い番組に いちゃもんつけてた
で…大谷
いきなりテレビ消したって思ったら…
この体勢…なんなん?
『なぁー どうしたんよ 大谷…』
『べつに…』
なんて 言いながら…ぎゅーーーーーーー…してくる
『お…大谷 もしかしたら 甘えとるん?』
『・・・あかんか…?』
『・・・ううん…なんか かわいいっ…へへへ』
そんな大谷が 妙に可愛い…。
『かわいい…ゆうんは やめ…』
『だって かわいいもん かわいいーのんは かわいい』
『やめ…って』
『かわいいー (笑)』
あたしの顔は ほころんで修復不可能…
えっと…けど
後ろから ぎゅーって抱きしめられてると…
どーすることも出来んくて…
とにかく 抵抗せんと 雑誌の続きに目を落とす。
そのとき…
『???ん・・・っと大谷さん』
『んー なんや 小泉さん…』
『・・・なに・・・してるん?』
『ナニ…してるんやなくて いまから…』
大谷の顔は あたしの首筋。
手…ゆっくりと あたしの洋服の胸元に侵入中…
『ちょ…や… 』
『や…じゃなくて…な…』
『あたしは そんな気分ちゃうもん…まだ 明るいし…』
『関係ないって…オレは そんな気分…』
『あかんのーーーーー!!』
『リサ…さっきから 雑誌ばっかり見て…オレ無視やろ』
アレレ…
大谷どうしたんやろ…唇尖らせてしゃべっていた。
『無視してへんよ…その かわいい ゆうたやん…』
『・・・じゃあ…もう ちびっと…可愛がれ あほ…』
はい?
なんなん その わがままな主張は…
『大谷…すねてはります?』
『・・・すねてたら どうすんねん・・・』
はぁ…も…この おっちゃんは世話焼けるなぁ
あたしは 最上級の笑顔を大谷に向ける
『あたしが…大谷 もっと可愛がればええんやろ…』
『リサ…正解…。』
なんて 言いながらも…抱きついて…
洋服の中に手を入れて ブラだけはずして 引き抜いた。
『・・・・もぉ…やっ』
『リサの 今日のブラ…エロいんですけど…』
さっきまでは 子供みたいな あまえんぼって思ったけど
やっぱり ちゃう…
『もぉ そんなん別に エロくないもん』
『ふーん…なぁ リサ…オレのこと可愛がるんやろ』
『へ…っ?』
『じゃあ リサから… ちゅーして?』
end
だからといって特別…何するとかなくて
ただ二人で のんびり…まったりしてた。
『あー リサ…』
『大谷 なに?』
『…別に…』
『もぉー 何よ気に なるやん…』
『…勝手に 気にしとけ…』
『はぁ?』
なんもない はずないやん いまの状況。
大谷さん…あんた いきなり 背後から
あたしの首筋に顔 埋めてますやん…。
あたしは まったりとベットで雑誌読んでた。
大谷は たしかテレビのお笑い番組に いちゃもんつけてた
で…大谷
いきなりテレビ消したって思ったら…
この体勢…なんなん?
『なぁー どうしたんよ 大谷…』
『べつに…』
なんて 言いながら…ぎゅーーーーーーー…してくる
『お…大谷 もしかしたら 甘えとるん?』
『・・・あかんか…?』
『・・・ううん…なんか かわいいっ…へへへ』
そんな大谷が 妙に可愛い…。
『かわいい…ゆうんは やめ…』
『だって かわいいもん かわいいーのんは かわいい』
『やめ…って』
『かわいいー (笑)』
あたしの顔は ほころんで修復不可能…
えっと…けど
後ろから ぎゅーって抱きしめられてると…
どーすることも出来んくて…
とにかく 抵抗せんと 雑誌の続きに目を落とす。
そのとき…
『???ん・・・っと大谷さん』
『んー なんや 小泉さん…』
『・・・なに・・・してるん?』
『ナニ…してるんやなくて いまから…』
大谷の顔は あたしの首筋。
手…ゆっくりと あたしの洋服の胸元に侵入中…
『ちょ…や… 』
『や…じゃなくて…な…』
『あたしは そんな気分ちゃうもん…まだ 明るいし…』
『関係ないって…オレは そんな気分…』
『あかんのーーーーー!!』
『リサ…さっきから 雑誌ばっかり見て…オレ無視やろ』
アレレ…
大谷どうしたんやろ…唇尖らせてしゃべっていた。
『無視してへんよ…その かわいい ゆうたやん…』
『・・・じゃあ…もう ちびっと…可愛がれ あほ…』
はい?
なんなん その わがままな主張は…
『大谷…すねてはります?』
『・・・すねてたら どうすんねん・・・』
はぁ…も…この おっちゃんは世話焼けるなぁ
あたしは 最上級の笑顔を大谷に向ける
『あたしが…大谷 もっと可愛がればええんやろ…』
『リサ…正解…。』
なんて 言いながらも…抱きついて…
洋服の中に手を入れて ブラだけはずして 引き抜いた。
『・・・・もぉ…やっ』
『リサの 今日のブラ…エロいんですけど…』
さっきまでは 子供みたいな あまえんぼって思ったけど
やっぱり ちゃう…
『もぉ そんなん別に エロくないもん』
『ふーん…なぁ リサ…オレのこと可愛がるんやろ』
『へ…っ?』
『じゃあ リサから… ちゅーして?』
end
キャラにすごく忠実に書かれていて尊敬です…
エロ王子な大谷素敵です(笑)
そういわれるとうれしくて
あべのハルカスのてっぺんでブレイクダンスしまっせ
これからもよろしくお願いします