昨日のリサちゃんは中学校のミニ同窓会というもんがあった
そこで久し振りにあった友達と楽しんでたらしい…
が…
店の手違いで飲み物にお酒が混じってたらしく
それを間違ってのんだという記憶からあとがまったくないらしい
『朝大谷君とベットの中という事から考えて…
酔っぱらって彼氏の部屋に襲撃したリサちゃんは色気のない事を…』
『したんかなぁ…覚えてへん…』
『けど大谷くんがリサちゃんを色気がないとゆうたんは事実でしょ?』
けどリサちゃん何をしでかしたんやろう。
彼女とやることして 色気ないって…可哀想な話や…
『こうなったら 何が何でも色気絞り出して…』
『ないもん出えへんよ。あきらめ あきらめ(笑)』
『そんなぁ…そこをなんとか茶子先生っ!!』
リサちゃんはあたしの手を握って懇願してくるけど
なんとかならんもんは出来ひんやんっ
『リサちゃん あそこに空飛ぶ海坊主っ!!!!』
『えっ どこー』
リサちゃんがあたしの手を離した瞬間に学食から逃げた。
聞こえてくる『茶子ちゃーん』ってのはきっと幻聴や!!!
end
<おまけ>
『で…リサちゃん色気は?』
『あーなんか大谷 色気ムンムン嫌いで…
あたしぐらいのんがオレには丁度ええって…』
『で した?』
『…ゆわんっ 知らんもーん』
そこで久し振りにあった友達と楽しんでたらしい…
が…
店の手違いで飲み物にお酒が混じってたらしく
それを間違ってのんだという記憶からあとがまったくないらしい
『朝大谷君とベットの中という事から考えて…
酔っぱらって彼氏の部屋に襲撃したリサちゃんは色気のない事を…』
『したんかなぁ…覚えてへん…』
『けど大谷くんがリサちゃんを色気がないとゆうたんは事実でしょ?』
けどリサちゃん何をしでかしたんやろう。
彼女とやることして 色気ないって…可哀想な話や…
『こうなったら 何が何でも色気絞り出して…』
『ないもん出えへんよ。あきらめ あきらめ(笑)』
『そんなぁ…そこをなんとか茶子先生っ!!』
リサちゃんはあたしの手を握って懇願してくるけど
なんとかならんもんは出来ひんやんっ
『リサちゃん あそこに空飛ぶ海坊主っ!!!!』
『えっ どこー』
リサちゃんがあたしの手を離した瞬間に学食から逃げた。
聞こえてくる『茶子ちゃーん』ってのはきっと幻聴や!!!
end
<おまけ>
『で…リサちゃん色気は?』
『あーなんか大谷 色気ムンムン嫌いで…
あたしぐらいのんがオレには丁度ええって…』
『で した?』
『…ゆわんっ 知らんもーん』