大谷とあたしは付き合って1年半
今まで そんなこととかなかったんはタイミングだけのせいではなくあたしがお子様ってだけやった。
一回そんな空気になった時 拒否してしもてん
大谷は怒らんと『小泉がその気になるまで待つ』ってゆうてくた
だから…
けど なに この突然確変みたいなタイミング
ど…どうしよ
コンビニに下着とか売ってたやんな…
『小泉?何ボーっとしてんねん』
『えっ?』
『もしかしておまえヘンな事考えとんのか?』
『へ…ヘンって…』
気が付いたら大谷の顏があたしの目の前にあった
『な…なんもヘンな事考えてへん。とにかくコンビニ行ってきますっ』
『オレも…』
『下やから一人で行ける んんん いってきますっ』
あたしは逃げるように下のコンビニへと向った。
今まで そんなこととかなかったんはタイミングだけのせいではなくあたしがお子様ってだけやった。
一回そんな空気になった時 拒否してしもてん
大谷は怒らんと『小泉がその気になるまで待つ』ってゆうてくた
だから…
けど なに この突然確変みたいなタイミング
ど…どうしよ
コンビニに下着とか売ってたやんな…
『小泉?何ボーっとしてんねん』
『えっ?』
『もしかしておまえヘンな事考えとんのか?』
『へ…ヘンって…』
気が付いたら大谷の顏があたしの目の前にあった
『な…なんもヘンな事考えてへん。とにかくコンビニ行ってきますっ』
『オレも…』
『下やから一人で行ける んんん いってきますっ』
あたしは逃げるように下のコンビニへと向った。