銀行から電話が掛かってきてからかれこれ2週間。
既に4月の家賃を振り込み終えて、今日はDAZNの視聴料が引き落とされるんで、確認がてら5月の家賃を払おう、などと考えていたのだが、未だに勤め先の確認作業が終わってなかったとは…f(^_^;
ひとまず事情をメールに書いて、形式的に返事しておいてください、と伝えておいた。
すべての原因は、ドイツの住所しか受け付けられない、銀行のシステムにある。
月曜、火曜と、2日続けて朝から晩まで座りっぱなしの、勉強しっぱなしだったせいで、さすがに疲れ果てた。
というか、昨日、ゲーテの授業が始まる前に、既に「疲れたな~」と思っていた。
これがせめて、ゲーテが対面授業だったら、多少は違うのかも。
というか、場所の移動があれば、多少は気分転換ができるんで、そんなに疲れないんじゃなかろうか。
そんな中、遂にミュンヘンの基準値が100を下回った。
これが続けば、早ければ来週からは対面になるだろう。
つーか、昨日、またまたバイエルン州の制限措置が改定された。
これがまた複雑で、明日からは既にワクチン接種済みの人への優遇が始まり、来週月曜からは屋外での飲食等が可能になり、更に21日からは旅行目的での宿泊ができるようになる。
といっても、基準値が100を下回っていることが前提?
そうだとして、今までと同じく、3日連続で100を越えたら厳しくなって、5日連続で100を下回ったら緩和というのも適用された上での話なのか?
Isarforumのバンクシー展は月曜以降のチケットを売っているが、Pinakotheken等々他の美術館はまだ受け付けていない。
というか、一昨日から気になってたんだが、Brigitteさんが言っていたKochelでのアンセルム・キーファー展、調べてみたらやはり閉鎖中で、再開の情報は一切ない。
それに、もし再開されるとしても、来週以降じゃないのか?f(^_^;
まぁ、土曜日にまた電話することにしてあるんで、その時点でまた調べれば、間違いないよなf(^_^;
制限措置の内容があまりにも頻繁に変わるんで、結構大変なんだが、今回の改定って、ワクチンの接種率が上がってきたっていうのが前提としてあるのは間違いないとしても、フランスやオランダが緩和し始めた上に、これまで尋常じゃなく寒かったところを、来週から急に気温が上がる、というのも影響してるんじゃないかと勘ぐってしまうなぁ…f(^_^;
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