一つの仕事に慣れてくると、もっとラクをしたくなりますが、
このままではいけないのだなーという出来事も起こります。
それで、慣れ親しんだやり方を変えようとするのですが、
それを「変える」ということはとても大変なことなのだなとも実感します。
最近「少し変えたい」ことがあり、その変化の糧となるものに触れたくて、
展覧会や写真展によく出かけています。
先日は、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されている、
特別展「天空ノ鉄道物語」を観に出かけました。
最近は堅苦しく鑑賞するだけではなく、体験ができる展覧会が増えてきました。
入り口でもらえる記念の切符に、設置してあるダッチングマシーンで当日の日付を
自分で入れることができます。
現在の自動券売機が登場する前の時代の駅員さん体験です。
これは、展示されているダッチングマシーンです。
私が高校に入学した年に、旧国鉄はJRになりました。
「"JR"なんて、何か変だよね」と新しくできた友人たちと笑いあった日を
懐かしく思い出しました。
今ではすっかり定着しましたね。
この展覧会で出会えると思わなかった、鉄道写真家・中井精也さんのコーナー。
2018年に川崎市市民ミュージアムで開催された中井さんの展覧会で初めて観た、
三陸鉄道「リアス線」の写真は印象的でした。
今回も、東日本大震災後に開業したリアス線の列車を迎える大漁旗の写真を観ることができました。
個人的にはとても好きな光景の写真です。
会場内では、写真を撮ってもらって記念のカードにしたものをもらえます。
撮ってもらった写真を気に入ったら、データの購入も可能です。
最初はいらないと思いましたが、撮ってもらった写真をみると欲しくなるもので、
買ってしまいました。1500円でした。
3月22日まで開催しているようです。
大人も子どもも一緒に一緒に楽しめると思います。
KUMI
アートツリー出版社
このままではいけないのだなーという出来事も起こります。
それで、慣れ親しんだやり方を変えようとするのですが、
それを「変える」ということはとても大変なことなのだなとも実感します。
最近「少し変えたい」ことがあり、その変化の糧となるものに触れたくて、
展覧会や写真展によく出かけています。
先日は、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されている、
特別展「天空ノ鉄道物語」を観に出かけました。
最近は堅苦しく鑑賞するだけではなく、体験ができる展覧会が増えてきました。
入り口でもらえる記念の切符に、設置してあるダッチングマシーンで当日の日付を
自分で入れることができます。
現在の自動券売機が登場する前の時代の駅員さん体験です。
これは、展示されているダッチングマシーンです。
私が高校に入学した年に、旧国鉄はJRになりました。
「"JR"なんて、何か変だよね」と新しくできた友人たちと笑いあった日を
懐かしく思い出しました。
今ではすっかり定着しましたね。
この展覧会で出会えると思わなかった、鉄道写真家・中井精也さんのコーナー。
2018年に川崎市市民ミュージアムで開催された中井さんの展覧会で初めて観た、
三陸鉄道「リアス線」の写真は印象的でした。
今回も、東日本大震災後に開業したリアス線の列車を迎える大漁旗の写真を観ることができました。
個人的にはとても好きな光景の写真です。
会場内では、写真を撮ってもらって記念のカードにしたものをもらえます。
撮ってもらった写真を気に入ったら、データの購入も可能です。
最初はいらないと思いましたが、撮ってもらった写真をみると欲しくなるもので、
買ってしまいました。1500円でした。
3月22日まで開催しているようです。
大人も子どもも一緒に一緒に楽しめると思います。
KUMI
アートツリー出版社
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