ご自分の足で歩いていますか?

腰が痛かったり、足がつったりしているが、最期まで自分の足で歩きたい。

齢だからとあきらめてきたことが、身体に異変が現われて初めて現実と受け止める!

2018-08-23 12:19:52 | 日記
健康診断をして内臓諸器官にはなにも異常が見つからない、でも現実として身体の変化は認められている。




身体に悪い疾病が現われて初めて現実と受け止めているのです。




それは、予防することで最小にすることができた身体の動きと、筋肉のことなのです。




股関節の筋肉とお腹の筋肉が弱まっているのです。




体重を減らすように医師から指導され、確かに体重が減りお腹が凹んできたのです。




でも身体の何かが変化しているというのです。




そう、おなかが凹み始めてお腹に力が入らない,棚に物を上げられない等々・・・。




おなかが凹み始めて初めてお腹の筋肉がないことに実感しはじめたのです。




いわゆるインナーマッスルの働きが弱くなると同時に横隔膜の働きも弱く、背中が丸まってきたのです。




柔らかい布団の上では仰向けに寝ることができるのですが、畳のような硬い床では背中が痛くなってダメと言っているのです。




インナーマッスルの強化と腹式呼吸からセロトニンという幸せホルモンを増やすことを優先的にしてもらうことになりました。





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