摩耶「おい。提督のやつ、また何かしでかしたらしいぞ」

いや、もうほんとに申し訳ない。ごめんなさいとしか言いようがない。



前回も言ったけど、「補給線の安全を確保せよ！」という任務、これを今日もせっせかせっせかやっていたわけですよ。

１－３、相も変わらずボスに全然行けなくてね、「うぉい」と思っていたんですが、ついに行くことが出来た。嬉しかったね。

で、帰ってきて任務をよく見てみたら



「軽巡クラスの艦隊旗艦…」



そのとき、艦隊の旗艦を務めていたのは「伊４０１」だったという悲劇。

せっかくボスに行けたのにまったく意味はありませんでしたとさ。

加賀「任務の確認はしっかりやりなさいよ」

すみません。





しかしね、ちょっと言いたいのは１－３のボス、こんなに行けなかったかな。

前はもっとすんなり着いた記憶があるんだけど。



まあまた次回頑張ろう。

ダイナマイトどんどん

という映画に出てくる野球の応援曲で「おてもやん」（だと思う）を編曲したものが使われていたんだけど、その音楽が頭から離れん。



「補給線の安全を確保せよ！」という任務がある（新しく出来た）んでね、やってたんですよ。

目的としては１－３、１－４、１－５に行ってボスを叩いてこいよこの野郎、というものなんで、一応「西方海域」まで進められたうちの艦隊にとっては楽ちん楽ちんと楽観していたんですが…





ボスにたどり着けず、１－３すらクリア出来なかった。





ひどいよねえ。

艦娘のステータスの関係で、どこそこの数値がどんだけ足りないとかまあ色々あるんでしょうけど、うーむ。



ちなみにだけど、あと一歩でボスというところで進路が逸れたことがあったんですよ。逸れた先にあったのが緑マス（資材なんかを拾えるマス）で、そのとき瑞鶴との間でこんな会話が成立していました。

瑞鶴「いい感じじゃない！」

自分「どこがだよ！」

チム・チム・チェリー

という歌がありますね。

今日、ちょっと調べてみようと思って「ちむちむちぇりー」と入力後、片仮名に変換しようとしたら





知無知無チェリー





になった。

どうやらコンピューターにも世間知らずなやつだと思われているようで。





別の話。

艦これの１－５、今日ものんびりせっせと通っていました。

で、ボスとも何回か交戦したんだけど、ちょっとねえ、腹が立ちましたな。



ボス戦なのに（うちの艦娘が）ボスを攻撃してくれない。



せっかく行ってもね、それじゃあ意味がないんだよな。ＨＰゲージ減らないじゃん。

司令官に対するストライキかなんかですかね。



江風「（ストライキを）始めるぜえ」



冗談抜きでボスを攻撃してほしい。

ちょっとだけ八方ふさがり

今年も秋刀魚漁ということでね、まだ１尾も釣ってないんだけど（ひどすぎる）一応ちょこちょこやってます。



１－５をね、行って行って行ってを繰り返した結果が上記なんだけど、正直ね、秋刀魚は二の次なんですよ。

いや、欲しいですよ秋刀魚。でも今、うちの艦隊はもっと深刻な事態に直面しているわけです。





勲章がない。





もっと正確に言うと「改装設計図が欲しい」。





今までね、改装設計図１回も持ったことがないんですよ。なにをやってきたんだって話なんですが、まあ「のんびり派」なんでそれは良いということにしておくとしても、ちょっとのんびりのんびり言ってもいられなくなってきた。



この前も書いたと思うけど、阿武隈さんが改二になれずに待機中なんですな。

次いで扶桑さんも控えているという状況。



阿武隈「いつまで待たせんねん。暇なんは嫌なんじゃ！」

　扶桑「早う『改装設計図』寄越さんかい、ワレ！」



ひえ～。



別に（改二は）気にせず阿武隈さんも扶桑さんも出撃させればいいんだけど、せっかく改二になれるレベルにまで達したのに、それはちょっと…という気もするんでね（と言いつつ方針を変更するかもしれませんが）。



ということで、１－５は勲章目当てで行っていたというのが正直なところですね。１つも貰っていないけど。まずいまずい。

君は薔薇より美しい

を聴く機会が最近多い。





というかさっきまで出かけていたんですよ。自動車でのこのこと。

で、今（正確にはちょいさっき）帰ってきてこれを書いているというね。

こんなに遅くに出かけなくてもいいんだけど、どうせ明日用事ないし、面白いものが見られたからまあいいや。ブログの投稿が遅くなるのはちょっと困るけど。





それはさておき、今日ね



こんなものを手に入れました（初入手）。

秘書艦によって出来るものが違うらしいんでね、加賀さんに来ていただいたらこの結果。

９月最後（この記事は１０月１日付になっていると思いますが）にいい思い出が出来ました。加賀さんありがとう。