アニマルバック・難解の持ち手

完成しました。一番の難解は持ち手でした。
娘が買った毛糸は並太です。
４本編みます。
間にカラーテープを入れて本ではミシンで縫うってありますが
編み込みアニマルバッグ - 愛犬モコちゃんと共に
の⑤では、ミシンで縫うと本には書かれていました。
縫う距離も長いので私はミシンが壊れてしまったり
ミシンの針に毛糸が絡まってしまうのではと思い手で縫いました。
画像では毛糸と糸が違って見えますが同じ色です。
表に出る糸の目は小さく間隔は大きく止めました。
それから➅は本の通りに巻かが利をしました。

本では本体の毛糸の方に指定の位置に持ち手を、しつけ糸で動かない様に仮止めスつとなっていました。
だから私毛糸側に仮止めをしましたが
それは全くの失敗でした。
この箇所は私の方法でやるべきだと思いました。
終ってしまったので仕方ないですけどね・・・
だから最後の➇では苦労したんだよ。
持ち手と本体を縫うとき私は心配症なので約１cm下に持ち手の間だけミシンをゆっくり掛けました。
しかしそれでも私は中袋の所に（持ち手の部分だけ）千鳥縫いを手縫いしましたよ。

友達が来てこのバックを見て私にもお願いしますと言われました。
毛糸は友達持ちで手間代も出すと言われましたが
内心私は素人なので手間代なんて・・もらえないなぁ～～って思ったよ。

今の教訓を生かして持ち手のやり方を私の自己流で行いたいです。
つまり毛糸側に指定の位置をしつけ糸で仮止めをするとなっていましたが
私は
しっかりした中袋の布の方にミシンで止めるよ
それから表の毛糸と合体させますよ。

と私が思っている