pcDuino3 nanoについての投稿です。
本屋に行ってもpcDuino3 nanoの解説本はないのですが、情報源としては下記のリンクが役に立ちます。
スペック、回路図などの資料があります。基本ですね。
どこかの大学の教室で撮影したっぽいです。機種はpcDuino V2 ですが、箱から出して簡単なプログラムを作るまでが5つのパートに分かれて解説されています。購入前にこのビデオを見てpcDuinoを疑似体験すると良いです。自分はこれを見てpcDuinoの購入を決めました。
pcDuinoに限らずArduinoやら3Dプリンタやら色々な情報がぎっしりです。画面下のほうにカテゴリを選ぶ箇所があるので、ここで情報を絞れます。一日中見てても飽きません。
色々役に立つ記事があります。個人の方のブログみたいですが、かなり腕の立つ方とお見受けしました。
$39 pcDuino3Nano Allwinner A20 development board
pcDuino3 nanoの紹介ビデオです。説明している女の子が可愛いのでおすすめです。っていうか、見ろ。これだけでもいいから見なさい。
ところで上記に限ったことではないのですが、Linksprite関係のビデオに出てくる中国人はみんな若いです。大学生くらいにしか見えません。
そういう人たちがボードを開発し、英語でビデオを配信し、世界的規模で商品を売ろうとしているわけです。日本人の私としては色々と考えさせられてしまいます...
...まぁ、話を元にもどします。
あと、書籍としてはこんなのがAmazonのkindleで入手できます。
ベテランの方には不要だと思いますが、私のように殆どLinuxに触ったことのない人であれば買っておいて損はないと思います。平易な文章で書かれています。それに安いし。
まずはこんなところでしょうか。
実際これから私がブログで書こうとしていることの殆どは上記情報源からのパクリです。あしからず。
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