ダラダラと地下鉄を乗り継いで東京現代美術館へ行ってみるとスウェーディッシュ・ファッションの展示会だったが、どうみてもプラトーナムのほうが現代アートの息吹を感じる。つまり美術館の薄汚れてきたガラスと洋装の美術的な展示センスの相性が悪く、つまり客のいないバンコクのファッションモールという感じだが、展示物は悪くない。
「レベッカ・ホルン展」は自動記述プロッターのインクを避けながら天井に釣られたベロ鍵盤のようなプリペイドピアノ。間欠泉のように機械仕掛けで動き出し、自動演奏する。これと似た音色のピアノがパタヤのリゾートホテルのオープンスペースで朽ち果てているクジラピアノである。世界の最低リゾートで長年娼婦とゲイの動向をつぶさに観察しているのは伊達ではないケージの発想を超えた音がする。
これもプリペイドされていたのか、バンコク芸術文化センターへ朝一番で出向いたが、時間を間違え開館まで30分も待った挙句に何もない。NYのグッケンハイムもどきの回廊を登る。つまりエレベータの故障で8階まで徒歩で辿り着かなければいけないが『Twist and Shout:contemporary Art from Japan』も次の週からで草間さんの赤い水玉オブジェが天井から吊るされ、ヤノベケンジのジャイアント・トらやんの巨大ロボットが手持ちぶたさ風。
つまり開店準備中の美術館を関係者のフリをしたわけでもないが、どこでも自由に徘徊し来週から始まる展示会の準備の様子をつぶさに閲覧できた。東京の美術館のように少しでも領域の内側に侵入すると性犯罪者のように性癖を根源から注意されるような緊張感もなく、オフィスビル警備のダラダラさと同じレベルでスーツとネクタイ着用ならどこの大使館が入居していようが、爆弾を忍ばせようがフリーパスの対象としての日本人ということだ。デュシャンの『独身者たちによって裸にされる花嫁』風にいえば、こういう施設を作って日本人達が裸にされている–––バンコクのコスプレ大会の対称軸としての日本という筈だったが、実際には日本人の学芸員によってハダカにされてわけで近親相姦をみているような空ぞらしさを感じてしまった。
どうしたら新しい読み換えができるのか、せめて兌換券でもとYoutubeに同じ場所で開催したタイの現代美術の紹介がされている。何度もみている不勉強で体制的な奴ら。チャトチャク市場レベルのオナニーをしているような作品を美術館に持ってきても何も変わらない。今週プレムが「タイはすでに内戦である」ということを認めた衝撃に比べれば・・・・。
thai contemporary art-2009
面白いお話をありがとうございました~
ち○こ見せてあげたついでにボクのち○毛あげたら2万余分に貰えました。。
相互オナって約束だったけど、いざとなるとやっぱガマン出来ねw
まー相手もチ○ポ欲しがってたし結局セクったんだけど、
つーいウッカリ中 出 ししちゃったo(〃^▽^〃)o
チチコスの子の乳をちちくりまくったぞw
したら割れ目からすっげぇ気がいっぱい溢れてきたから、
オラの元気玉をトコトンぶっぱなしてやったぞ!!!!
ナプキンがどこまで液を吸収するのか実験してみたくて
ナプキンの上からマンクリ刺激して遊んでたんだが、、、、、、
2人とも潮 吹きすぎで、ナプキン全っっ然!役に立ってねぇwww
実験の結果、ナプキンの無駄遣いという結論になりますたw