大文字

夕方早めにでかけました。

大文字焼きを見に

昨年出町柳の橋であまりの人で押しつぶされそうになった。

そこで今年は神宮丸太町で下車

食事し加茂川をゆっくりと歩く

朝の土砂降りが涼しさに変わりほっとする。

山の人々もごま木の準備に大変だろうなと思いつつ

忙しそうなのが、時折光で

以前とすると周りの木々が大きくなりみるには、木々の間をぬけて

山を見ることになる

しかし、このあたりはいつきてもいいなと思う

川が繁雑を流してくれるのかしら

点灯して大が完成する頃には周りでの歓声





そして祈り、それぞれの思いをごま木に託し

また明日から元気にすごせるようにまたこれるようにと語り合い

いえじにむかう。