みなさんを驚かせてしまって、すみませんでした^^;
何があったのか?!との問い合わせ(??)も多数ありましたので、聞いていただきたいと思います。
ゆう吉が強行手段をとってまで、辞めたかったのには理由がありました 。
ゆう吉は自動車整備士になりたくて、そのために専門学校へ行ったんです!! 当然ですけど・・・
サッカー一筋だった息子が、どんどん車に興味を示し、親が言うのもなんですが^^;勉強もほんとに頑張ってたんです。
卒業式では、成績優秀者(学年から3名)として学校長賞をもらえるほど努力してきたんです。
就職も早くに決まり、念願の整備士免許も取得できて、希望を持って、今の会社へ入社したんですけど。
もちろん、就職活動に当たっては、ゆう吉なりのこだわりや思いや希望があって、小さいけれどここ!と思って決めた会社でした。
就職難の真っ只中の就職活動だったので、まだいいところがあるからとのんきなこと言ってる状況ではなくて・・・
まずは、整備の技術を少しでも勉強しながら、いつか次にもっと大きな会社へステップアップできればいいかなと考えつつ。
辞めた会社は、自動車整備と板金塗装の2つの工場があって、希望を伝えて、ゆう吉は当然、整備工場へ行くものだと思ってました。
整備とは=車を走らせるためのエンジンや電気系統の調整や修理、部品交換、車検業務など(メカニック)
板金、塗装とは=事故車のボディ(外回り)の修復作業 (専門知識がなくても従事はできる)
でも入社してみたら、話が違っていて、整備工場ではなく板金塗装の工場へ配属になっていた・・・
もうその時点で、なんで?!と不安そうにしてたけど、将来的に考え、板金塗装も勉強してみるのもいいのではないのか?
そのうち、整備の方へ行くんじゃないのかな? と、親としても助言して、そうなることを願っていたのですが・・・
日を重ねるごとに、自分がやりたい整備は、まったくできないんだとわかったんです。 整備がやりたい! 板金は嫌だ!
それに、整備士免許を取得した意味がない! このままじゃ、覚えてたことだって忘れてしまうじゃないか!
ゆう吉の訴えはもっともだと思いました。 じゃ、上司に相談して整備工場へ配置転換できないか?
整備工場は仕事が少なくて残業もなく活気がない。給料も今より低いそうで、それじゃ、働く意欲もなくすよね・・・
洗車や雑用、車の配送などを主にやってるうちはまだよかったんだけど、最近はほとんど板金の仕事だったそうです。
だんだん、自分がやりたいのは整備だという気持ちが抑えられなくなって、今のこの時間が無駄だと思うようになったみたい。
私達も、ゆう吉の気持ちはよく理解できたので反対はせず、条件ではないけれど次の就職先をキチンと決めてから、
会社とは円満に退社出来るようにと話をして、ゆう吉がホントに動き出すのを待ってたんだけどね・・・
こんな話を本気で口にし始めたのは、お盆休みに入る少し前で、それじゃ求人探そうか!って言ったけど
その時期は、仕事が凄く忙しくて、とても辞めるなんて話は持ち出せないし、辞めさせてくれるわけないって。
じゃ、もうしばらく我慢して会社の様子をみようってことで、時々、大丈夫?って気にして声はかけてたんですよ。
そして、数日前に急に「次のところ、バイトでもいい?こういうとこがあるんだけど・・・」
とか、「もし会社を辞めたら、残りのローンて全額払わなくてはいけないの? 」 とか言いだしました。
バイトと正社員の違いや、ローンのことなどを説明して、とにかく早まらないで、転職先を探そうねって言いました。
「うん」ってうなずいてたので、何も疑わずにいたのですが、その時はすでに強行手段へ突入してたんです(><)
長いので、この続きは次回に! なんだか連載小説みたいになってしまったけど、ごめんなさい^^;
何があったのか?!との問い合わせ(??)も多数ありましたので、聞いていただきたいと思います。
ゆう吉が強行手段をとってまで、辞めたかったのには理由がありました 。
ゆう吉は自動車整備士になりたくて、そのために専門学校へ行ったんです!! 当然ですけど・・・
サッカー一筋だった息子が、どんどん車に興味を示し、親が言うのもなんですが^^;勉強もほんとに頑張ってたんです。
卒業式では、成績優秀者(学年から3名)として学校長賞をもらえるほど努力してきたんです。
就職も早くに決まり、念願の整備士免許も取得できて、希望を持って、今の会社へ入社したんですけど。
もちろん、就職活動に当たっては、ゆう吉なりのこだわりや思いや希望があって、小さいけれどここ!と思って決めた会社でした。
就職難の真っ只中の就職活動だったので、まだいいところがあるからとのんきなこと言ってる状況ではなくて・・・
まずは、整備の技術を少しでも勉強しながら、いつか次にもっと大きな会社へステップアップできればいいかなと考えつつ。
辞めた会社は、自動車整備と板金塗装の2つの工場があって、希望を伝えて、ゆう吉は当然、整備工場へ行くものだと思ってました。
整備とは=車を走らせるためのエンジンや電気系統の調整や修理、部品交換、車検業務など(メカニック)
板金、塗装とは=事故車のボディ(外回り)の修復作業 (専門知識がなくても従事はできる)
でも入社してみたら、話が違っていて、整備工場ではなく板金塗装の工場へ配属になっていた・・・
もうその時点で、なんで?!と不安そうにしてたけど、将来的に考え、板金塗装も勉強してみるのもいいのではないのか?
そのうち、整備の方へ行くんじゃないのかな? と、親としても助言して、そうなることを願っていたのですが・・・
日を重ねるごとに、自分がやりたい整備は、まったくできないんだとわかったんです。 整備がやりたい! 板金は嫌だ!
それに、整備士免許を取得した意味がない! このままじゃ、覚えてたことだって忘れてしまうじゃないか!
ゆう吉の訴えはもっともだと思いました。 じゃ、上司に相談して整備工場へ配置転換できないか?
整備工場は仕事が少なくて残業もなく活気がない。給料も今より低いそうで、それじゃ、働く意欲もなくすよね・・・
洗車や雑用、車の配送などを主にやってるうちはまだよかったんだけど、最近はほとんど板金の仕事だったそうです。
だんだん、自分がやりたいのは整備だという気持ちが抑えられなくなって、今のこの時間が無駄だと思うようになったみたい。
私達も、ゆう吉の気持ちはよく理解できたので反対はせず、条件ではないけれど次の就職先をキチンと決めてから、
会社とは円満に退社出来るようにと話をして、ゆう吉がホントに動き出すのを待ってたんだけどね・・・
こんな話を本気で口にし始めたのは、お盆休みに入る少し前で、それじゃ求人探そうか!って言ったけど
その時期は、仕事が凄く忙しくて、とても辞めるなんて話は持ち出せないし、辞めさせてくれるわけないって。
じゃ、もうしばらく我慢して会社の様子をみようってことで、時々、大丈夫?って気にして声はかけてたんですよ。
そして、数日前に急に「次のところ、バイトでもいい?こういうとこがあるんだけど・・・」
とか、「もし会社を辞めたら、残りのローンて全額払わなくてはいけないの? 」 とか言いだしました。
バイトと正社員の違いや、ローンのことなどを説明して、とにかく早まらないで、転職先を探そうねって言いました。
「うん」ってうなずいてたので、何も疑わずにいたのですが、その時はすでに強行手段へ突入してたんです(><)
長いので、この続きは次回に! なんだか連載小説みたいになってしまったけど、ごめんなさい^^;