皆様、ただいま~ 無事に帰ってきました!!
一泊二日の大忙しな帰省でしたが、いろんなことがあって、中身の濃い忘れられない二日間になりました
少しづつ紹介していきたいと思いますので、気長にお付き合いくださいね
18日朝、8時28分に東京駅を出発 天気は快晴で、窓からの景色が素晴らしかった^^
関東を抜けて栃木県、福島県、宮城県あたりまでは時折、紅葉する木々や山並みが見られたし
新幹線の窓からの景色。福島県あたりかと・・ 虹が見えて思わずパチリ^^v
八戸には11時30分到着 ホームに降りたらいきなり寒い!! 空気が肌に突き刺さるように冷たい
駅の外に出たら、雪がチラついてきた すぐレンタカーを借りて十和田へ向けて出発
十和田湖までは、亡くなった叔母と叔父の一人息子の運転で、弟夫婦と下の弟が同乗して先導して走ってくれました。
母は風邪気味だったので、十和田湖へは行かないってことで8人で。(それに飽きるほど行ってるからいいって^^;)
車で走り出すときには雪がどんどん激しくなって来て、昼なのに夕方のように真っ暗
こんなじゃ行ってもしょうがないし、やめた方がいいんじゃ?って思ったけど、弟たちは全く迷いもなく行くぞ!!
そりゃ、そうだ・・弟たちにしてみれば冬はこんな状態が日常的で普通なんだもの、なんてことないんだわ^^;
十和田市内に入ってまずは、みんなで昼からガッツリと焼き肉食べて、いざ出発!! 焼き肉店 一心亭
この日、十和田市内は初雪だったそうなんだけど、変化が激しい空模様で、なんか不安な気分(胸騒ぎ?)になってた。
先が見えないほどに吹雪いていたかと思うと、急に雪がやんで雲が割れて晴れたり不思議だった!!
雪もあられやみぞれやボタン雪にころころと変わるから、あす姉がイチイチ反応して、テンションが高いこと(笑)
ずっと吹雪いてたら、途中で引き返したかもしれないんだけど、明るくなって陽が差したりするから諦めきれず。
とにかく様子をみながら行けるとこまでって走ってたら、なんとな~く十和田湖まで行き着いてしまった感じ
奥入瀬渓流 観光シーズンの十和田・奥入瀬渓流ここ
石ヶ戸のところ(十和田湖までの9kmの遊歩道入口)トイレ、売店あり
阿修羅の流れ
銚子大滝
この時期は、十和田湖からの水量を抑えてるそうで、観光シーズンはもっともっと迫力のある滝や流れが見れますよ
冬の十和田湖と奥入瀬を見ることなんて、今回が最初で最後でしょうから、貴重な経験をしたと言えるのかも^^v
だって、こんな寒い十和田湖へは、誰も二度と行こうとは言わないと思うから
十和田湖はこの銚子大滝からすぐそこ・・・まもなく遊覧船の発着所がある「子ノ口」(ねのくち)に到着
そこで、一同唖然
目の前には、今まで見たことがない海のように荒れ狂う十和田湖 あの震災の津波を連想して怖くなった
それでもまだ、車もバスも少ないけど走ってるし、湖の中心街である「休み屋」まで行ってから帰ろうって事に。
そしてその先に、あんな恐怖の出来事が待ち受けてるとも知らずに、私達は行ってしまったのであった・・・
ごめん、ひっぱります^^; この続きは次回に・・・
一泊二日の大忙しな帰省でしたが、いろんなことがあって、中身の濃い忘れられない二日間になりました
少しづつ紹介していきたいと思いますので、気長にお付き合いくださいね
18日朝、8時28分に東京駅を出発 天気は快晴で、窓からの景色が素晴らしかった^^
関東を抜けて栃木県、福島県、宮城県あたりまでは時折、紅葉する木々や山並みが見られたし
新幹線の窓からの景色。福島県あたりかと・・ 虹が見えて思わずパチリ^^v
八戸には11時30分到着 ホームに降りたらいきなり寒い!! 空気が肌に突き刺さるように冷たい
駅の外に出たら、雪がチラついてきた すぐレンタカーを借りて十和田へ向けて出発
十和田湖までは、亡くなった叔母と叔父の一人息子の運転で、弟夫婦と下の弟が同乗して先導して走ってくれました。
母は風邪気味だったので、十和田湖へは行かないってことで8人で。(それに飽きるほど行ってるからいいって^^;)
車で走り出すときには雪がどんどん激しくなって来て、昼なのに夕方のように真っ暗
こんなじゃ行ってもしょうがないし、やめた方がいいんじゃ?って思ったけど、弟たちは全く迷いもなく行くぞ!!
そりゃ、そうだ・・弟たちにしてみれば冬はこんな状態が日常的で普通なんだもの、なんてことないんだわ^^;
十和田市内に入ってまずは、みんなで昼からガッツリと焼き肉食べて、いざ出発!! 焼き肉店 一心亭
この日、十和田市内は初雪だったそうなんだけど、変化が激しい空模様で、なんか不安な気分(胸騒ぎ?)になってた。
先が見えないほどに吹雪いていたかと思うと、急に雪がやんで雲が割れて晴れたり不思議だった!!
雪もあられやみぞれやボタン雪にころころと変わるから、あす姉がイチイチ反応して、テンションが高いこと(笑)
ずっと吹雪いてたら、途中で引き返したかもしれないんだけど、明るくなって陽が差したりするから諦めきれず。
とにかく様子をみながら行けるとこまでって走ってたら、なんとな~く十和田湖まで行き着いてしまった感じ
奥入瀬渓流 観光シーズンの十和田・奥入瀬渓流ここ
石ヶ戸のところ(十和田湖までの9kmの遊歩道入口)トイレ、売店あり
阿修羅の流れ
銚子大滝
この時期は、十和田湖からの水量を抑えてるそうで、観光シーズンはもっともっと迫力のある滝や流れが見れますよ
冬の十和田湖と奥入瀬を見ることなんて、今回が最初で最後でしょうから、貴重な経験をしたと言えるのかも^^v
だって、こんな寒い十和田湖へは、誰も二度と行こうとは言わないと思うから
十和田湖はこの銚子大滝からすぐそこ・・・まもなく遊覧船の発着所がある「子ノ口」(ねのくち)に到着
そこで、一同唖然
目の前には、今まで見たことがない海のように荒れ狂う十和田湖 あの震災の津波を連想して怖くなった
それでもまだ、車もバスも少ないけど走ってるし、湖の中心街である「休み屋」まで行ってから帰ろうって事に。
そしてその先に、あんな恐怖の出来事が待ち受けてるとも知らずに、私達は行ってしまったのであった・・・
ごめん、ひっぱります^^; この続きは次回に・・・