
来週の定期投稿(月、水、金、日)カテゴリーは「絵画制作記」「お気に入り、自慢の一品」「お気に入り、自慢の一品」「付記、お知らせ」の予定です。
こぼれ話をいくつか。
今週の私は喉の痛みに悩まされました。月曜から何となく痛かったんですが、火曜の朝からひどくなり、特に水曜は猛烈に痛く、喋るのと、口を開けて息をするのが辛く、眠るのにも支障が出る状態。食事をするときはさほど痛くないのは幸いでした。
治りかけが一番辛いはずだと思って我慢していたら、金曜にようやく終息。今もまだ若干痛みますが、もう大したことはありません。何が原因なのかよくわかりませんが、ひょっとしたら風邪だったのかもしれません。
その喉の痛みなんですが、ちょっとインターネットで調べてみたら、一週間が目安だそうです。一週間経っても痛みが引かないなら、医者に即行く必要があるとのこと。風邪とかでなく、何か他の重大な病気にかかっている可能性が高いらしい。
ちょっと心配してしまいましたが、幸い治ったので良かったです。まあ今夏の猛暑を考慮すれば体のどこかが変調をきたしてもおかしくない。まだ猛暑は続くので、気をつけねば。
昨日より姪っ子が我が家に1泊2日のご予定でお泊りなんですが、初日の昨日は何と夕方に来ました。というのも学校の同じクラスの仲良しが引っ越していなくなってしまうので、そのお別れ会のためらしい。まるで代議士並みの忙しさ。
私の母が(姪っ子からみれば祖母になるんですが)、「そんなに忙しいなら無理に泊りに来なくてもいいんじゃないか」と姪っ子の母親(ってつまり私の妹なんですが)言ったらしいんですが、姪っ子が頑として聞かず、どうしても来ると。
何だかすごいなあ。自分の母親の実家へ暑中見舞いで来る小学4年生といった感じ。しっかり者ですので、頼もしい限りです。
まだまだ猛暑とはいえ、徐々にその猛暑も終わりに近づいているはずで、そろそろ私は先送りしている買い物に出かけないといけない。パソコンのマウスに油絵具に黒澤明DVDコレクション、その他にもいろいろ。
買い物するのはいいんだけど、お金が。来月は財政的に厳しくなるかも。それにしても、そうなると久し振りに都心へ行くことになりますな。何てことはないですが、ちょっと楽しみです。
最初に書きました喉の痛みとは関わりなく、今週は比較的食欲のない週でもありました。原因は不明。夏の疲れが出たとかいうことはありません。何となく食べる気がしないという。
ひょっとしたら、アルバイト先で食べる昼食が総菜パンばかりなので、それに食傷気味なだけだったりして。そのせいか、木曜は弁当にしたものなあ。
夕食はおいしく頂いておりますが、若干食べるご飯の量が減っているという。夕飯はご飯じゃなくて麺類が食べたいのかなあ(そんな風に思うときもあります)。
大したことじゃないですが、ちょっと気になってます。
夏は暑すぎ、冬は雪が降らない東京暮らしというのもどうなのかと、ふと思う。昔は東京も冬にはちゃんと雪が降っていたのに。別に私は東京に住むことに何の未練もないので、歳を取ったらどこかへ移り住みたいと考えている。
海沿いは潮風で何かとやっかいなので、住むなら海よりは山。といっても完全な田舎暮らしができるとも思えず(何かと大変ですものね)、西武秩父線の西武秩父駅寄り辺りはどうかしらん。
どうせ半田舎暮らしをするのが、私の場合は関の山(所詮は根性なしですから)。半田舎暮らしということは半都会暮らしといわけで、一都六県のどこかになるんじゃなかろうか。
奥多摩も悪くないなあ。山梨県は今や人気だし。今私の住んでいるところは東京の田舎なんで、要はそれよりも田舎に住みたいだけなのかも。
もうちょっと緑の多いところ、もうちょっと人の少ないところに住みたい、ただそれだけのことかもしれません。
おっと、最後に忘れてました。今月の24日にダルトン武蔵村山店がオープンしました(写真参照)。
ダルトンって知らないお店なのでインターネットで調べてみたら、インテリア雑貨の店なんだそうです。
チラシを改めて見てみましょう。

チラシの表側(見出し画像に同じ)。

チラシの裏側。

チラシの見開き。
どうやらニトリやイケアみたいなお店ですが、見開きを見てわかる通り、1960年代か70年代か、そういった頃のアメリカをイメージした品揃えになっているのかと。
こういう雑貨が好きな人にはたまらないと思います。私も母と一度行きたいんですが、わが家から行くとなると、西武拝島線玉川上水駅からバスを使うという交通手段が一近そう。
秋に行くと思いますので、もし出かけたら記事にしたいと思います。
こぼれ話をいくつか。
今週の私は喉の痛みに悩まされました。月曜から何となく痛かったんですが、火曜の朝からひどくなり、特に水曜は猛烈に痛く、喋るのと、口を開けて息をするのが辛く、眠るのにも支障が出る状態。食事をするときはさほど痛くないのは幸いでした。
治りかけが一番辛いはずだと思って我慢していたら、金曜にようやく終息。今もまだ若干痛みますが、もう大したことはありません。何が原因なのかよくわかりませんが、ひょっとしたら風邪だったのかもしれません。
その喉の痛みなんですが、ちょっとインターネットで調べてみたら、一週間が目安だそうです。一週間経っても痛みが引かないなら、医者に即行く必要があるとのこと。風邪とかでなく、何か他の重大な病気にかかっている可能性が高いらしい。
ちょっと心配してしまいましたが、幸い治ったので良かったです。まあ今夏の猛暑を考慮すれば体のどこかが変調をきたしてもおかしくない。まだ猛暑は続くので、気をつけねば。
昨日より姪っ子が我が家に1泊2日のご予定でお泊りなんですが、初日の昨日は何と夕方に来ました。というのも学校の同じクラスの仲良しが引っ越していなくなってしまうので、そのお別れ会のためらしい。まるで代議士並みの忙しさ。
私の母が(姪っ子からみれば祖母になるんですが)、「そんなに忙しいなら無理に泊りに来なくてもいいんじゃないか」と姪っ子の母親(ってつまり私の妹なんですが)言ったらしいんですが、姪っ子が頑として聞かず、どうしても来ると。
何だかすごいなあ。自分の母親の実家へ暑中見舞いで来る小学4年生といった感じ。しっかり者ですので、頼もしい限りです。
まだまだ猛暑とはいえ、徐々にその猛暑も終わりに近づいているはずで、そろそろ私は先送りしている買い物に出かけないといけない。パソコンのマウスに油絵具に黒澤明DVDコレクション、その他にもいろいろ。
買い物するのはいいんだけど、お金が。来月は財政的に厳しくなるかも。それにしても、そうなると久し振りに都心へ行くことになりますな。何てことはないですが、ちょっと楽しみです。
最初に書きました喉の痛みとは関わりなく、今週は比較的食欲のない週でもありました。原因は不明。夏の疲れが出たとかいうことはありません。何となく食べる気がしないという。
ひょっとしたら、アルバイト先で食べる昼食が総菜パンばかりなので、それに食傷気味なだけだったりして。そのせいか、木曜は弁当にしたものなあ。
夕食はおいしく頂いておりますが、若干食べるご飯の量が減っているという。夕飯はご飯じゃなくて麺類が食べたいのかなあ(そんな風に思うときもあります)。
大したことじゃないですが、ちょっと気になってます。
夏は暑すぎ、冬は雪が降らない東京暮らしというのもどうなのかと、ふと思う。昔は東京も冬にはちゃんと雪が降っていたのに。別に私は東京に住むことに何の未練もないので、歳を取ったらどこかへ移り住みたいと考えている。
海沿いは潮風で何かとやっかいなので、住むなら海よりは山。といっても完全な田舎暮らしができるとも思えず(何かと大変ですものね)、西武秩父線の西武秩父駅寄り辺りはどうかしらん。
どうせ半田舎暮らしをするのが、私の場合は関の山(所詮は根性なしですから)。半田舎暮らしということは半都会暮らしといわけで、一都六県のどこかになるんじゃなかろうか。
奥多摩も悪くないなあ。山梨県は今や人気だし。今私の住んでいるところは東京の田舎なんで、要はそれよりも田舎に住みたいだけなのかも。
もうちょっと緑の多いところ、もうちょっと人の少ないところに住みたい、ただそれだけのことかもしれません。
おっと、最後に忘れてました。今月の24日にダルトン武蔵村山店がオープンしました(写真参照)。
ダルトンって知らないお店なのでインターネットで調べてみたら、インテリア雑貨の店なんだそうです。
チラシを改めて見てみましょう。

チラシの表側(見出し画像に同じ)。

チラシの裏側。

チラシの見開き。
どうやらニトリやイケアみたいなお店ですが、見開きを見てわかる通り、1960年代か70年代か、そういった頃のアメリカをイメージした品揃えになっているのかと。
こういう雑貨が好きな人にはたまらないと思います。私も母と一度行きたいんですが、わが家から行くとなると、西武拝島線玉川上水駅からバスを使うという交通手段が一近そう。
秋に行くと思いますので、もし出かけたら記事にしたいと思います。
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