*「画材、技法、芸術論」カテゴリーの記事、「皿」(2016-07-06) も、よかったら読んでみて下さい。
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「皿、器、壺」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年7月
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「皿、器、壺」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年7月
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「皿、器、壺」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年7月
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「皿と器」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年12月
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「皿と器」 鉛筆、水彩紙(B3)、2000年2月
「画材、技法、芸術論」カテゴリーの記事、「皿」(2016-07-06) で、皿だけのデッサンをスケッチブック1冊にしたと書きましたが、それ以外にも5枚の皿のデッサンがありました。それがこれです。
丸いものは描くのが難しいわけで、そのデッサンに挑戦してみました。当時そのどれもが駄目でひどい出来だと思っていたんですが、今こうして見てみるとそんなに悪くない。むしろ普通です。最低限の出来になってます。
こういうデッサンって、何度も見ていると、よくわからなくなってしまうんですね。ましてや描いた本人が何回も見返すわけですから、ますますわからなくなってしまう。それで、もう駄目だと絶望してしまったのでしょう。
こうして約20年振りに自分の皿のデッサンを見て、安心しました。別に大丈夫じゃん、これで。そんなに下手じゃなかったんだなあと。
こうした皿のデッサンって、なかなか見る機会がないので、今回このように記事にして掲載できてよかったと思っています。
付)今、このような皿のデッサンをしたらどうなるのかなあ。多少上達しているはずだから、これよりは上手にできると思いますが、いや~、案外あんまり変わらないような気もしてきた。
再挑戦してもいいんですが、こういうのって意外と時間がかかるんですよねえ(しかも神経使うし)。だから面倒臭いんで、もういいや(駄目じゃん、それじゃあ)。
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「皿、器、壺」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年7月
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「皿、器、壺」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年7月
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「皿、器、壺」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年7月
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「皿と器」 鉛筆、水彩紙(B3)、1999年12月
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「皿と器」 鉛筆、水彩紙(B3)、2000年2月
「画材、技法、芸術論」カテゴリーの記事、「皿」(2016-07-06) で、皿だけのデッサンをスケッチブック1冊にしたと書きましたが、それ以外にも5枚の皿のデッサンがありました。それがこれです。
丸いものは描くのが難しいわけで、そのデッサンに挑戦してみました。当時そのどれもが駄目でひどい出来だと思っていたんですが、今こうして見てみるとそんなに悪くない。むしろ普通です。最低限の出来になってます。
こういうデッサンって、何度も見ていると、よくわからなくなってしまうんですね。ましてや描いた本人が何回も見返すわけですから、ますますわからなくなってしまう。それで、もう駄目だと絶望してしまったのでしょう。
こうして約20年振りに自分の皿のデッサンを見て、安心しました。別に大丈夫じゃん、これで。そんなに下手じゃなかったんだなあと。
こうした皿のデッサンって、なかなか見る機会がないので、今回このように記事にして掲載できてよかったと思っています。
付)今、このような皿のデッサンをしたらどうなるのかなあ。多少上達しているはずだから、これよりは上手にできると思いますが、いや~、案外あんまり変わらないような気もしてきた。
再挑戦してもいいんですが、こういうのって意外と時間がかかるんですよねえ(しかも神経使うし)。だから面倒臭いんで、もういいや(駄目じゃん、それじゃあ)。
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