アトリエ 籠れ美

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平成27(2015)年5月4日より

麻雀事始め、麻雀話 その1「麻雀入門書を買う」

2021-05-06 03:00:00 | 将棋、チェス、囲碁、麻雀、花札、クラッシックギター、社交ダンス、乗馬、書道
 なかなか初心者向けの麻雀の本ってないですね。大型書店などで随分と探したんですが、良いのが見つからなくて。

 そこで買ったのが、写真の「入門書の決定版! 麻雀を始めてやる人の本 関根二郎著 つちや書店 1000円+税」
 で、これくらいしかなかった。

 あとは麻雀中級者以上の問題集みたいなものばかり(この配牌でどれを捨てるか、といった類もの)。

 これでは麻雀は普及しないのでは?と思ったくらい。


 さて私は、子供の頃、家族でよくポンジャン(ドンジャラじゃなくて)をやってました。

 麻雀を簡素化したのがポンジャンですから、麻雀がどういうゲームなのか大体はわかっているわけで、あとは麻雀の役と得点計算を覚えるくらいでしょうか。

 麻雀はできても、得点計算ができない人が結構いるみたいなので、ぜひちゃんと覚えたいと思ってます。

 まずはこの本をざっと読まねば。

 そして後は


 この任天堂スイッチソフト「世界のアソビ大全51」に入っている麻雀を取りあえずやってみようかと。


 今や徹麻の時代じゃないし、かつての雀荘とか、麻雀の印象が悪くなって以来、麻雀は全然流行りませんが、私としては、ひとつの競技、たしなみとして覚えたいと思ってます。

 付)そんなに難し話じゃなくて、ちょっと覚えたいなあと、ただそれだけの話でして。

 注)わが家のどこかに麻雀牌セットがあったはずなのだが、父に聞いておかねば。

 蛇足)今の若い人は麻雀なんてやるのかしらん。どのみち今はコロナだから、誰かの家に集まってやるわけにもいきませんが。


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