「Ｍ１００号２枚」制作記その４６（令和元年１０月２日）

　この日、つまり先週の水曜に描いて一応の完成としました（あーっ、ぎりぎり間に合った）。

　まだ手を入れられるんですが、もうこれ以上描いても恥の上塗り、つまりは取り繕っているだけの、無駄な抵抗なので、この辺で終わりにするのが潔いかと。

　あと１回、明後日にも描けるんですが、これが制作できる最後の機会なんですが、微調整として若干の手入れをするかもしれません（どのみち描いても大したことにはなりませんが）。

　仕上がりについてですが、こんなもんでしょう、私の実力から言えば。思っていたよりは良い結果でしたか。もっと悲惨な、駄目な画面になっていた可能性もあったんで、それを思えば御の字ということで。

　もうちょっと上手いやり方はあったと思うので、心残りはありますが、とにかく時間がなかったので、こればっかりは自己責任で、何の言い訳も通用しません。

　とにかく間に合った。ほんとにぎりぎりでした。