【感謝と愛の家創りをいっしょにしませんか!】田布施波野で平屋を着工しました。近所で2棟建設中です。違いが分かる人に是非見てもらいたい。頑丈な住まいと健康住宅で家族を守ってあげてください。4月5日が上棟です。良かったら建前を見学してください。木造ならではの臨場感があると思います。
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【感謝と愛の家創りをいっしょにしませんか!】田布施波野で平屋を着工しました。近所で2棟建設中です。違いが分かる人に是非見てもらいたい。頑丈な住まいと健康住宅で家族を守ってあげてください。4月5日が上棟です。良かったら建前を見学してください。木造ならではの臨場感があると思います。
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小出裕章さんは原子力の研究者という立場から、原子力の危険について、40年以上に渡り警鐘を鳴らし続けて来られました。その警鐘も空しく、東日本大震災で福島原発の大事故を招いてしまいました。今も現場では作業員の方々が命がけで復旧に取り組んでおられますが、まだまだ予断を許さない状況が続いています。柳井市で行われた講演を通じて、原発の真実に触れてみてください。大切な人に届けて下さい。隠された原子力問題!真実の輪を広げましょう。
『環境と健康』住宅を創りたく、日夜頑張っています。今回のような人災(想定外と言う)が起きると何をやっても無駄な努力と申しますか。全ての積み上げたものを根底から破壊される虚しさを感じます。震災被害をそれではなく、原子力行政の虚構(天下り・利権の山)に疑問を感じています。擁護学者と行政のなれ合いの中で放射線と放射能にやられてしまう結果となっています。原発政策を進めてきた役人&擁護学者達&政治屋は、蚊帳の外で傍観しているに過ぎず責任を取ることはしないでしょう。最後まで正しいことをしているかの如く振る舞うはずです。この度、『原子力の専門家が原発に反対するわけ』と題した講演が柳井市で開催されました。 講師:小出裕章/京都大学・原子炉実験所