【祝】着工！防府でも”ゼロ宣言の家”づくりがスタート！健康的な生活をサポートする”ゼロ宣言の家”では、☆☆☆☆安全素材と機能性をバランス良く両立しながら、家族をより健康にする住環境をご提案しています。現地ではガイガーカウンターを使って放射線レベルも測定することでより安心できる住まいとなります。〔放射性物質の建築素材への混入が問題視されています〕お問い合わせはこちらへ
【祝】上棟※人気のゼロキューブ＋Box４LDK(和室付き)のタイプを施工中です。お隣は積水ハウスさんの建物です。新しい団地内プチ建築ラッシュで比較見学できます。太陽光を搭載すればそのままゼロエネルギー住宅に。冷房もよく利くとのお声を頂いています。本体金額1200万円（税別）商品紹介サイトはこちらへ！ 構造見学を随時実施しています。お気軽にご相談ください。
環境浄化触媒でウイルスを不活性化【ゼロ宣言の家】トイレや客室、車内、病院内など、塗布するだけで長期間効果を持続！ 大手航空会社の旅客機、セントレア空港、国立名古屋医療センター、JR東京駅などでも採用されている技術を家づくりに活かす。建築後でも施工可能。安全性が高い。食中毒やウイルス対策、取れない臭いにも効果を発揮します。抗ウイルス・抗菌・消臭・防カビ・抗酸化等・感染症対策を高次元で実現できます。ご相談はお気軽にどうぞ 0120-929-949
0宣言の家（施主様ご自宅訪問）オンライン見学会開催決定！“広島県広島市N様邸”
受付はこちらです。
（クワトロ断熱の家／健康増進住宅）のご相談は、0120-929-949（アット・ホームラボ）
にお問い合わせください。資料＆解説DVDを送付します。
伝統的な漆喰は主成分の消石灰（水酸化カルシウム）の強アルカリが、エンベロープ型ウイルスの表面脂質層を破壊し不活性にすることが分かっています。社会的にも、抗菌や抗ウイルスに関心が高まっていますが、消毒や殺菌に頼ると耐性の問題もあります。経験的に採用されてきた建築素材を今改めて見直す必要があるのではないでしょうか。
〔地盤調査＆補強工事〕地盤調査後、補強工事が必要との判定結果が出て冷や汗が…その工事費が結構な金額でになりそうな場合どうするのが良いでしょう？予算が厳しい方の対応方法は次の２つです。①補強の仕方も色々な手法があるので複数の方法を検討してもらい費用を抑えていく。②解析する会社をそっくり替えてみてさらに客観的な判断材料を手にする。判定や解析の手法が変わると補強工事が全く不要になる場合もありますよ。医療と同じように見立てによって治療方法がガラッと変わることに似ています。セカンドオピニオンで過剰工事を減らすことに通じます。「根切り」「転圧」もしっかり丁寧にして欲しい仕事です。
