「防人と歩む会」の葛城奈海さん(東京大学農学部卒)です。(^-^)(@ 高田馬場)
◆「国を守る」とは、何を守るのだろう。
・生命と財産を守る。
・平和と独立を守る。
拉致問題1つを見ても、
今の日本は、平和と云えるのだろうか?
国民、国家が残っても、魂がなくなったら、
それは、日本とは、云えないのではないか、と私は思います。
≪講師:東京大学名誉教授(医師)矢作直樹先生≫
◆私が、現場に出た昭和50年代は、明治・大正生まれの人が多かった。
その頃と今は、違う。この34年間に、日本人が壊れた。
◆大正生まれの両親から教わった事。
①卑怯な事をするな。
②負けるケンカはするな。
ボコボコにされて、帰ってくると、「もう一回、行ってこい」と云われた。
◆インディアン、ウソつかない。
白人、ウソつく。
◆2回、死にかけた自己体験から、
幽体離脱すると、いかに、楽になるかが分かった。
頭で、考えているように、思っているが、頭が無い方が、限界を超えられる。
◆原発は、国有にして、自衛隊の管理下に置かなければならない。
◆日本人は、宗教を介することなく、直接、神性を感じることができた。
日本書紀の神武天皇の時に、御霊が出てくる。
◆日本は、「うしはく」ではなく「しらす」の国。
話し合いで、國譲りが行われた天皇のしらす国。
◆国際銀行家の活動
映画「THRIVE」
P&Gの御曹司フォスター・ギャンブルが制作(2011年発表)
・一握りの人達による富の独占
(エネルギー、食糧、教育、医療)
・少数の人間が、世界を支配する
・カネの支配
カネの流れのピラミッド。
連邦準備銀行(FRB)支配
国際レベルの金融支配
・カネのピラミッド
①国際銀行家
②大銀行(特別の金利で大企業に融資)
③企業統治体
④政府(課税・支配)
⑤一般の人々
◆国際銀行家による通信社の設立
・アヴァス社(1835年)⇒フランス通信社(AFP)
フランス、イタリア、スペイン、スイス、ポルトガル、フィリピン、ラテンアメリカ
・AP通信(1846年)米国
・ヴォルフ社(1849年)⇒ドイツ通信社
ドイツ、オーストリア、オランダ、北欧、ロシア、バルカン諸国
・ロイター通信社(1851年)⇒トムソン・ロイター
英国と元大英帝国連邦、日本、中華人民共和国
※スライヴ (THRIVE Japanese)の動画。(2時間12分)
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
信じるか、信じないかは、あなた次第です。
自己責任でお願いします。 (^o^)/
◆GHQの施策
・言論統制(War Guilt Information Program)(6年7ヶ月に及んだ)
・人権指令(制限の廃除の覚書)
・公職追放令(25万人)
・教育に関する4つの解体指令
「制度の関する管理」「調査・除外・認可」
「神道指令」「修身、日本の歴史、地理の停止」
・憲法改正(国民の生命と財産を保障しない)
・東京裁判(事後法による私の刑)
◆戦前は、先進国では、アジアで、唯一の独立国
戦後は、GHQの精神骨抜き政策の効果絶大で、
サンフランシスコ講和条約締結後も、
自立せず、自分の命は、他人任せ(国も個人も)。
◆≪自立の為に、一人ひとりが、出来ること≫
・道徳心の向上
・情報リテラシーの向上(1次情報を取り、多面的、俯瞰的に考える)
・食の自給へ(国産品を買う)
・地球に感謝する
◆天皇の霊力は、非常に高い。
明治天皇も見えたから、五箇条の御誓文を出されている。
◆一般の人も初詣などで、お祈りをするが、「天皇の祈り」は、桁違いにスゴイ。
(追加情報)
◆≪幣立神宮≫(@ 熊本)
主祭神は神漏岐命・神漏美命(かむろぎのみこと・かむろみのみこと)。
この二柱の神は、古代人々が互いに争うことを天の神が心配して地上に遣わした、とされています。
火の玉に乗り、幣立神宮の檜に降臨しました。
その他のご祭神として…
天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)
大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)
天照大神
天地開闢に係るような、そうそうたる神々の名前が並んでいます。
この本殿の前にはものすごく強い気がビシビシと伝わってきます。
日本にはたくさんの神社がありますが、これだけの強い気を感じられるところはそう多くはありません。
またお参りの際はぜひ鈴を鳴らしてください。
中に宮司さんや巫女さんがいらっしゃれば、榊と神楽鈴でお祓いをしてくださいます。
◆「国を守る」とは、何を守るのだろう。
・生命と財産を守る。
・平和と独立を守る。
拉致問題1つを見ても、
今の日本は、平和と云えるのだろうか?
国民、国家が残っても、魂がなくなったら、
それは、日本とは、云えないのではないか、と私は思います。
≪講師:東京大学名誉教授(医師)矢作直樹先生≫
◆私が、現場に出た昭和50年代は、明治・大正生まれの人が多かった。
その頃と今は、違う。この34年間に、日本人が壊れた。
◆大正生まれの両親から教わった事。
①卑怯な事をするな。
②負けるケンカはするな。
ボコボコにされて、帰ってくると、「もう一回、行ってこい」と云われた。
◆インディアン、ウソつかない。
白人、ウソつく。
◆2回、死にかけた自己体験から、
幽体離脱すると、いかに、楽になるかが分かった。
頭で、考えているように、思っているが、頭が無い方が、限界を超えられる。
◆原発は、国有にして、自衛隊の管理下に置かなければならない。
◆日本人は、宗教を介することなく、直接、神性を感じることができた。
日本書紀の神武天皇の時に、御霊が出てくる。
◆日本は、「うしはく」ではなく「しらす」の国。
話し合いで、國譲りが行われた天皇のしらす国。
◆国際銀行家の活動
映画「THRIVE」
P&Gの御曹司フォスター・ギャンブルが制作(2011年発表)
・一握りの人達による富の独占
(エネルギー、食糧、教育、医療)
・少数の人間が、世界を支配する
・カネの支配
カネの流れのピラミッド。
連邦準備銀行(FRB)支配
国際レベルの金融支配
・カネのピラミッド
①国際銀行家
②大銀行(特別の金利で大企業に融資)
③企業統治体
④政府(課税・支配)
⑤一般の人々
◆国際銀行家による通信社の設立
・アヴァス社(1835年)⇒フランス通信社(AFP)
フランス、イタリア、スペイン、スイス、ポルトガル、フィリピン、ラテンアメリカ
・AP通信(1846年)米国
・ヴォルフ社(1849年)⇒ドイツ通信社
ドイツ、オーストリア、オランダ、北欧、ロシア、バルカン諸国
・ロイター通信社(1851年)⇒トムソン・ロイター
英国と元大英帝国連邦、日本、中華人民共和国
※スライヴ (THRIVE Japanese)の動画。(2時間12分)
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
信じるか、信じないかは、あなた次第です。
自己責任でお願いします。 (^o^)/
◆GHQの施策
・言論統制(War Guilt Information Program)(6年7ヶ月に及んだ)
・人権指令(制限の廃除の覚書)
・公職追放令(25万人)
・教育に関する4つの解体指令
「制度の関する管理」「調査・除外・認可」
「神道指令」「修身、日本の歴史、地理の停止」
・憲法改正(国民の生命と財産を保障しない)
・東京裁判(事後法による私の刑)
◆戦前は、先進国では、アジアで、唯一の独立国
戦後は、GHQの精神骨抜き政策の効果絶大で、
サンフランシスコ講和条約締結後も、
自立せず、自分の命は、他人任せ(国も個人も)。
◆≪自立の為に、一人ひとりが、出来ること≫
・道徳心の向上
・情報リテラシーの向上(1次情報を取り、多面的、俯瞰的に考える)
・食の自給へ(国産品を買う)
・地球に感謝する
◆天皇の霊力は、非常に高い。
明治天皇も見えたから、五箇条の御誓文を出されている。
◆一般の人も初詣などで、お祈りをするが、「天皇の祈り」は、桁違いにスゴイ。
(追加情報)
◆≪幣立神宮≫(@ 熊本)
主祭神は神漏岐命・神漏美命(かむろぎのみこと・かむろみのみこと)。
この二柱の神は、古代人々が互いに争うことを天の神が心配して地上に遣わした、とされています。
火の玉に乗り、幣立神宮の檜に降臨しました。
その他のご祭神として…
天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)
大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)
天照大神
天地開闢に係るような、そうそうたる神々の名前が並んでいます。
この本殿の前にはものすごく強い気がビシビシと伝わってきます。
日本にはたくさんの神社がありますが、これだけの強い気を感じられるところはそう多くはありません。
またお参りの際はぜひ鈴を鳴らしてください。
中に宮司さんや巫女さんがいらっしゃれば、榊と神楽鈴でお祓いをしてくださいます。
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