今秋発売の
週刊プロレス 9・1号に
NOAH8・9後楽園での
KENTAvs小峠篤司戦が
4ページに渡って掲載
内容は小峠がいつもの頭突きで流血させた
KENTAにボコボコにされた
ぐらいですが
小峠が週プロにこれだけ取り上げられるのっていつ以来?
これも移籍効果だな
今秋発売の
週刊プロレス 9・1号に
NOAH8・9後楽園での
KENTAvs小峠篤司戦が
4ページに渡って掲載
内容は小峠がいつもの頭突きで流血させた
KENTAにボコボコにされた
ぐらいですが
小峠が週プロにこれだけ取り上げられるのっていつ以来?
これも移籍効果だな
なぜ?
オレには連絡が来ないのか謎だったが
最近わかった
メルアド登録してなかったから
まー
ボランティアとしてではなく
スタッフとして加わりたい腹づまりだったからね
広島 河内投手
8年ぶりの勝ち星
おめでとうございます!
こちらも復活のベテラン横山と共に
カープクライマックスシリーズ進出に向け
がんばってください!
しかし
エルドレッドはよく打つな
MOVEアリでは最後の「夏休みプロレス」は
9月1日まで絶賛開催中!
このチャンスをお見逃し無く!
(月曜日は休館)
今年の夏は
なんと
めでタイガーマスク【二代目】も参戦します!
誰なんだ二代目めでタイガー
リングでマスク脱いだりするかな?
13日木谷高明・新日本プロレス会長が
ロンドンオリンピックフリースタイル66kg級金メダリスト
米満達弘(自衛隊)の獲得に乗り出すことを表明
「プロ向き。決勝の大舞台であれだけの大技を出せるのがいい
身体能力が高いし、ルックスもいい」とは会長の弁
でも
米満は身長169センチ
(仮にプロレス転向しても)
ジュニアヘビー級だろうな
日曜日から
姉の三歳になる子ども(双子)を
家で預かっているのですが
子どもって
フリーダムすぎて大変と再確認
元気だし
興味本位の行動多いし
イラッとするけど
「絶対に怒らないで」と姉からは釘刺されるし
ひとりならばまだ楽だったのでしょうが
オカダ・カズチカ
G1クライマックス初出場初制覇から
一夜明けた新日本プロレスに
新たな動きが!
オカダが1・4東京ドームで棚橋の持つ
IWGPヘビー級挑戦をぶち上げる一方
棚橋は9・23神戸ワールド記念ホールにて
G1クライマックス公式戦で破れたノア丸藤正道との
IWGPヘビー級防衛線が決定!
こうして棚橋vsオカダの第3Rは
来年のドームまで持ち越しの公算が大
棚橋・オカダが
そこへ至る流れを想像すれば
棚橋の場合
丸藤を退け 次はおそらく鈴木みのる
その次はアンダーソンか後藤?・内藤?と
防衛戦こなして1.4へ
オカダの場合
G1で不覚を取った中邑・後藤・内藤の
三人の首を獲って1.4の流れでしょう
おぼろげながら新日本プロレス
今年後半の流れが見えてきた
そんな気がします
ちなみに
セコンドにいたのは須藤元気さんではありせん
アテネオリンピック銅メダルの井上謙二さんです
とはいえ
このふたりに関係がないわけではありません
須藤元気さんは格闘家時代
HERO’Sミドル級世界王者決定トーナメント決勝で
山本KID選手に破れたわけですが
その山本KID選手がアマレスでオリンピック代表を目指し
天皇杯全日本レスリング選手権に出場した際
一回戦で山本選手を(巻き投げで肘を脱臼させて)破った選手が
現役時代の井上さんでした
つまり二人は山本KIDつながりだったのです
NHK・Eテレで8月11日放送
第二次世界大戦中
ドイツによって母国を追われたポーランド人は
イギリスの支援の下ポーランド軍を編成
彼らは母国に帰ることを夢見連合軍の一員としてドイツと戦いました
そんなポーランド軍の中に
母クマを失い部隊に買い取られ育てられたクマ・ヴォイテクがいました
母を失ったクマと母国を失った軍隊は
中東・アフリカ・イタリアでドイツ軍と戦いました
この戦争が終わってドイツから母国を取り返し
帰国するときはヴォイテクも連れて行こう
ポーランド軍の皆がそう思っていました
戦争は連合軍の勝利で幕を閉じました
しかし戦争後の処理をめぐり
イギリス・アメリカとソ連との間に冷戦という新たな争いを発生させました
ポーランド軍は解散しましたが
ドイツに代わってポーランドを支配したソ連は
イギリスと共に戦ったポーランド人の帰国を拒否します
冷戦はおよそ40年に渡って続き
戦争に参加したポーランド人の多くは生きて母国の土を踏むことはありませんでした
クマ・ヴォイテクもまた受け入れ先のスコットランドの動物園で生涯を閉じました
ヴォイテクはポーランド語が理解でき
ポーランド語で話しかけると手を振ったといわれています
以上
母国を失くしたポーランド人と母をなくしたクマ・ヴォイテクの
哀しい物語でした
戦場の動物といえば
犬・馬・にわとり・ロバ・羊・ネコ・豚・ゾウといったところですが
クマも戦場にいたのですね
戦場で極限に追い込まれた兵隊の悲劇に焦点を当てた
ドキュメンタリーや証言は多く作られます
しかし彼らと行動を共にし同じように追い込まれ散っていった
(もの言わぬ)彼ら動物たちにも
目を向けるべきかもしれません