運命を切り開く一歩、フィンの白魔導師
さて、アルテアに帰還してゴードンにリングを見せて遺言を伝えたらハッとしたような表情になった気がします。
フィン王にも話します。
ヒルダ王女にスコットのリングを見せます。
反乱軍のリーダーという立場上、ヒルダ王女個人の感情によって悲しみに暮れるわけにもいかず気丈に振る舞っているように見えますね。
フィンの潜入捜査から生きて帰ってこれたのでミスリル奪還の使命を受けます。
ミスリル奪還のためにサラマンドに住むヨーゼフという人物に会いに行くことに
ミンウさんも同行してくれるそうです。
ミンウさん、実はフリオニール達と同行すること凄く楽しみにしてませんでしたか?
カヌーという便利な乗り物もくれました。
ミンウさんが仲間に入りました!
ミンウさんは武器の熟練度よりも魔法の方に目を向けると白魔法を沢山覚えています。
とりあえず、ミスリル奪還の為にミンウさんが加入してくれたので、ある程度フリオニール達を鍛えてからサラマンドに向かおうと思っています。
前回、ちょっとわかりにくいところにあるフィンのバーの隠し部屋に匿われていたスコットからリングを託されたので今回はアルテアに帰還することに。
それにしても暑くて溶けそうです、今年も酷暑でたまりませんね。
ミンウさんにライフコネクトしてもらいたいくらいです、涼しくはなるでしょう。
しかし、FF2本編のミンウさんでは出来ませんね、腹筋割れたお腹丸出しのデザインで涼しそう……というか、逆に直射日光強そうなところだと火傷しそうだな……寒いところだとお腹冷えないのかな?とかなのはオペオムでもかわりはしませんでしたが。
それでもケアルの威力が凄いのは流石白魔導師といったところです。
さて、アルテアに帰還してゴードンにリングを見せて遺言を伝えたらハッとしたような表情になった気がします。
まあ、直後に普通に会話をしたらまだウジウジウジしていてゴードンめんどくさいなとは思いましたが。
FC版なら容量の都合とかで察するんですが、リメイク移植ですよ。
そこは少しは台詞を変えてほしかったけどあえて変えないところがゴードンらしいとも受け取ることが出来るので良しとしましょう。
スコットの遺言も伝えたしハッとした表情だったのでちょっとはゴードンのジメジメした心に響いたとは思います。
フィン王にも話します。
腰を痛めるというのは大変ですね、腰を痛めると激しい痛みが来て思うように動けなくなるのと、その激しい痛みで精神的にもダメージ受けるんですよ。
腰も神経が集まっている場所なので、そこに矢を受けて寝込んでいるっていうことは相当な苦痛だと思います。
まともに動こうとすれば激痛が走るかもしれません。
それでもこうして喋れるのは痛みを軽減してもらってると見ます。
しかし、戦いで受けた傷なら年だからとは関係ないですよ、それならまだ若かったスコットは瀕死にもならず死なずにも済んでいましたよ……。
フィン王、統治していたフィンを奪われたせいかちょっと気弱な感じもするので腰の他に精神的にも大きなダメージを受けてると思います。
ヒルダ王女にスコットのリングを見せます。
もしもまだスコットがフィンで生きていたことを知っていたならミンウさんも同行させていたのかな……とは思います。
瀕死の状態であったフリオニール達を元気にさせたくらいの実力はあるのであの場に居てたら助けられたのではないかな……と、スコットに対しては思うこともありますね。
ヒルダ王女のことを愛してるとは伝えないでほしいというのはスコットの遺言でもあるので
スコットのヒルダ王女への気持ちを汲んでフリオニールは嘘を吐きます。
ヒルダ王女のことを愛してるとは伝えないでほしいというのはスコットの遺言でもあるので
スコットのヒルダ王女への気持ちを汲んでフリオニールは嘘を吐きます。
嘘も方便、優しい嘘ともとれますね。
ヒルダ王女がスコットのリングを持っていたらスコットのことを思い出して辛いという思惑もあったと思います。
ヒルダ王女がスコットのリングを持っていたらスコットのことを思い出して辛いという思惑もあったと思います。
そして何よりヒルダ王女もまたスコットの気持ちを汲んでのことかなと。
何も言ってないという嘘なんて見抜かれてると思うんですよね、スコットの気持ちを汲んだからこそフリオニールにリングを託したんだと思います。
反乱軍のリーダーという立場上、ヒルダ王女個人の感情によって悲しみに暮れるわけにもいかず気丈に振る舞っているように見えますね。
父親も怪我をして寝込んでるし、スコットは死ぬわ、それでもリーダーという立場故に泣くに泣けないヒルダ王女も大変ですね。
フィンの潜入捜査から生きて帰ってこれたのでミスリル奪還の使命を受けます。
ミスリル奪還のためにサラマンドに住むヨーゼフという人物に会いに行くことに
ミンウさんも同行してくれるそうです。
ミンウさん、実はフリオニール達と同行すること凄く楽しみにしてませんでしたか?
フリオニール達はわかりませんが、私は凄く楽しみにしてました。
キャプテン狩りやマジシャン狩りが出来ますからね、ワクワクですよ!
ご親切にサラマンドへの行き方まで説明してくれます。
ご親切にサラマンドへの行き方まで説明してくれます。
道案内もバッチリですね、色んな所に出張しては顔出してるのかもしれません。
マスクで顔隠してるのに顔出してるとか変な感じですが。
カヌーという便利な乗り物もくれました。
FF1にもありましたね、カヌー。
このカヌーは自作したんでしょうか?
ミンウさん器用だろうからカヌーは自分で作れそう……。
もしかしたらミンウさんは自作カヌーを漕ぐために腹筋割れるまで鍛えたのかも知れません。
多分、魔法のカヌーというやつですよね小さく折り畳んで持ち運べるみたいな。
フリオニール達にも使えるようにとカスタマイズされたお手軽カヌーですよ、きっと。
ミンウさんが仲間に入りました!
これでテレポを鍛えてあげればキャプテン狩りやらマジシャン狩りが出来ますよ!
ミンウさんは武器の熟練度よりも魔法の方に目を向けると白魔法を沢山覚えています。
熟練の白魔導師というやつですね、序盤でこの強さは初心者にとっても心強いのではないかと思います。
気を付けないといけないのは、いくらミンウさんが強くても戦いをミンウさん一人に任せてはいけないということ。
ミンウさんの強さを利用してフリオニール達を育成するのが良いと思います。
そもそもまだ話が序盤なのでスポット参戦的なミンウさんの強さに依存しちゃいけないということですね。
どのみち追加シナリオがあるGBA版とPSP版ではミンウさんはちょっと育てる必要があるんですが。
フィンに居るキャプテンを狩るときではキャプテンと戦う前にミンウさんは後列に下げましょう死ににくくなります。
フィンに居るキャプテンを狩るときではキャプテンと戦う前にミンウさんは後列に下げましょう死ににくくなります。
ミンウさんを前列においてキャプテンの攻撃を受けて「休息が必要だ……」になる場合は逆にフリオニール達がキャプテンに狩られる運命になります。
とりあえず、ミスリル奪還の為にミンウさんが加入してくれたので、ある程度フリオニール達を鍛えてからサラマンドに向かおうと思っています。