四季の山を歩き、思い、創造する。
凌 手記
冬至とダイアモンド富士
今年の冬至は12月21日だそうだ。
もう冬至だ、一年も早いな。
この「一年も早いな」は早いときで9月頃からつぶやかれる。
そして、いよいよ観念しないといけないのが冬至の頃。
ただいま営業チームは棚卸で倉庫に缶詰、企画・販促チームは年明けの展示会の準備で会社に缶詰だ。
こんな感じでバタバタと年が暮れて行くのは我々だけではないだろう。
さて、冬至と言えば高尾山のダイヤモンド富士。
21日は平日だから無理だが週末に見に行けるかな?
でも、天気予報では土曜日は雨になりそうだからそのあとの天気次第ということになる。
誰か一緒に行く人いない?
富士山の巨大噴火口に沈む夕日を眺めてみたいものだ。
・・・・ダイヤモンド富士の写真がないのでスノードンの写真。
この見事な稜線はさすがウェールズの最高峰の風格。
標高は1,085mなのになんだかすごい。
1,085mというと愛鷹山の黒岳とだいたい同じだ。
そういえば、大山の方から見る愛鷹山の稜線に似ていなくもない?
愛鷹山に行きたくなってきた・・・。
仕事が手に着かなくなりそうだからこの辺で失礼!!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
