今回は中共の電子戦機に関する話題です
台湾国防部(国防省)は25日、中国軍の
新型電子戦機「殲16D(J16D)」の防空識別圏
(ADIZ)進入を初めて確認したと明らかにした。
台湾にとって新たな脅威となる。
24日に進入した中国軍機13機のうち、2機が
殲16Dだった。
23日にも1日としては過去2番目に多い39機が進入していた。
環球時報によると、殲16Dは昨年9月、航空ショー
「中国国際航空宇宙博覧会(Zhuhai Air Show、
珠海航空ショー)」で初めて公開された。
電波妨害装置4基、電子戦ポッド2基を装備しており
、胴体下にはミサイル2発を搭載できる。
環球時報は「人民解放軍(PLA)の機体は、
遅かれ早かれ台湾周辺だけでなくその上空も
飛行できるようになる」と記した
翼端の電子戦ポッド
台湾国防部系のシンクタンク「国防安全研究院
(INDSR)」の舒孝煌氏は殲16Dについて、
電波妨害に加えてミサイルでレーダーを破壊
して敵の防空能力を弱体化して「攻撃の突破口を開く」
ことができると説明。
「台湾の防空にとって大きく新たな脅威だ」と評した/AFPより
この機体は元々はロシアのSu-30MK2をベースに
中国が作った殲16戦闘攻撃機 それの電子戦用の機体です
特徴としてはAD-18Gと同様に翼端のミサイルランチャーと
機内の銃装を換装して その部分に電子戦ポッドや
電子機器を装備しています
もちろんハードポイントにもジャミング装置を
搭載しています
このポッド自体はかなり細目な印象です
ECMポッドについて
グラウラーなどに搭載されているECMポッドなんですが
TAC司令官だったモーマイヤーが書いた"ベトナム航空戦"
によれば実戦での使用はベトナム戦争中の1966年に
米第7空軍に配備されたのが最初とされています
それでECMをおまじない程度とかいう人もいますが
とんでもないですよ
初期だったベトナム戦中でも相当な効果を発揮しており
攻撃機編隊が態勢を崩してECMの効果が薄れると
SAMの被害が急増したとされています
それから、遥かに進化した現在のECMポッドの
性能は推してし知るべしでしょう
日本も開発が進められるF-3に電子戦型を加えて
EF-3雷鳴なんてどうですかねぇw
ただ そうなると外装ポッドではRCS値が悪化するから
内臓器機の他にノッペリしたコンフォーマルタンクの
ような部分にジャミング機器などを収めるように
なるかと思われます
こちらの本もキンドルで発売中ですのでよろしくです
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