
暗闇を照らすもの。
それは灯火、灯り、街灯……今日は、下呂温泉から。
(なんて、ほんとは真っ黒写真の消し方がわからず)
先日、遠方の友人がゴーヤを送ってくれた。
お庭でとれた茄子やカボチャ、キューリ、紫蘇の葉、プチトマト、その他心づくしの品で冷蔵庫に入り切れないほど。
永~い付き合いで、その幼な友だち3人でよく旅行した。
先ずは、名古屋駅前から出発!
鳥のフン、汚くてごめんなさい。

下呂温泉へ行ったときの街灯。観光地のせいか趣向がこらされている。

両親の新婚旅行は下呂だったという。
乗馬クラブで知り合ったので、結婚したら、毎朝馬に乗って散歩できると、母は思ってたそうである。ところがただのサラリーマン。
夢と現実の違い、よくある話。

私の結婚前の夢は、夏の夕方、小さな庭と三和土に打ち水をして涼しくなったところ、まだ明るいうちに夫が「ただいま」と帰ってくるーーなんとつつましく小さな夢。
しかぁし、東京の片田舎に新妻は独りぼっち。
お腹はすぐ大きくなるのに、明るいうちに帰ってきたことはなかった。
遠いこともあったが、麻雀か、飲んでくるかの午前さま。


話は横道にそれたけれど、友人と旅行したころ、私は10時には眠くなる健康優良児。
友人二人にさんざんからかわれて、
「寝かせない」
「話しなさい」
「3時まで起きてなさい」と、
揺さぶられたつつ、もうろうとしていたのも、楽しい思い出である。
そのホテルだか旅館の前庭にあった街灯。


これは、早い冬の夕暮れ。シニアナビのギャラリーに「冬木立」として出した。

← ツイートも見てね。
それは灯火、灯り、街灯……今日は、下呂温泉から。
(なんて、ほんとは真っ黒写真の消し方がわからず)
先日、遠方の友人がゴーヤを送ってくれた。
お庭でとれた茄子やカボチャ、キューリ、紫蘇の葉、プチトマト、その他心づくしの品で冷蔵庫に入り切れないほど。
永~い付き合いで、その幼な友だち3人でよく旅行した。
先ずは、名古屋駅前から出発!
鳥のフン、汚くてごめんなさい。

下呂温泉へ行ったときの街灯。観光地のせいか趣向がこらされている。

両親の新婚旅行は下呂だったという。
乗馬クラブで知り合ったので、結婚したら、毎朝馬に乗って散歩できると、母は思ってたそうである。ところがただのサラリーマン。
夢と現実の違い、よくある話。

私の結婚前の夢は、夏の夕方、小さな庭と三和土に打ち水をして涼しくなったところ、まだ明るいうちに夫が「ただいま」と帰ってくるーーなんとつつましく小さな夢。
しかぁし、東京の片田舎に新妻は独りぼっち。
お腹はすぐ大きくなるのに、明るいうちに帰ってきたことはなかった。
遠いこともあったが、麻雀か、飲んでくるかの午前さま。


話は横道にそれたけれど、友人と旅行したころ、私は10時には眠くなる健康優良児。
友人二人にさんざんからかわれて、
「寝かせない」
「話しなさい」
「3時まで起きてなさい」と、
揺さぶられたつつ、もうろうとしていたのも、楽しい思い出である。
そのホテルだか旅館の前庭にあった街灯。


これは、早い冬の夕暮れ。シニアナビのギャラリーに「冬木立」として出した。

← ツイートも見てね。
かなり前なのでお写真のようなレトロな街灯があったかは覚えていません。
慰安旅行で行ったので、夜は麻雀でもしていたかもしれません。いい温泉でした。
山間の景色に溶け込んでいましたね。
でも、ないか。
別の女性グループ7〜8人で伊豆へ行ったとき、カラオケのあと、麻雀が始まりました。
ビデオを撮って歩き、あとでみんなに配りました。
でも、VHSのままです。
下呂温泉の湯は尽きないようですね。
岐阜県なのですね。
山あいの温泉、いいなぁ。
皆さん、それぞれ思い出を積み重ねて今日があるのですね。
つゆさん、街灯が好きと言われていましたが
色々見せていただき、ありがとうございました。
代わりに、ハート型の石!
なにかいいロマンスでもありました?
岐阜県と付ければよかった。
山あいの温泉…北海道にもあるのでは?
定山渓!行ったことがあるような。
ちょうど、街灯を撮ろうと思い始めたときで、そのせいか、景色のほうは全然です。
行き先も往復も名古屋の友人にお任せ。
まずは、お喋りに花が咲くばかり。
何だか天空風呂のようなお風呂の思い出があります。
その後、高山から白川郷を回りました(40年も前かな?)
50年前のS旅行は当時定番の宮崎
つゆさん、街路灯に興味が?
我が町は、竹久夢二を生んだ町なので、街路灯は大正ロマン風です。
2番目の感じかな?
下呂温泉の夜景 消灯タイムってあったかなぁ・・・
ツアーで何か所も宿泊しましたよ
時には連泊ツアーですと 昼に自由時間が出来て温泉街を散歩もしたものです
ここからは高山や木曾裏街道など多様なコースがありました
スキー場も近くにあり 夏には乗馬も出来ますね
みんな仕事の想い出 懐かしいです
お元気そうで何よりです。
下呂、野沢、草津の各温泉が私のお薦めです。これに指宿温泉が続きます。
若い頃、各地を巡る仕事をしてましたんで、私に合う「湯」なんです。
それより、またブログが拝見出来るのが何だか楽しみで