秋は、着物の柄のようだ。(写真排除のブログ)
まずは、小紋。
次は、付け下げ。小豆ぐらいの大きさのマシュマロのような実。
これは、小紋か付け下げか、名前も分からないし。
これは、訪問着でしょう。
そして、これは、若い娘の訪問着
こちらは、娘さんの振袖。
こちらは、やはり娘さんの大振袖。
さて、お好みは、いかがでしょう。
なんだか呉服屋さんの口調になってきた……
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まずは、小紋。
次は、付け下げ。小豆ぐらいの大きさのマシュマロのような実。
これは、小紋か付け下げか、名前も分からないし。
これは、訪問着でしょう。
そして、これは、若い娘の訪問着
こちらは、娘さんの振袖。
こちらは、やはり娘さんの大振袖。
さて、お好みは、いかがでしょう。
なんだか呉服屋さんの口調になってきた……
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こんばんは。
本当に呉服屋さんのようですね。
おっさんの私には理解不能ですが、着物柄になりそうだなくらいは分かります。
菊の花は和服の柄にぴったりですね。
6番目は「手書き友禅」~お座敷、和風旅館などが似合いそうです。
仕事で白生地屋、染屋、湯のし、縫製、問屋、小売、小物~全ての呉服関連職種出入りしていたので、懐かしく拝見しました。
着物姿は世界に誇れる日本人の美意識の代表挌です。
1枚目は、アベリアの花のあと
2枚目はわからなくて^^;
3枚目はマユミの実
4枚目はねこじゃらし、エノコログサ
5枚目はツワブキ
6枚目は千日紅の白
最後は、クジャクソウかなあ・・・
菊もきっと名前が有ると思うけど、わからなくて^^;
何年か前、コンクリートの道の上に、桜の赤や黄色の葉が、まるで着物の柄だわあって思ってみたのを思い出しました
昔の柄は、こういう美しさを表したのでしょうね^^
かなり強引なのもあり、
種類ももっと知っていればなと。
本職に見られたら、笑われるかもしれません。
すごいじゃありませんか。
手描き友禅とか、
そんな言葉も使ってみたかったのですが、なにせ知識が貧弱で。
でも、懐かしく思っていただけて、
よかった。
みんな分かってしまうんですね。
咲いたあとの葉っぱまで。
ピンクのマシュマロみたいなのがマユミの実!
千日紅なのに白なのですね。
猫じゃらしって、エノコログサともいうのですね、もう覚え切れない。
いつも、どうもありがとう。
昔の人は、こういう自然の美しさから、
着物の柄や工芸品の文様を描いてきたのでしょうね、同感です。
お花や植物をこうして着物にたとえるとは。
私もこれからは、そうやって見るようにしてみます。
着物の柄みたいだと思いました。
微妙に違う葉っぱの色。
あとはもう〜考えながら
楽しかったですよ。
着物の柄って、日常目にする、ありふれた植物から。
奥床しくて、改めて日本の美を感じますね。
好みの柄は、9枚目の写真の菊かな~~
花と着物の種類を表している言葉が良い得て妙ですね。
着物姿は美しくきれいです。
若い女性も成人式だけではなくもっと着ればいいと思いますが・・・