大変にエキサイティングな
Photoとともに
時事ネタを語ろうかな・・・と
親ガチャ
どんな親の元に生まれるのか
子どもは選べないことを
ガチャになぞらえた表現
世間ではその言葉について
賛否があるみたいだけれど
私はうまい表現だなって感心した
親ガチャってあるよなって
つくづく実感もある
毒親の件でもそうなんだけど
そこに生まれたことは
どうにも抗えないんだよね
与えたいものと
与えられたいものに
大きな差とか溝とかも
あったりするものだし
親ガチャの反対で
子ガチャって言葉もあるみたいよ
これもあるわ~って思う
育て方云々もあるけど
それだけじゃ片付けられないこともある
たださ
出てきたガチャが
「あ~こんなのだった」
としても
それを使えるものにしたり
価値あるものにしたりするのは
自分次第だもんね
チェスターは
うちのコになったこと
大当たり🎯じゃないけど
ちゃんと楽しんでくれてるから
ありがたいね
ありがとう
つけたしの話
「親ガチャにはずれたよ」って
言い回しについて
悲観的に考えることはないと思う
「アタリでもハズレでも
仕方ないよねぇ
どうせガチャなんだもんね」って
境遇を受け入れてるからこそ
口にできるんだもん
案外ポジティブな人だと思う
最初に“親ガチャ”って口にした人
そもそもさ
実は自分で回してるんだから
アタリもハズレも
最初から受け入れてるんだよ
あの引いちゃったハズレくじ
大人になっても尾を引いて
そりゃやっぱ
アタリくじがよかったよ
抽象的な書き方しかできないな
いっぱい愛情をもらって。
ぼくにかまわんで~ってのんびりしたり。
見てると癒されます。
心や体に深く傷を負って保護される子。
保護されずに一生を終えてしまう子。
人間は自分で運命を切り開いていけるんだから、頑張らないと。
“人間は自分で運命を切り開いて
いけるんだから、頑張らないと。”
そう思います。
迷子になったイヌでさえ
自分の力で大切にしてくれるおうちを
探しちゃうコもいましたからね。
チェスターは
私達にはもったいないくらいのコです。
ちょっとくらいの欠点も
大いに目をつぶって
かわいがろうと思います。