今日のblogを書くにあたって
その画像を探したけどなし
では絵を描いてみようと試みたけど
技術以前に
はっきり思いだせるのは断片のみ
私が小さな頃から食べていた
甘栗屋さんの巾着袋
川越から帰ってきて
晩ごはんのあとは
甘栗の時間
🌰
お徳用の紙袋と
箱入りのものを購入してきた
やっぱりパッケージは大事
試食の甘栗は
ほぼむいてくれてあったので
自分でむくのは
何年ぶりのことになるのか
チェスターのおヨダの気持ち
よ~くわかる
お店の方が
「新栗なのでむきづらいですよ」
っておっしゃてたけど
ほんとだわ
それでもがんばって
指先を黒く汚しながら
食べる甘栗は最高の味
チーム寄り目も
エンジン全開
次の日は地元のドッグランで
遊んできたチェスター
寝ている姿をふと見れば
舌チロさん
夢の世界に行く寸前
それにしても
あの甘栗の巾着袋が懐かしいなぁ
ナミナミの紙でできていて
赤い糸でキュッとしばるの
中に白い薄紙の袋
それに甘栗
せめて絵が描けたらなぁ
桜の葉っぱが紅葉してきたよ
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