重度障害を持つ子供も学校へ入れた
昭和55年4月養護学校入学
頑張ってきた仲間の顔、喜びの顔
唯、ただ、小学校へはいれた、人としてどう教育してとか、関係なく
普通に学校へはいれたそれだけの事が、
この子たちにとって普通に生きていくことの大変なこと
Ⅰ歩大きく進んだことがうれしかった
たった一つの笑顔を求めて頑張った事
もう一つ笑顔を増やしてやりたい
沢山の刺激をもらい笑顔で過ごせるように
この子供たちにそれ以上のことを求められるでしょうか
麻痺している体を駆使し訓練を頑張ってきた子供達へ
入学式を前に