娘たちにお花見を誘われ、体に自信がなく生返事をしていた私。
2人とも毎日忙しいのに私のために貴重な時間を作ってくれたことに感謝でした。
当日うかぬ私の顔を見ながら本日のコース1、川内萩ホール前の桜 2、つつじヶ丘公園 3、最後はざる川の桜で終了
ドライブコースにしお昼はお弁当を自宅で午後は午睡でとのことで、それなら何とかいけるかな?
そんな思いで出発川内公園は、「我が家にとって思い出の場所
うーさんを連れ体の弱い母を共にお花見に出歩くには苦労だったので
我が家のお花見は朝食を兼ねて早朝お花見家族全員、車で移動
早朝の川内公園は桜が満開、広びろとした公園は静かで誰もいない絵に描いたように美しい、
大きく深呼吸をしながら美しいねーきれいだねー身も心も洗われるれるような気分みんな笑顔で思い思い散策
桜を満喫し、芝生の上で手作りのお弁当ゆっくり楽しく過ごすこれが例年我が家のお花見でした。」。ありがとう
さて、現実に返り懐かしの川内公園で車から降りて 満開の桜が私たちを待っていてくれたかのようでした。
種類の違う桜の花、花に翻弄されながら散策 3人で当時のころを思い出しながらまた歩く、桜が美しい
夢のような情景でした。モーツアルで昼食をとりゆっくりと過ごした私、体調も気分転換したのかもしれない
少し気分がいい感じ。丈夫な体だけが私のとりえなのにどうしたのか?これが高齢のあかしなのか?
まだ元気で生きていたい。今日から一歩一歩前へ進んでいきたい 気持ちを切り返えって進んでいきたい
前を向いて とても素敵なお花見でした。ありがとう