☆脳に・・・アハ体験☆
旦那さんが買ってきたコレ。
「アハ体験!」げな。
要は、「間違い探し」のようなことして、
それを見つけた時に脳みその感じる「ひらめき体験」が
とっても脳にいいらしく・・・。(ホントかいな。)
何をかくそう、ゲーム苦手なアタシ
リモコン?にあんがんボタンのいっぱいついててさ、
どれを押せばどうなるか、とか・・・考えなくても「めんどくさい」
あえて考えてみたら、もっとめんどっちいぞ
大昔(昔、ゆうな)・・・スーパーマリオの流行ったときも、
マリオをジャンプさせるのに、ボタンを押さずに、リモコンを上に上げたり、
下に下げたり・・・。もちろん、そんがんじゃ、マリオが動いてくれるはずもなく、
いっつも、クリのお化けみたいな悪者にやっつけられてたっけ・・・。
・・・・・
あー、あの時、リモコンば動かす=今のWill・・・というような
発想さえあれば、こんなアタシも億万長者
・・・・・
残念。
なりそこねた
で、この「アハ体験」。
そもそも「間違い探し」とかもさー、雑誌とかに載ってる「5つ探しましょう」的な
アレね、なんでか、いつも4つは見つけれるとけど、残りの1個がわからん。
・・・で、
あっさり、諦めて「回答」を見る。
こんな調子やけん、もちろんこのゲームも
アタシの手にかかると、単なる「ストレス発生機」
横で、旦那さんが「おっわかったばい。」なーんてゆおうもんなら、
きぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーっっっ
・・・と、まぁ、こんな感じ。
でさ、間違い探しの中に「世界の遺跡」ってゆうのもあって、
なんと、その中にはメキシコの「チチェン・イツァ」もあるのだよ
・・・・・
とりあえず、喜ぶ。なんでなら、知ってるのが出てくると、嬉しいもんやろ。
そして、数分もたたんうちに
・・・・・
イラつきはじめる
なんでなら、「まちがい」のわからんだがね
・・・・・
そして、
「なーんっアタシは現物ば見た事あっとけんね。登ったこともあっとけんね。」
とゲーム機相手に切れ始め、
・・・・・
もうせんっっ
・・・・・
てなぐあいで、このゲームもまた、旦那さんが1人楽しむことになるのでしょうね。
こんなおばかなアタシでも楽しめるようなゲーム、なかかね?
できればSONYでお願いします。
・・・・・
あ、あえて補足。
このゲーム、好きな人は相当ハマルよっ
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