☆身の程知らずのあぽ先生☆
すべては、
アタシの想像通り・・・、
思った通り・・・、
自他共に認める、
いわゆる
「完璧」なまでの
講演会となりました・・・・
という、
夢を見た・・・。
・・・・・
はっっっ???
今、何時さ
・・・・・
しかも、コタツでやってもーた・・・
しまつた。
寝過ごした
・・・・・
ちーーーん・・・。
いくつになってもまるで成長なっしんぐ。
テスト中の高校生の気分
顔面蒼白
だってへ・・・(=だって)
資料がまだできとらんのだよ。(まだかよ・・・By.王子)
タイムリミットはあと2時間・・・。
ひえーーーーーーっっ
焦りまくりの
慌てまくり・・・。
屁理屈を言わせていただければ、
ちょっと仮眠・・・のつもりが、
朝まで
ぐっすりぴーな
あぽ講師。
・・・・・
なんとかかんとか・・・
ってゆーより
半ば無理やりに完成させて
ドタバタでシャツにアイロンかけて、
化粧だけはバッツス(はい、それだけはね・・・。)
そして、
いざ、会場の中学校へ・・・。
中 略。
(またかよ・・・。)
正直ゆうて、
何をどーしゃべったか覚えてません
いわゆる、
軽い記憶喪失です。
覚えてることといえば、
とにかくしゃべり倒して、
あっというまの1時間。(結局しゃべった。)
何を伝えたいのやら
自分でもわからんちんの
スカポンタンになったのは言うまでもありません・・・
・・・・・
一言で言うならば、
ウダウダな講演・・・
・・・・・
金八っつあん、
あんた、やっぱ、すげーよ・・・。
しゃべりながら、
武田鉄也を恋しく思う・・・。
そんで、
途中、
何の話の流れだったか、
それすら忘れたけど、
生徒さん達が
クスリ・・・と笑ってくれた場面もあって・・・。
・・・・・
「おまいら、失笑かよっっっ・・・。」
心の中では
いっぱしの
「ごくせん」のヤンクミ気どり。
そんな
一人ボケツッコミをかますあたり、
実は
余裕があったりしちゃうのか?アタシ・・・。
・・・・・
なんとかかんとか、無理やり終わらせて、
アタシャ、
ぐったりだよ・・・。
身の丈に合わない事をすると
ひじょーに
息苦しいのですね。
はい。勉強になりました。
講演が終わって、
恩師の先生に
「なんで教員にならんかったんだ?」
って聞かれました。
そら、決まっとりますがな。
鬼嫁ならぬ、
鬼教師・・・・・。
アタシみたいな教師ってそうはおらんやろー。
(できればアナタには習いたくないね・・・By.王子)
グッタリしたまま
そして、
脳みそのスイッチも切り替わらぬまま
昼からお仕事
あんまりにもくたびれ果ててるアタシに
職員さんが
「だいじょーぶ?なんか、えらい辛そうだけど・・・」
・・・・・
そっとしといてちょーだい
できれば
ほっといてちょーだい
・・・・・
そんなこと、言えるはずもなく、
意味もなく
ヘラヘラと
薄ら笑いを浮かべながら、
今日というある意味記念すべき、
長い長い1日は終わっていくのでした
・・・・・
としろう先生。
上手にくっちゃべる事できんでごめんね・・・。
力不足でもーしわけなかったっす。
生徒のみんな。
最後までしっかり話を聞いてくれてありがとう。
感謝します
<最後に配布してもらう為に作った手書きの資料>
すべては、
アタシの想像通り・・・、
思った通り・・・、
自他共に認める、
いわゆる
「完璧」なまでの
講演会となりました・・・・
という、
夢を見た・・・。
・・・・・
はっっっ???
今、何時さ
・・・・・
しかも、コタツでやってもーた・・・
しまつた。
寝過ごした
・・・・・
ちーーーん・・・。
いくつになってもまるで成長なっしんぐ。
テスト中の高校生の気分
顔面蒼白
だってへ・・・(=だって)
資料がまだできとらんのだよ。(まだかよ・・・By.王子)
タイムリミットはあと2時間・・・。
ひえーーーーーーっっ
焦りまくりの
慌てまくり・・・。
屁理屈を言わせていただければ、
ちょっと仮眠・・・のつもりが、
朝まで
ぐっすりぴーな
あぽ講師。
・・・・・
なんとかかんとか・・・
ってゆーより
半ば無理やりに完成させて
ドタバタでシャツにアイロンかけて、
化粧だけはバッツス(はい、それだけはね・・・。)
そして、
いざ、会場の中学校へ・・・。
中 略。
(またかよ・・・。)
正直ゆうて、
何をどーしゃべったか覚えてません
いわゆる、
軽い記憶喪失です。
覚えてることといえば、
とにかくしゃべり倒して、
あっというまの1時間。(結局しゃべった。)
何を伝えたいのやら
自分でもわからんちんの
スカポンタンになったのは言うまでもありません・・・
・・・・・
一言で言うならば、
ウダウダな講演・・・
・・・・・
金八っつあん、
あんた、やっぱ、すげーよ・・・。
しゃべりながら、
武田鉄也を恋しく思う・・・。
そんで、
途中、
何の話の流れだったか、
それすら忘れたけど、
生徒さん達が
クスリ・・・と笑ってくれた場面もあって・・・。
・・・・・
「おまいら、失笑かよっっっ・・・。」
心の中では
いっぱしの
「ごくせん」のヤンクミ気どり。
そんな
一人ボケツッコミをかますあたり、
実は
余裕があったりしちゃうのか?アタシ・・・。
・・・・・
なんとかかんとか、無理やり終わらせて、
アタシャ、
ぐったりだよ・・・。
身の丈に合わない事をすると
ひじょーに
息苦しいのですね。
はい。勉強になりました。
講演が終わって、
恩師の先生に
「なんで教員にならんかったんだ?」
って聞かれました。
そら、決まっとりますがな。
鬼嫁ならぬ、
鬼教師・・・・・。
アタシみたいな教師ってそうはおらんやろー。
(できればアナタには習いたくないね・・・By.王子)
グッタリしたまま
そして、
脳みそのスイッチも切り替わらぬまま
昼からお仕事
あんまりにもくたびれ果ててるアタシに
職員さんが
「だいじょーぶ?なんか、えらい辛そうだけど・・・」
・・・・・
そっとしといてちょーだい
できれば
ほっといてちょーだい
・・・・・
そんなこと、言えるはずもなく、
意味もなく
ヘラヘラと
薄ら笑いを浮かべながら、
今日というある意味記念すべき、
長い長い1日は終わっていくのでした
・・・・・
としろう先生。
上手にくっちゃべる事できんでごめんね・・・。
力不足でもーしわけなかったっす。
生徒のみんな。
最後までしっかり話を聞いてくれてありがとう。
感謝します
<最後に配布してもらう為に作った手書きの資料>