☆調子与三郎♪の出番です☆
お世話になった上司からの電話。
１人から連絡があると、
そのあとも
ゾロゾロと続けて
なんだかんだと連絡があるもんで。
みんなっっ、
アタシの事
愛してくれて、どーもありがとう。
・・・・・
はい、
素敵に勘違い。
・・・・・
という、どーでもいい前置きは、おいといて。
・・・・・
「バレエの舞台に娘が出るんだけど・・・。」
という連絡をよこしたのは（”よこした”、ゆーな。）
もとい
下さったのは、
１つ前の職場の上司。
男子の上司とバレエトークで盛り上がれるって
なかなかないべ？
なんて素敵。
なもんで、
仕事以外の話と言えば、
常にバレエトークを繰り広げてたアタシ達だったわけですがね（仕事すーで。）
転勤で遠いところへ旅立ってゆかれました。
（遠いところとゆーても、九州内だがね。）
で、
久し振りの連絡・・・と思ったら、またもやバレエネタ。
うんうん、わかってらっしゃる。
それ、待ってましたわよっ。
で・・・。
「中にはローザンヌに出場する子たちもいてね・・・。」
・・・・・
今、ぬわんと、おっしゃったっ？！
うわ、まぢで～っ？
それ、絶対見にいく、いくぅ。
と、飛びついたものの、
「突然ですが今度の週末。しかも大牟田で。」
・・・・・
そんな大事なこと、もっと早く言うてちょーだい。
どうやら、
遠いし、ゴールデンウィーク中だし・・・ということで
誘うのを遠慮してたらしい。
「遠慮」・・・彼にはとても似合わない単語である。（うるさい・・・By.上司）
残念っ・・・。
「ごめんなさい、やっぱ都合つかないから、行けないわ。」
とは言うたものの、
やっぱし行きたいなぁ・・・。
美しいものを見て、
心をキラキラにしたい今日この頃です。
と。
もう一つ。
みなさん、覚えてますか？
去年の今頃、
中学生に対して
「講演」というとんでもない事をやらかしたのは
何を隠そうこのアタシだったという
醜い事実を・・・。
で、
あぽー・・・としてたところ、
中学の時の恩師から久し振りの連絡。
・・・・・
かと思うたら、
「また講演してもらえんやろか。」
・・・・・
寝言は寝て言ってね。
・・・・・
あんなグダグダな講演のどこが良かったのか。
今年はアタシの恩師の先生は担当学年じゃないらしいとけど、
去年、一緒に話を聞いて下さった他の先生方からの
強い希望で・・・とか、なんとかかんとか・・・。
・・・・・
こんなに汚れ腐ってるアタシです。（認識あり。）
あ・・・。
知ってた？ぶっ。
なもんで、
あのキラキラと輝く目をした中学生の子らを目の前にすると
正直、
「ごめんなさい」・・・いうて逃げ出したかった
ってのが本音。
勢いに任せて
とにかくベラベラとしゃべりまくり、
主語述語もてんでバラバラ
あんな講話、フツーはありえんやろ・・・的な
あのアタシの話のどこが良かったのか。
・・・・・
ちなみに、これ、
あやたろう七不思議のうちの１つです。
・・・・・
あ゛～・・・。
パワーポイントで作った資料、
手直しせねばね。
話すことも
もっと考えんと。
なんと言っても
あの資料作り、ほとんど
一夜漬けでしたからね。
常に「無計画」。
そして
常に「その場しのぎ」。
これは昔からでございます。
えらそーな事しゃべってても、
ボロも次々、ボロボロ出てはくるわな。
説得力に欠きます。（自慢げにゆーなよ・・・By.王子）
まぁ、
今までで培ってきました
調子与三郎的発言と
一番得意とする
口だけ番長的講話でもって
なんとか乗り切る事に致します。
ちなみに
講話の題材は。
・・・・・
「”働く”とは。」
・・・・・
アタシが一番苦手とする
「労働」について、
話す日が来るなんて。
しかも、二度も来るなんて。
・・・・・
やっぱ、これって
あやたろうの七不思議。
だわね。
先生、
やっぱし「人選」間違ってやいませんかね。
あー・・・。
とりあえず、
バレエ教室のレッスン生がいないことを
祈るばかりです。
「ぷぷー、あんな事言ってるぅ・・・」
って、絶対笑われるやろな。
なぜなら、
おそらく
素敵に多重人格になってるやろうけん。
とか言うてますがね、
何かひとつでも
子供たちの心に残るメッセージを
残せたらいいな・・・と、最後は
ちょっと真面目に思ったりもしてみました。
（最初からまじめに取り組んでちょーだい・・・By.王子）
＜本日のおまけ＞
やっぱし食べ物ネタですがね・・・。
福岡で食べた一風堂。
麺のかたさは何段階かに分かれてます。
ちなみに、いつもオーダーするのは
「”白”で、かため。」
麺は”かため”の他、”バリカタ”と”ハリガネ”ってのもあります。
どんだけ「かたい」んだろか。
やっぱ、
九州んもんはトンコツったい。
以上、モツ鍋を食べ損ねて、
結局ラーメンに落ち着いた、福岡の夜でした。
