☆いちお「夫婦」ですけどなぜか「居候」て呼ばれます☆
毎日おそまで残業して。
そんなカズさんが
帰って来んのを
仔犬のように
しっぽふりふり
かわいらしく待ちわびて。←大げさ。←じゃろにいわんばじゃろ。
・・・。
やっと帰ってきたかと思うたら
「はよ見らんば追いつかん!」
っつって
そそくさと
見ハマる
「なんちゃろのきょじん」。
・・・。
なんのおもしろかとか
ちぃっともわからん仔犬は←まだゆーとる。←じゃろにいうじゃろ。
「ねーねー、なんでみんな裸体サ。」
と
素朴かつ
素直な疑問を投げかけるも
戻ってきた答えは
「巨人やけんさ。」←あきらかにめんどくさがっとるよネ。
・・・。
こたえになっとらん!
てか。
巨人が人間を喰らうなんて
オカルトだわ。
ホラーだわ。
仔犬には←まだゆーて・・・以下発言自粛。
理解不能。
そして
しょがないので
夫婦の会話もそこそこに←そもそも話す内容自体も薄っぺらいデスケド。
1日が暮れてゆくのです。
そんな毎日ス。
・・・
そして
今日は
「ねぇねぇ、我が家の居候さん。」と呼ばれました。
かーっっっ!!
確かに
物はこづんで片付けの仕方も知らんけどサ。←ちょっとした疾患。そして失陥。
住宅ローンがあといくら残っとるかも知らんけどさ。←問題。そして大問題。
「奥さん」からの
格下げデス。
ま。
ショガナイ。←とっとと諦めんなyo。
・・・
明日こそは
居候なりに
なんなっと
「小噺的なにか。」←そこに愛はあるんか?
・・・を投げかけてみるとしよう。
<おまけ>
miちゃん胡蝶蘭が届きました。
母、大絶賛感激中継続中。
前にいただいた胡蝶蘭も
二度目のお花を咲かせてくれてます。
miちゃんさん、
立派なお花をありがとうございました。
写真の中の父もうれしそうに笑っとります。