☆カズさん念願!☆
昨日の
「この車売る気ありまてんか?」の
つづき。
・・・デス。←シツコイですかー?あー、そーですかー。
・・・
後ろの座席部分の広さであったり
収納?スペースであったり
内装であったり
そんなこまかなところにまで
めっちゃキョウミシンシンマルだったようで。
で。
つまるところ
どこまでも親切なカズさんは
ご丁寧に車を車庫から出して
全力かつ全開で
公開してあげたそーで。
ナニヤッテンダカ。
さらには。
家に戻ってきてからの一言。
・
・
・
「あー、よかった、洗車しとって♪」
・・・。
ちなみに。
この週末
カーポートの下で
洗車していたカズさん。
えぇ、
雨降る中・・・です。
あほですネ。
あほいがいのなにものでもないですね。
そして
「きれいに乗ってらっしゃいますねー。」
と褒められたのが
よっぽど嬉しかったのか。
「あほ呼ばわりされた甲斐があったっちゅーもんばい。」
と
これまた意味不明な発言と共に
満足げ
かつ
得意げな
微笑みでもって
最後に一言。
「この周辺であーたがうろうろしとるのの目撃情報を元に来たらしーよ。」
・
・
・
こえーよっ!!
怖すぎるワッ!!
・・・
せいぜい
鼻くそほじりながら運転とかせんごと
キヲツケヨ。
はい、
前置き全力過ぎて
みじかいほんだい。
あまりにも
「おでもつれてけ。」
と
ぶーぶー言うもんだから
行ってきました。
リンガー。
もちろんチャーハンも忘れずに。
そして
連れて行ってやった。
と言わんばかりの今日のブログ。
もちろん
お支払いは
カズさんで。
てへ。←テヘぢゃねぇっ!・・・By.貧乏くじ王子。
☆さらば、そして、ようこそ☆
「ピンポーン。」
と
突然やってこられた
見知らぬ家族。
・・・に
カズさんが言われた一言。
・
・
・
「この車、売る予定ありませんか。」
・・・。
どうしても
うちに飾ってる
うちで乗ってる
車がほしいらしいとけど
どこにも売ってないってサ。←この色のがね。
・・・
あらー、
そんな事なら
「今なら査定額ゼロ円の車検切れの車がもれなくついてきますyo。」
って言やーよかったのに。
カズさんてば。
「あーざんねん。売る予定ないっスねー。」
って
言っちゃったらしい。
ということで
アタシの愛車は←おでの所有物けどね。・・・By.所有者オデ王子。
これからもコキツカワレル予定。
はい、
ほんだい。
やっとこ
古い洗濯機から・・・
新しい子へと
選手交代とアイナリマシタ。
1台20まんえんとか。
ドラム式の最新型とか。
ふわっふわに乾燥までしてくれる出木杉くんのような
そんな洗濯機ではございませんけど。
全自動だすよ、全自動。←それ、今の時代、当たり前では・・・。
ところで。
調べてると。←カズさんが。
古い洗濯機、
リコール対象のものだったらしく。
しかも
調べたら。←これもカズさんが。
過去に二度もリコールなってたって。
・・・。
発火の危険性あり。
て。
おっとろし。
よかった、
今まで無事に生きてて。
っちゅーか。
こういうのを
ほれ、
よく言いますね。
あれよあれ。
知らぬが仏。
(よくゆーのか?)
・・・
これで
日々の洗濯も楽しくなるにちがいありません。
ね。
たぶんね。
たぶん。
☆父の所有物☆
連休2日目。
重い腰を
ようやっと
「よいこらしょ。」
・・・と
せざるを得なかったのは。
父の車が
もうすぐ車検切れだからであって。
「さみしかー。せつなかー。」
「ほんとに売ると?ほんとによかと?」
「まぢで手放すと?まだよかっちゃ?」
って言うカズさんを
説得しぃしぃ
車買取りなんちゃろ。
・・・っていうお店にもっていって。
買取り査定してもろたサ。
なんせ、
免許モッテル人間の数と
所有しとる車の数が
おかしなことになっておりますのでね。
あっても乗らないならショガナイよね。
デスケド。
・
・
・
買取価格ぜろー。
えぇ、
「ぜろえん」でございました。
そんなこんなで
1円の価値もないという事実を
おみせのおにいたんに
素敵な笑顔で突き付けられた
あたいら夫婦・・・。
帰り道のあのわびしさったら。
そして
そのことを
実家で待つハハに伝えに行ったら
なぜか
大笑いしよりました。←そこ、笑うとこかっ?!
それにしても・・・。
物の価値ってなんでしょーねー。
<おまけ>
こちら。
2か月ほど前の
@HTB。
withハハ。
船から眺めた視線の先には
別荘の数々。
それを見ながら
ハハが一言。
「中古なら買えんやろかー。」←どのくちが。
世の中には
こんなんでっかいボート付きの別荘に住める人もおれば
「買取価格ゼロ」に涙する庶民もおるわけで。
不公平だわねー。←負け犬の遠吠え。
・・・
さて。
今日は朝から何も食べずに
気づいたら1日過ぎておりました。
おなかすきすぎて
狂暴きわまりない状況下。
こんだけなんも口にしてないとけん
そら体重もすごいことになっとろーと
ルンルンしながら
すっぽんぽんになって体重計に乗りましたらば。
100グラムしか減ってなくて
狂暴かつ悪魔のような形相でもって
チキンラーメンを
がつがつ食らう
そんな連休2日目の夜でございます。
なんのこっちゃ。
☆ちょこー!!!!☆
アミュで
チョコレート博覧会。
その名も
「ちょこぱく」。
始まったですね。
初日は
開店前から
すごい行列できたとか。
まぁ。
そもそも
めったな事ないと
アミュとか行かんのですけど。
・・・
TVのローカル番組で取り上げられてる
珍しかったり
高級だったり
期間限定品の
ちょこれいとを眺めては
「かーっ!たっけっっ!!」
と
負け惜しみを言い。
「それ食べるとなら1枚100円の板チョコで十分っ!」
って
これまた負け惜しみを言い。
そもそも
何に対して負けを認めてるんだか
よーわからんままに
「10円のチロルチョコでも十分おいしかよねーっ!」
とか
言いながら
「今、10円じゃチロルチョコ買えんとばい、20円よ、にじゅーえんっ!」
というような
化石トークをハハと繰り広げる
実家でのひととき。
そんなんを知ってか知らずか。
・
・
・
よりこ姉から
バレンタインチョコ!
こんなにたくさんキラキラが詰まってる
宝石箱のようなチョコレートが届きました。
よりこ姉、
ありがとーっ!!
うわーんっ!!
・・・
さらには。
タイミングを同じくして・・・
miちゃんさんからも!
しかも
このプレゼントの数々を見て
ハハが一言・・・。
「miちゃんさんはカズさんの好きなもの、おかーさんより詳しいねー。」
って
感嘆の声をあげておりました。
miちゃんさん、
ありがとー!!
びえーんっっ!!
・・・
てな具合で。
毎晩、
その日あった
理不尽な事をカズさんに聞いてもらいながら
チョコを頬張ってると
その理不尽さも
チョコと一緒に
どっかに消えてなくなっちゃうから
あらふしぎ。
2人とも
いつも本当にありがとうです。
ということで
フライングゲット!
・・・の
バレンタインでございました。
☆すっかりゴブサターン☆
めっきりごぶさたーん。
今日は
ハートは新人公演。
きっと素敵な新人公演だったんやろうなぁ。
フラワーの
役替わり公演も
めっちゃ
素晴らしかったけど
あれから
もうずいぶん観れてないし。
・・・。
ロスるわー。
激しくロスってるわー。
そんなこんなで
時間ないというのに
歌劇団のDVDと
熊本の発表会のDVDを
交互に眺めては
ため息交じりの
あいうぉんちゅー。
あ。
そうこうしよったら
カズさん
筋トレ始めた・・・。
ショガナイ。
ストレッチがんばるかー。
・・・
ここんとこ、
出らんといけん会議がまたもや増えてきて←これはオシゴト上の。
気づけば
書記だの
発表だの
意見の集約だの
オマカセされてるあたいって。
人生、
何が起きるかわからんですね。
とはいえ。
なんか
キツネニツママレテルミタイッス。
ひっそりと生きていたいのに。
ただただ
ひっそりと息してたいだけなのに。
不思議なもんです。
お時給770円が
えらそーに発言してる。
そんな自分を客観的に眺めては
おえーおえーと
吐き気が。
今週も明日で終了。
・・・の予定。
あとひとふんばりですよ、みなさん!
・・・と言いつつ
実は自分に一番言い聞かせてるのかも。
<おまけ>
今はなき
借家やった実家のそば。
道路できてます。
久しぶりに通ったら
景色もすっかり変わってて。
おとーさんと歩いたあぜ道とかも
砂利で覆いつくされてて。
ほんの少し
胸の奥がチクッとね。
どんどん大切な思い出が
目の前からなくなっていく
この寂しさったら。
あぁ。
おとーたん・・・。
ため息交じりに
あいにーじゅー。
☆OIMO de CAFE☆
ここんとこ。
毎週末のように自治会活動。
ここんとこ。
毎晩のように自治会総会資料作成。
おかげさまをもちまして。
ここんとこ。
夫婦喧嘩の回数も
めでたいことに
うなぎのぼり。
いわゆる
せんちゃよか喧嘩ってヤツです。
あぁ・・・。
住みやすい地域作りのための自治会でしょーに。
あ゛あ・・・。
住みにくいったらありゃせんばい。←それをゆっちゃーオシマイyo。
はい、
ほんだい。
久しぶりにコチラ。
OIMO de CAFE。
・・・で食べる
おいもソフト。
美味。
濃厚。
あまーい。
・・・
そして
あまーい。
・・・というたら。
こちらも
甘くて
安定の
美味しさ。
焼き芋。
トロッと
甘い焼き芋は
芋というより
お菓子。
はぁ。
がんばっか・・・。
☆ものはいいよう☆
最近カズさんがよぅ言います。
「アヤタロが作らんもんばっか!」
「まいばん、ごちそうばっか!!」
・・・。
そらそーだ。
全部
作らんし
てか
作れんし
まずもって
作る気もない。←断言すなyo・・・。
そして
カズさんはこうも言うのです。
「まぁ、おかーさんのリハビリのためやんね。」
ゆーなれば
「ものはいいよう。」
ってヤツです。
とゆーことで。
いつぞやかの
ロールキャベツ。
・・・
ちょこっと手の込んだ
だいこんの煮たやつに
柚の皮のっけたヤツ。←コトバ面だけやとめっちゃマズそう。
・・・
きのこたっぷりの
グラタンとか。
・・・
早くから作りすぎて
茶色くなりすぎたおでんとか。←けなすな。
・・・
これまた早くから作りすぎて
汁気吸ってしもーたおじやとか。←少しは褒めて。
・・・
思うに。
すべては
かわいい娘婿に
オイシイものを食べさせたい・・・という
ハハゴコロ。
ではなかろうかと。←そうなのか?
そんな
調子与三郎的発想と発言にて。
今日のアヤタロ日記おしまいっ!
<おまけ>
そろそろこんなんもガッツリたべたいもんです。
☆伝説男子シリーズ☆
まだ続くと?
はい。
まだ続くとデス。←しつけーな。
・・・
センサー切れるたびに。
半ケツ出したまんま
「おで、ココ!!」
っつって
トイレの中で
電球に向かって
ぶんぶん手を振る行為に疲れ果てた
なれの果て。
・・・
どーなったか知りたい?←いやべつに。
あー。
そー。
でね。←聞いてないよネ。
「電球に向かって手ぇ振りまくってばっかでいっちょん落ち着かんわっ!」
そーゆーたカズさんは。
あんなに
時間と労力かけて選んだ
センサー付き電球を
いともかんたんに
あっさりと
とりはずし。
つまるところ。
元の電球に戻してしまいまして。
ってことは。
またあの悪夢の日々のスタートなわけです。
「あ゛ーっ!また消し忘れとーっ!」
「なーーーーんーーーーでーーーー。」
「あーーーーーほーーーーーめーーーーー。」
ってな具合で。
出演したくもないのに
鬼嫁の友情出演フタタビ。
で。
最終的に。
・
・
・
コレが。
やっぱ忘れるよねー。
成長してないよねー。
なっしんぐだよねー。
・
・
・
で。
こう進化いたしました次第。
・・・
「よかとっ。電気消えるストレスより・・・」
「怒られとく方がまだマシ。」
・・・だってyo。
・・・開きなおんなyo。
そんなこんなで
伝説男子シリーズ。
シーズンワン。
最終回。
滞りなく←?
しゅーりょー。←てか、しーずんとぅー・・・あると?
<おまけ>
いよいよ明日からスタート。
☆伝説を作る男シリーズ☆
伝説を作る男は
節電に弱い男。
その男の名は
Kazu。
(カッコつけてゆーてみたが、たいしてカッコよくはない。←こら。・・・By.伝説の男。)
ということで
昨日からのつづき。
・・・
アタシも
好き好んで
ガミガミおばやんに
なってるワケじゃぁございやせん。
とゆーことで。
ゆーてもわからんなら
コレならどーだ。
そんなこんなで
次なる手段がコレ。
・
・
・
「よっこらしょ。」
と
おトイレに座って
前を見たら
嫌でも視界に飛び込んでくる
システムとなっております。
で。
見るからにアヤシイ
ふざけたこのキャラクターが
「つけたら消す。」
とゆーてくれます。
ま~。
ルーズリーフに殴り書き。
ってところは
若干の
やっつけ感も否めまてんが・・・。
・・・。
っちゅーか。
ここまでしても
ここまでやっても。
ここまで歩みよっても
・・・。
節電できないO・TO・KO!!
その男の名は
カズ。←しつけーな、おい。
・・・
ただ。
カズさんも
ただのあほではございません。←あほ呼ばわりすんなyo。・・・By.カズ。
そこは伝説の男も考えた。
「消すとを忘れるくらいならセンサー付きに変えてみゅーか!」
で。
こそこそとご足労いただき。
このたび
めでたく
センサー付きの電球へと
格上げされたカズ部屋。←いや、そこはトイレ。
・・・。
あで。
人生うまくはいきまてんネ。
と
申しますのも。
おトイレ座ってますと
ある一定の時間がたつと
勝手に消えるらしい。
えぇ。
そこに伝説の男がいようとも。
そして
人間の営みの
日々の生活の中の
大切で貴重な時間を
そこで
過ごしているというのにも関わらず
プチっと消えるらしい。
ぷちっとな。
で。
そのたびに
オケツ丸出しの状態で←想像しないでね、はずかしいから。
手をぶんぶんと上に(電球に)向かってふりまくり
「おで、ここにおるとけん!」
っつって
センサーにふたたび反応させようと
もがく
そんな姿を想像してほしい。
あ。
やっぱりオケツ丸出しな姿が思い浮かばれますね。
おえー。ですね。
オエー。
そして
どーかすっと
その行為を
おトイレTime中
何度か繰り広げんといかんくなるハメに陥るという
なんとも
淡く
切なくも
ちいっとばかし
こころくるしゅーなるオハナシ。
そして
節電できない伝説の男は
「いっちょんおちつきやしねぇ!!」
と
毒づくのであります。
いやいや
あーたが
素直に電気消すだけで
コトは済むのにyo。
で。
落ち着かない伝説の男が
次に出た行動とはっ!?
つづく。←まだつづくと?
☆「かける言葉もみつからない。」とはまさにコノコト☆
我が家は2人と1ワン家族。
ですのに
この人口密度に対して
おトイレ2つ。
てか
2つもいらんやろ。
でも
最初からあったもんやから
ま
ショガナイ。
で。
なんでか知らんが
いつのまにやら
2階のトイレは
カズさん専用。
それはべつにいいんです。
そこはべつにいいんです。
で。
肝心の問題とゆーのが
アタシを悩ませるワケです。
・
・
・
それは。
トイレの電気を消せない男、カズ。
たったそんくらい。
まぁ、
文字にすれば
確かに
たったそんくらい。
ですけど
仕事終わって
帰宅したらば。
まっくらな我が家なはずの
2階のトイレだけが
なぜかコウコウと電気がついており。
そんなん見ると
アタシの中の
モッタイナイお化けが
ドロンと登場するワケでございますのん。
でもまぁ。
そこはアタシも鬼ぢゃありませんので。←え、違うと?・・・By.カズ。
最初の数回は
優しくゆーのです。
「トイレの電気、消しわすれとーよー。」
「電気、つけっぱなよー。」
「でーんーきーーーーーー。」
・・・。
で、
そのうち
「あほですか?あほなやつですか?」
「おんなじことをなんべんもなんべんも。」
「っちゅーか、あほですね。」
と
なるのです。
ちなみに。
これらの言葉には
目には見えないトゲが
多く仕込まれており
よって
発言するたびに
痛々しいまでに
悲しそうな顔をする(フリをする)
演技派俳優カズ。
だー、
まー、
さー、
れん、
ぞーーーーーー!!
つづく。←つづくんかい。
<おまけ>
こんな
モッタイナイお化けも真っ青な
はたから見れば
おそらくヒステリック極まりないアホタロに。
カズさんはこういうのです。
「あーたはトイレで風呂にでも入っとんの?」
この言葉の意味、
お分かり?
ちなみに。
このシトが
カズさんがゆーところの
「トイレで風呂に入ってるヤツ。」