れんらくちょう

癒し系事務員を目指すアラフィフ藤子が綴る!子供たちの成長とか 藤井フミヤ・斉藤和義・ギターについて。

【ネタバレ】The Birthday×MANNISH BOYS「WEEKEND LOVERS '13」@Zepp Tokyo 20130502

2013-05-06 15:08:37 | 斉藤和義
始まったばかりのツアーだけど、私は早くも終了してしまってます、WEEKEND LOVERS '13。
追加の新木場は日程的に絶対行けません。シクシク。

札幌日記書きたくてウズウズしてますが、まずは東京から。

会社は早く伝票上げてくれた皆さんのおかげでお休みさせてもらい、
いそいそとお台場に向かいました。
お台場では何故かハワイのお祭りやってて、東京テレポート駅前ではフラの練習してる集団がいました。
ヴィーナスフォートの中もハワイっぽい服いっぱい売ってた。

ronちゃん、メグちゃん、メグ彼さんと合流して
買う予定のなかったグッズのラグランTシャツ買っちゃった。
グッズ売り場の様子だとマニッシュの方がいっぱい並んでたけど
比率はどうだったのかしら。
荷物をロッカーに預けて、入場の番号は260番台。
せっちゃん側3列目くらいにスタンバイ。
前にいた女子は腰まである長い髪の毛を垂らしっぱなしで足元はめっちゃ細いヒール。
そんなカッコでなんで2列目にいるのよ!
踏まれたら骨折するっつーの!
ronちゃんが髪の毛だけ前に垂らしてくれるように丁重にお願いして
ごめんなさいね、って謝ったら
「いえ、すみません!こんなところに居るんだから、あの、我慢します!」
って言ったのよ。
我慢してるのはこっちだ。ヒールを脱げ。

イラッとしながら1時間待って開演!
まずはMANNISHです。
が、その前に前説。
達也さんとBirthdayのドラムの方が出て来ました。
何喋ったっけ??
ま、達也さんはいつもどおりなテンションでした。

ライブが始まるとがーっと押されて、
最終的にせっちゃんの正面3列目くらいにいて視界は良好でした。
が、男子も多くて終始手を上げたら下ろすの困難。
ただ、MANNISHの時点では上を転がってる人はいなかったと思います。

セトリは拾って来ました。
合ってるかどうかはよくわかんないです。


01 MANNISH BOYSのテーマ
02 CRAZY NURSE
03 カーニヴァル
04 猿の惑星
05 Mach Venus
06 Dark is easy
07 ないない!
08 天使とサボテン
09 DIRTY BUNNY
10 7
11 LINKEYLINE
12 あいされたいやつらのひとりごと~青春名古屋篇~
13 LOVE & LOVE
14 MANNISH BOYSのテーマ

今回最初に使ったのは赤くてとんがった、ヘビメタ少年の持つようなギター。
CRAZY NURSE とか、それは楽しそうに若返ってました

MCは、そんなになかったよね?
まったく覚えてない
せっちゃんと達也さんの会話ってあれで成立してんのかしら?
って思いながら聞いてます。
前説をこのツアーのどこかで、Birthdayのユウスケさんとせっちゃんでやりたいって言ってた。
見たかったなぁ、それ。

CRAZY NURSEに続き、天使とサボテンも初生聴きだったけど
カッコ良かった~
最初のとこの腰の動きがたまらんです。
あのイントロはペダルを使ってピッチシフトしながら弾いてるそうです。指は全然動いてないそうです。
 ↑ マイミクtubeさんの日記に書いてありました。
  私がそんなことわかるわけありません
なるほど、それであの腰の動きだったのね。
ウハウハポイントでした。

この辺は押されることもなく落ち着いて聴くことができました。
大好きな「7」も!
これ歌ってる時のせっちゃんの顔はたまりません
とにかく色っぽいんだよね~~
映像がほしい!
DVD熱望。

ニケツではまたすごい押されましたが楽しかった

最後はまたMANNISH BOYSのテーマ に戻ってMANNISHの部は終了。

ここで前からは退散してドリンク取りに行きました。
そこでアキさんと遭遇してBirthdayはケンジ側から二人で観てました。

Birthday、カッコいいとは思うんだけど
ユウスケさんの声も魅力的なんだけど
あれ?さっきもこの曲やらなかったっけ?って思っちゃうこともあって
後半はちょっと飽きちゃった
私たちの前から何度もくるくる回転しながら前方に突入していく汗臭い男子がいて
前方は恐ろしくてとても行けないなぁと思いました。
上にもいっぱい転がってたみたい。
彼らの音楽の楽しみ方が私には理解できません。。

Birthdayにはアンコールもあって、その後MANNISHも出てきて
Weekend Lovers スペシャルセッション。

このときせっちゃんは左側に出て来ました。
ずっと少年のように楽しそうなせっちゃんと達也さんでした。

19時開演で終わったのは22時。

翌日はスタンディング後遺症でぼーっとして終わりました。
42歳、回復には時間がかかります
舞台に上がってるのは私よりも年上のおっちゃん達なのに客席は若いです。
そろそろ辛いです。


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