普段は全く役に立たないサトシですが、今日は素敵でした
母がハンバーグを作ってくれていて、今夜はそれを焼くだけ。
大葉と大根があったので、和風ハンバーグにしよ~って
大根おろしながらハンバーグを蒸し焼きにしてたら、、、
落し蓋状態になってた蓋が、フライパンにくっついてはまっちゃって
開かないっ!!!
蓋だけ持って持ち上げてもフライパンごと持ち上がっちゃって、
全く取れる気配なし。
うえーん
ハンバーグ食べられない~~
どうせサトシは知らん振りだと思ってデコに相談。
でもデコもお手上げ。
だめ元でサトシに
「蓋があかないの」
と可愛く言ってみる。(本人は可愛いつもり。)
「きも。」
とか言いながらフライパンに向かうサトシ!お~~!!
「開いたら100円ね」
うんうん払う払う。
しかしサトシも苦戦。
「どこに力を入れていいんだかわかんね。うわ。わかんね。」
がんばれサトシ!応援する母と姉。
「これはテコの原理だ。」と言ってスプーンとか探し始める。
それは私もやってみたんだよ。
でも隙間が無くて無理だったんだよ。
って思ってたら!
ぱか
「開いた。」
「お~~~」888888888
そのまま100円を請求することも無く、黙って部屋に戻っていきました。
こうして私たちは母の美味しいハンバーグを食べることができたのでした。
あー美味しかった。
母がハンバーグを作ってくれていて、今夜はそれを焼くだけ。
大葉と大根があったので、和風ハンバーグにしよ~って
大根おろしながらハンバーグを蒸し焼きにしてたら、、、
落し蓋状態になってた蓋が、フライパンにくっついてはまっちゃって
開かないっ!!!
蓋だけ持って持ち上げてもフライパンごと持ち上がっちゃって、
全く取れる気配なし。
うえーん
ハンバーグ食べられない~~
どうせサトシは知らん振りだと思ってデコに相談。
でもデコもお手上げ。
だめ元でサトシに
「蓋があかないの」
と可愛く言ってみる。(本人は可愛いつもり。)
「きも。」
とか言いながらフライパンに向かうサトシ!お~~!!
「開いたら100円ね」
うんうん払う払う。
しかしサトシも苦戦。
「どこに力を入れていいんだかわかんね。うわ。わかんね。」
がんばれサトシ!応援する母と姉。
「これはテコの原理だ。」と言ってスプーンとか探し始める。
それは私もやってみたんだよ。
でも隙間が無くて無理だったんだよ。
って思ってたら!
ぱか
「開いた。」
「お~~~」888888888
そのまま100円を請求することも無く、黙って部屋に戻っていきました。
こうして私たちは母の美味しいハンバーグを食べることができたのでした。
あー美味しかった。