オフィシャルよりコピペ ↓
MANNISH BOYS(斉藤和義×中村達也)とは?
斉藤和義によるギターと中村達也(LOSALIOS)のドラムにて
構成される激烈な個性に満ちた二人による無頼派ユニット。
昨年の夏に急遽結成され、JOIN ALIVE'11、
ARABAKI ROCK FEST.11、FUJI ROCK FESTIVAL'11など
圧巻のパフォーマンスで各地のフェスを席巻。
そして、デビューアルバム「Ma! Ma! Ma! MANNISH BOYS!!!」を
2012年9月19日にリリースし、全国を巡るサーキットツアーが決定。
ということで、
CDも買ったしライブも行ってきました
チケットは700番台だったんだけど、会社を1時間早退しても
開場時間が大幅に遅れても、その番号には間に合わなかったー。
800番までお入りください という時になって到着。
入場してグッズ買ってロッカーに荷物入れてから入りました。
中にはあちこちにお友達が!
今回のツアー、対バンだとは聞いてたけど、
ぱっと見、知らない人だったし事情がわかってなかった。
2組目が始まって、「あ、2組目もいるの?」ってびっくり。
だって一組目が終わったの20時だったんだもん、長いよー!
いや、OAU(OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)はまだ良かったけどね、好きな音楽だったし素敵でした。
欣ちゃんとこの(So many tears(茂木欣一・加藤隆志・柏原譲))は、正直つらかったです。
全部同じに聞こえるし何言ってるのか聞き取れないし、1曲が長い長い。
待ちに待ったマニッシュ登場は21時半くらいでした。
こうなってくると、遠くから来ていた私は終電が気になってしまってドキドキ。。
そんで、出てきた二人は金髪だし!!
完全にサプライズだったので歓声もすごくて、びっくりしたー!
ちょー金髪。
かっこいいいぃぃ
ひとまず終電はなんとかなるさと腹をくくり、せっちゃんに集中しました。
みんなが水色だったと教えてくれたおニューのギターは白く見えました。
ブルーだったつなぎはグレーに見えました。
照明の関係もあるだろうけど、私の眼は大丈夫なんだろうか。
印象に残った曲は「7」かな。
低音せっちゃんが素敵で、マイクになりたかった。
達也さんはせっちゃんのトークをことごとくぶった切っていて
せっちゃんも頑張らずに、すぐ喋るのやめちゃうから
結局何て言いたかったの?っていう場面が何回か。
達也さんは、会場の反応をすごーく気にしているようでした。
あんな風貌だけどいつもドキドキしてる感じ?可愛かったですー。
アンコールの前には一瞬外に出て終電調べる私。
あ、良かった、11時半くらいだった。
戻ったらせっちゃんがドラムで達也さんがギター弾いてた!
CDも、その曲はそうだったのね?気付かなかったー。
セトリは覚えてないし、せっちゃんに怒られるのでツアー終了まで載せないことにしました。
終わったら記録用に追記しとく。
フミヤライブ前に書いておきたかったのでテキトーな日記になってしまったけど
ひとまずUP。
前が長くて終電がやばくて、でもめっちゃ満足してニヤニヤして帰れるライブでした。
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