New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

それでこそ警察官の姿!

2021-10-28 14:16:12 | 日記
最近、やっと、やっと、やっと、

警察官たちの対応にも良い変化が出てきました。

私は、警察官や刑事たちに幾度となく

方法を変えないと解決しない旨、伝えてきました。

しかし、何度も言うように、

何度も「言うだけムダ」と一人抱えてきました。

今回の車のタイヤ切り込み事件で実感したのでしょうか。

それとも、私が知事に文書を送った効果なのかは

わかりませんが、警察官たちが前向きにきちんと対応する

ようになってきたように感じます。

先日のタイヤ事件は、今までは

「やってみなければわからないからやろう」と

前向きに私の前で判断する警察官はほぼいませんでした。

でも、2、3年前のストーカー事件で家まで送り届けてくれた時に

対応してくれた警察官だったのですが、

上記の言葉を私の前で言われたことに

私は感心しました。

そう、私のように前向きに判断する人は、

少なからずいるのです。

そのような人に出会えたことに感謝するばかりです。

以前、必死に警察官たちに伝えてきた私の言葉たちが

やっと、やっと、やっと私に返ってきました。

良い因果応報を必死で心がけてきた自分を

本当に誇りに思います。

そんな矢先、昨日の夜、私は少し早めにゴミ捨てにいきました。

すると、リサイクルセンターへ行ったときのことです。

殺気を感じたので、その場所を見たら、

不審車がゆーくりと私の車の後ろへ来たんです。

怪しい・・・と警戒しつつも

もしかしたら、自分の思い過ごしで、

この人もゴミを捨てるだけかもしれないとは

思ってみたものの悪い予感的中。

その車は、プリウスのようでした。

車の色は、夜だったのでシルバーのように見えました。

ナンバー(さ 828)をとり合えずパッとみて、簡単に覚えました。

〇〇県 までは見えず、運転手は剥げたおっさん。

実は、プリウスは、行政書士の性犯罪者が乗ってるんです。

予感が的中したのは、そのせいもあるかもしれません。

何気に後ろを警戒しつつも、自分の車を発進させました。

すると、その車は、私を監視してただけのようで、

すぐさま、距離を開けつつゆーくりと私の後ろをついてきたんです。

警察へ電話しようか迷いました。

警察に出来るだけ迷惑をかけずに対処を心がけているので、

とりあえず、進路変更をして様子をみようと決めました。

すると、ついて来なかったので、悪撃退に大成功!

警察に迷惑をかけて当たり前の田舎っぺらには

本当に憤りしか感じません。

理性きかない奴らの暇つぶしに

巻き込まれる警察たちはたまったもんじゃない。

警察官たちだって、もっと重要な事案をいっぱい

抱えているのに。

しかし、この828のナンバーには見覚えがあるんです。

そう思っていた矢先に、きちんとパトロールをしてくれてる

パトカーとすれ違い、タイミングの良さに感謝しました。

本音をいえば、私が狙われた時にすれ違ってくれると

もっと感謝できるし、さすがって感動するんですけどねー。

一度しかない人生、どうせ残るなら

「お互いの人生の良き思い出に残りたい」。

そう思うのは、普通だと思います。

もし、行政書士の性犯罪者が828のナンバーに変えて

行動してるとしたら、警察には早く行政書士逮捕に踏み切ってもらいたい。

犯罪者を甘やかす必要性はない。

人として優しく接するなら被害者にするべきです。

Thank you for reading today too.
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本物の神様の姿はこれ!

2021-10-28 13:22:43 | 日記
Hi Everyone!

一昨日、私は体調を崩してしまい、

昨日、病院に行った時の出来事です。

不思議なことで、全国一の神様のお足元の病院を

紹介され、現在は、その病院へ行っています。

前夜の症状から、盲腸を疑われ検査した後の出来事でした。

長いすの端っこに私は座っていました。

二人分ほどの間を空けて、50代後半ほどのおじさんが

母親の診察を待って座っていました。

そこへ、そのおじさんのお母さんが診察室から出てきて

私を気にせず座ろうとしました。

私は、そのおばあちゃんに私のバッグが当たってはいけないと

気遣い、バッグを気持ち自分の方へ引き寄せたのです。

その瞬間、そのおじさん(息子)がおばあちゃんに向って

「後ろ気にして座れよ。」

すると、そのおばあちゃんは、「いいわね。」と言われた瞬間でした。

そのおじさん(息子)は、大声でそのばあちゃん(母親)に、

「おまえが良くても、人はいかんわや。」と

怒鳴ってくれたんです。

私は、その瞬間、さすが本物の神様、

常識ある事をきちんと年寄りに叱ってくれる人も

いるんだなぁと感心しました。

そのおじさんには、感謝でした。

だって、せっかく私が気遣ったのに、

その気遣いを他所に私に失礼なことを

堂々と言ったんですからね。

そのおばあちゃんが叱られて当然だと私は思いました。

普通の常識ある人は、「すみません。ありがとうございます。」と

一言、言いますからね。

それでこそ、本物の全国一の神様が人々に

伝えたいことだと感じています。

「初心を忘れるべからず。」

とても大事な言葉だと私は思います。

叱るべく人を堂々と私の前で叱ってくれて

スカッとした出来事でした!

スカッとばあちゃんではなく、

スカッとおじさんでした!

おじさん、ありがとうございました☆

本当、おじさんの言うとおり、

自分が良くても相手は良くないんです。

相手がすこぶる我慢していることを

年寄りや普通じゃない人達に実感させる必要性がある時代なんです。

気遣う人間たちが傷つく必要は、正直、「ゼロ」が当たり前なんです。

眞子さまの結婚会見でも言われたように、

相手たちの勘違いで誤った情報が飛び交い、

そのせいで、優しい人達が心を痛めるなんて悲しすぎます。

非常識な人たちがいるせいで、

多くの人たちが迷惑をする事実を明かして恥をかかせることが

現代には、必要なんです。

それには、たくさん傷ついた被害者たちが

事実を広げるため、立ち上がる必要性があります。

悪い経験なんて、ゼロの人生が良かった・・・

私は、今でもそう思います。

この地に来たときから、そんな常識のある人達とだけ

出会えてたら、きっと今の土地にも良い思いしかなかった。

「言うだけムダ。」と何百回と思ってきました。

私も言いたいことを、相手の事を考えずに

たらふく言えたら、どんなに楽だろうと幾度となく

思ってきました。

でも、それはおかしなことだと、ずっと一人で抱えてきました。

それが、やっと伝わりつつあるのです。

私の気持ちが、コロナとなって現れたような気もしますが、

きっと、全国一の神様たちは、

「人間は、そこまでせんと分からぬ」と仰っていることでしょう。

上記のおじさんが言うように、

「自分は良いと思っても、相手は、必ずしもそうじゃない。」

これは、人間が生きる基本だと私は学んできました。

こんなに多くの間違った人間が、

全国一の神様が存在する県にいるとは

想像もしていませんでした。

本物の神様が戻ってきて本当に良かったです!

そろそろ、この地とのお別れが近づいているのかもしれません。

私の夢、叶えるために、ここに来たはずだったのに・・・

本物の神様が戻って来れたのなら、

私が闘ってきたことはムダではなかったのでしょう。

全国一の神様のお役に立てたことは、私の中の誇り(プライド)です!

多くの日本人が間違って使っていますが、

本当のプライドの意味は、「誇り」です。

間違ったしょうもないプライドは、捨てていただきたい。

井の中の蛙は、経験・知識のない人たちの集まり。

その中にいても、成長はせず、間違ったままの人生です。

井の中の蛙たちを越える人は、わんさかいます。

すぐ足元にね!(めんどいから言わないだけです。)

経験も知識もない田舎っぺらに言いたい。

実は、「能ある鷹は、爪を隠す」とは、

まさに、私のことなんです

Thank you for reading today too.
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