見逃さなかった瞬間！

今日は、もう一つ。

何を見逃さなかったのかというと、

先日、ずっと続いている嫌がらせについて

警察に通報した時のことです。

警察が到着する前に、クソ大家が草刈を装い

先に来ていたんです。

草刈をしていたら草刈の音でバイクの音なんて聞こえません。

なのに、クソ大家はあたかも「待っていました」と

言わんばかりに作業を止めて

白々しく話しかけてきたんです。

私は、その女性警察官に、「このクソ大家と

裁判した過去があって接触は不可能」だと先に

伝えていたので、すぐにその女性警察官が対応しました。

その時のことです。

とっさに女性警察官の手が警棒を握ったのを

私は見逃さなかったのです！

このクソ大家が襲ってくる可能性は十分にあると

女性警察官も悟っていたのです。

私は、距離を置いて離れていたため

何かあった時用にスマホは後ろのポケットに

潜ませていました。

こうしてクソ大家はかなり疑われているにも

関わらず平気な顔をして

良い人ぶって近づいてくるなんて

誰も信用しねぇよって感じでした。

しかし、スッと警棒に手がいった女性警察官は

カッコよかった！

そのままクソ大家をその警棒でぶん殴ってほしかったけどね。

若い女性にすぐ近寄る年寄りらをどうにかして欲しい。

若い女性たちからしたら気持ち悪くて仕方がない。

それを年寄りらは理解してほしい。

イケメンに声をかけられても私はウザイけどねｗ

中身がチャライ奴らに声かけられても

何にも嬉しくない。

手当たり次第、女性に近づく男を誰も

カッコいいとは思わない。

こっちから願い下げです。

さぁ、次はどうせ大家の娘なら女性だから

良い人ぶって平気で話しかけても大丈夫だろうっていう

安易な考えでやってくるんでしょうね。

大家の娘が勘違いして怒鳴ったあの日の事を

きちんと謝罪するまでは許しませんし話してやらない。

てか、アンタらとは何が何でも関わりたくない

ってことを理解していただきたい。

性格の悪い奴らと仲良くすると心も身体も腐る。

良かれと思って二度と近寄って来ないで下さい。

相手にとっては、「良かれという名の迷惑」ですから。

大家の娘が白々しく近寄ってきたら

女性警察官さん、次は拳銃に手を当ててやって下さい。

警察はわかっているでしょうが、

近づいてくる奴らが加害者ですから。

奴らが疑われているという恐怖を与えてやってほしい。

Thank you for reading today too.

地検が勘違いした大恥言葉

Hi Everyone!

日本人の多くは英語を勘違いしています。

それは、私が外国人と関わってきて

たくさんの外国人の声を聞いたり、現地でたくさん学んできたから

言えることでもあります。

みなさんは、「最高」って英語で何と言うと思いますか？

表現の仕方にもよりますが、

実は「最高」という日本語を英語にすると

「Crazy（クレイジー）」なんです。

たとえば、良い意味で「Crazy」と言ったとしましょう。

外国人にとっては「サイコパス」と聞こえているんです。

なぜこういった話をしたかというと、

私は性加害者とのメールのやり取りで

性加害者に「最高でした」と送らされたことがありました。

その私の意味は、「Crazy（頭がおかしい異常者）」でした。

しかし、地検はこれを勘違いしているんです。

私にその意味を確認もせずに思い込んでいるんです。

「最高＝とても良かった」と･･･

その反対は？と逆に聞きたかったですよね

挑発してもしょうがないので

こいつも検事といえども勘違い野郎かと思ったくらいですが。

挑発するために検事と面談したわけじゃないですからね。

こうして検事すらも勘違いする言葉があるんです。

だから、必ず相手にその意味の確認をきちんとする必要性があるんです。

もしかしたら、自分が意味を間違えてるのかも？と

自分の理解を疑う必要性があるのです。

私のように英語を専門とした経験を持つ人が

実際にいるわけですから。

警察官ですら平気で勘違いしてたんですよ。

そんな警察官らをあなたは信用出来ますか？

出来ませんよね。ならば、経験のある自分を信じた方が良い〇

私が無口になった時は、

相手らが間違っている証拠。

さぁ、地検はいつこの勘違いに気付くのでしょうか。

見物ですね！気付いた時の奴らの顔が。

神様は、そのくらいの奴らへの天罰はご用意してるでしょう。

どうせ、地検は腐ったプライドで逃げるだけ。

謝ってきちんと修正するなんて誠実な対応は知らない奴ら。

しかし、地検がそんな勘違いを平気でしてるなんて大恥中の大恥。

みなさんも気をつけて下さいね。

相手がどんな意味で言ってるのかきちんと聞いて

言葉を返すようにしないと

このような「勘違いはバ〇野郎のST検事」みたくなりますよ。

外国にだって皮肉や嫌味はありますからね。

英語専門はその使い方も知っていますから。

The crazy public prosecutor is misunderstanding so much easy word.

Thank you for reading today too.