Hi Everyone!
家族の事などで悩んでいる方へ
少しでも参考になれば幸いです。
私は、正直、家族との関係は良くありませんでした。
その理由の一つは、全員が私の優しさにつけこみ、
私の話を全くという程聞かずに、
すべてが私のせいにされていたからです。
それ以来、話すだけ時間の無駄・・・と思うようになり、
自分の感情に蓋をするようになったのです。
家族との関係だけではなく、すべての関係に対してです。
その結果、その弱みにつけこまれるようになり、
性犯罪に巻き込まれてしまったのです・・・
我慢することって生半可な気持ちでは出来ないし、
本人にとっては、ものすごく苦しいことなんです。
言いたい事を我慢することだって安易なことではありません。
今回の父の件での帰省も
「また今回も・・・私が八つ当たりされて、
また私が更なる悪者にさせられるんだろうな・・・」そんな
思いもありながら帰省しました・・・
でも・・・今回は違ったんです。(良い意味で)
私が悪いと勘違いしていた親族みんなの態度が
全然違うくて、「ごめんね」という言葉がたくさんありました!
私は、きちんと正しく理解さえしてくれれば
それが一番なので、謝罪までしてもらえて
ほんま心から「謝ってくれてありがとう」という思いで
たくさんだったんです!
私のせいにばかりしていた妹たちも
「ごめんね」と「ありがとう」ってたくさん言ってくれました!
それだけで関係性って良くなるんです!
父にもこうして誤解を解いて
縁を繋いでくれて「ありがとう」しかないです!
親戚の叔母も
「自分が根本的な原因で
自分が一番悪いって気づいてる」と言ってくれて
私の心の棘は一瞬して取れました!
理解してくれてればいいのよ。
きちんとあの時の態度や言い方に
謝ってくれればそれでいいのよ。
謝ることにも反省も年上とか年下とか関係ない。
私はそう思います。
人として、罪を認めてきちんと謝る事が出来るかどうかです。
もちろん責任を取るべきところは責任をとる必要もあります。
それは、家族間でも必須なことです。
「親しき中にも礼儀あり」!
今回、父の他界により
みんなが自分に置き換えて考えさせられたんです・・・
そんな時、大切なのは、家族との連携や協力なんです。
今回、長らく疎遠だった従兄妹たちとも繋がりました!
色々話して、「そんな気持ちだったんだねぇ」と聞いてくれて・・・
まだまだ距離はあるのですが・・・
みんなが私に
「遠いところからよく帰ってきてくれたね」と
涙ながらに言ってくれたんです。
それだけ、みんな私を傷つけてたことを
心配してたんですよね・・・
父が一番、心配していたことでしょう・・・
妹たちも年を重ね、思考も大人になってくれていて、
姉を立てるべき部分は、きちんと立ててくれました!
まだ、母が未熟ではありますが・・・
結局、母が決めた喪服を私は着せられ・・・
言いたい事を優しく言っても
すべてマイナスにとられては母の感情をぶつけられ・・・雰囲気が悪くなり・・・
いつまでこうやって私は、母の奴隷なんだろうな・・・と
その思いは変わりませんでした。
何度も母にはきつく言いましたが、
母だけは理解してくれないのが現実なんです。
「私の人生だから私が決めるの」って
何度言っても母は母の言いなりにさせる・・・
だから父のツラかった気持ちは
ほんまに痛い程わかるんです。
ただ、母から今回言われたのは、
「また私に恨まれるのが怖かった・・・」とは言われました。
じゃあ、感情をいちいちぶつけてこないでと
再度言いたかったけど、炎上するのはわかるので
これまたグッと我慢しましたけどね・・・
母が一回で「ごめんね」なんて言う人じゃないのは
この私が一番知ってるから
母とさえ仲良くやれれば
帰ることも出来るのになぁと思うものの
絶対に無理なこともお互いに知っている
ほんまに今回は、
叔父や従兄たちが私の名前を何度も呼んでくれて、
心配している様子がわかりました。
これも「父が残した大切なもの」なんだろうなと
私は感じました。
男性嫌いな私が男性に守ってもらえるように、
親族や親戚を使って守らせるとは父らしいや!
うちの叔父や従兄たちは、変態なことは絶対にしない人たちなので、
そこは信用出来ると言えます。
私の話を聞かなくとも
「私が悪くない」とわかってくれてた人は
意外に多くいたんです!
「言いたい事を何十年もグっと我慢した〇〇さん(私の名)は
本当にスゴイよ」とたくさんの親族に言ってもらえて
これまた嬉し泣きでした!
ほんま、昔の自分が自分で可哀想で・・・
不思議と、今年は、花粉症がほとんど出ないんです
毎年、この時期は酷くて薬が手放せなかったのに、
今年は、薬を飲む回数がどんどん減ってきているのです!
それだけ我慢しすぎてた事が多くて
身体は正直だから、自分の思考はそう思わなくとも
体が攻撃(責めてた)をしてたんでしょうね・・・
我慢=毒です。
だからといって、人を傷つけて良いことにはならない。
周りがきちんと「嫌なことはしちゃダメなんだよ」
「相手は、無理して「いいよ」て言ったのかもよ」などの
気づきを与えてくれれば
人は間違ったまま進まないのでは?と思います。
この土地でも人権同和さんのおかげで、
私はすごく守られ始めました!
きっと父も天から見て喜んでくれてることでしょう。
周りが見えてない大人はたくさんいます。
それを見て間違った学びをする子供たちの事を
考えて大人も行動や発言をしてほしいです。
相手が何も言わないからって
「やって良い」ことにはなりません。
相手は、もしかしたら、あなた達に言っても
理解してもらえないから言うだけ無駄だと
思って我慢をしてるのかもしれません。
「嫌だ」と言いたいのに、「嫌だ」と言わせてもらえない状況なのでしょう。
だからこそ、相手への確認は必須です。
それが家族であろうが、兄弟であろうが、他人だろうが確認は必須です。
それが「人権」というものです。
「ごめんなさい」「ありがとう」、この大事な言葉があってこそ
「絆」なんです!良好な関係性が成り立つんです!
しつこく聞いて、無理に「いいよ」と言わせるのも
「人権侵害」です。
自分がしつこく聞いたから
すごい気遣って我慢をして「いいよ」って
言ってくれたのかもしれないと思うのであれば、
その「いいよ」はあなたが言わせているのかもですよ。
それは、大人としてやってはいけない行為です。
そんな時は、周りが気づいてあげなきゃ。
そして、しつこく聞く人に、
「あなたが言わせてるよ、押し付けてるよ」と
教えてあげる勇気を持たなきゃ。
そうすると、きっと、その弱い立場だった子・人には
強さが宿る!
「自分の事は、自分しか守ってあげれない」
「頼れるのは自分だけだ」
「信じれるのも自分だけだ」
こうして私は強さを味方につけてきました。
生半可な辛さや苦しさではありませんでした。
その結果、いつ治るかもわからない難病になるし。
一人で他人に迷惑をかけないように必死で我慢し続けて
身体に鞭打って・・・苦しくないわけがない。
でもね、その一人が一番最強だって私は学んだんです!
今では、父がそばについてくれてる。
そう思うと、最強の味方は増えます!
ほんま、父には感謝しかありません
きっと、天から見てて
「しょうがねぇなぁ=3」なんて言いながら
溜息ついてるんでしょうけどね(笑)
事実を理解してくれた親族にも
「ありがとう」だよ
「ありがとう・・・」
Thank you for reading today too.

家族の事などで悩んでいる方へ
少しでも参考になれば幸いです。
私は、正直、家族との関係は良くありませんでした。
その理由の一つは、全員が私の優しさにつけこみ、
私の話を全くという程聞かずに、
すべてが私のせいにされていたからです。
それ以来、話すだけ時間の無駄・・・と思うようになり、
自分の感情に蓋をするようになったのです。
家族との関係だけではなく、すべての関係に対してです。
その結果、その弱みにつけこまれるようになり、
性犯罪に巻き込まれてしまったのです・・・
我慢することって生半可な気持ちでは出来ないし、
本人にとっては、ものすごく苦しいことなんです。
言いたい事を我慢することだって安易なことではありません。
今回の父の件での帰省も
「また今回も・・・私が八つ当たりされて、
また私が更なる悪者にさせられるんだろうな・・・」そんな
思いもありながら帰省しました・・・
でも・・・今回は違ったんです。(良い意味で)
私が悪いと勘違いしていた親族みんなの態度が
全然違うくて、「ごめんね」という言葉がたくさんありました!
私は、きちんと正しく理解さえしてくれれば
それが一番なので、謝罪までしてもらえて
ほんま心から「謝ってくれてありがとう」という思いで
たくさんだったんです!
私のせいにばかりしていた妹たちも
「ごめんね」と「ありがとう」ってたくさん言ってくれました!
それだけで関係性って良くなるんです!
父にもこうして誤解を解いて
縁を繋いでくれて「ありがとう」しかないです!
親戚の叔母も
「自分が根本的な原因で
自分が一番悪いって気づいてる」と言ってくれて
私の心の棘は一瞬して取れました!
理解してくれてればいいのよ。
きちんとあの時の態度や言い方に
謝ってくれればそれでいいのよ。
謝ることにも反省も年上とか年下とか関係ない。
私はそう思います。
人として、罪を認めてきちんと謝る事が出来るかどうかです。
もちろん責任を取るべきところは責任をとる必要もあります。
それは、家族間でも必須なことです。
「親しき中にも礼儀あり」!
今回、父の他界により
みんなが自分に置き換えて考えさせられたんです・・・
そんな時、大切なのは、家族との連携や協力なんです。
今回、長らく疎遠だった従兄妹たちとも繋がりました!
色々話して、「そんな気持ちだったんだねぇ」と聞いてくれて・・・
まだまだ距離はあるのですが・・・
みんなが私に
「遠いところからよく帰ってきてくれたね」と
涙ながらに言ってくれたんです。
それだけ、みんな私を傷つけてたことを
心配してたんですよね・・・
父が一番、心配していたことでしょう・・・
妹たちも年を重ね、思考も大人になってくれていて、
姉を立てるべき部分は、きちんと立ててくれました!
まだ、母が未熟ではありますが・・・

結局、母が決めた喪服を私は着せられ・・・
言いたい事を優しく言っても
すべてマイナスにとられては母の感情をぶつけられ・・・雰囲気が悪くなり・・・
いつまでこうやって私は、母の奴隷なんだろうな・・・と
その思いは変わりませんでした。
何度も母にはきつく言いましたが、
母だけは理解してくれないのが現実なんです。
「私の人生だから私が決めるの」って
何度言っても母は母の言いなりにさせる・・・
だから父のツラかった気持ちは
ほんまに痛い程わかるんです。
ただ、母から今回言われたのは、
「また私に恨まれるのが怖かった・・・」とは言われました。
じゃあ、感情をいちいちぶつけてこないでと
再度言いたかったけど、炎上するのはわかるので
これまたグッと我慢しましたけどね・・・
母が一回で「ごめんね」なんて言う人じゃないのは
この私が一番知ってるから

母とさえ仲良くやれれば
帰ることも出来るのになぁと思うものの
絶対に無理なこともお互いに知っている

ほんまに今回は、
叔父や従兄たちが私の名前を何度も呼んでくれて、
心配している様子がわかりました。
これも「父が残した大切なもの」なんだろうなと
私は感じました。
男性嫌いな私が男性に守ってもらえるように、
親族や親戚を使って守らせるとは父らしいや!
うちの叔父や従兄たちは、変態なことは絶対にしない人たちなので、
そこは信用出来ると言えます。
私の話を聞かなくとも
「私が悪くない」とわかってくれてた人は
意外に多くいたんです!
「言いたい事を何十年もグっと我慢した〇〇さん(私の名)は
本当にスゴイよ」とたくさんの親族に言ってもらえて
これまた嬉し泣きでした!
ほんま、昔の自分が自分で可哀想で・・・
不思議と、今年は、花粉症がほとんど出ないんです

毎年、この時期は酷くて薬が手放せなかったのに、
今年は、薬を飲む回数がどんどん減ってきているのです!
それだけ我慢しすぎてた事が多くて
身体は正直だから、自分の思考はそう思わなくとも
体が攻撃(責めてた)をしてたんでしょうね・・・
我慢=毒です。
だからといって、人を傷つけて良いことにはならない。
周りがきちんと「嫌なことはしちゃダメなんだよ」
「相手は、無理して「いいよ」て言ったのかもよ」などの
気づきを与えてくれれば
人は間違ったまま進まないのでは?と思います。
この土地でも人権同和さんのおかげで、
私はすごく守られ始めました!
きっと父も天から見て喜んでくれてることでしょう。
周りが見えてない大人はたくさんいます。
それを見て間違った学びをする子供たちの事を
考えて大人も行動や発言をしてほしいです。
相手が何も言わないからって
「やって良い」ことにはなりません。
相手は、もしかしたら、あなた達に言っても
理解してもらえないから言うだけ無駄だと
思って我慢をしてるのかもしれません。
「嫌だ」と言いたいのに、「嫌だ」と言わせてもらえない状況なのでしょう。
だからこそ、相手への確認は必須です。
それが家族であろうが、兄弟であろうが、他人だろうが確認は必須です。
それが「人権」というものです。
「ごめんなさい」「ありがとう」、この大事な言葉があってこそ
「絆」なんです!良好な関係性が成り立つんです!
しつこく聞いて、無理に「いいよ」と言わせるのも
「人権侵害」です。
自分がしつこく聞いたから
すごい気遣って我慢をして「いいよ」って
言ってくれたのかもしれないと思うのであれば、
その「いいよ」はあなたが言わせているのかもですよ。
それは、大人としてやってはいけない行為です。
そんな時は、周りが気づいてあげなきゃ。
そして、しつこく聞く人に、
「あなたが言わせてるよ、押し付けてるよ」と
教えてあげる勇気を持たなきゃ。
そうすると、きっと、その弱い立場だった子・人には
強さが宿る!
「自分の事は、自分しか守ってあげれない」
「頼れるのは自分だけだ」
「信じれるのも自分だけだ」
こうして私は強さを味方につけてきました。
生半可な辛さや苦しさではありませんでした。
その結果、いつ治るかもわからない難病になるし。
一人で他人に迷惑をかけないように必死で我慢し続けて
身体に鞭打って・・・苦しくないわけがない。
でもね、その一人が一番最強だって私は学んだんです!
今では、父がそばについてくれてる。
そう思うと、最強の味方は増えます!
ほんま、父には感謝しかありません

きっと、天から見てて
「しょうがねぇなぁ=3」なんて言いながら
溜息ついてるんでしょうけどね(笑)
事実を理解してくれた親族にも
「ありがとう」だよ

「ありがとう・・・」

Thank you for reading today too.


