<!-- ≪拡散希望≫WiMAX 速度制限 集団訴訟 ニュース -->
4時間いや5時間くらい後に電話がかかってきた。「ご不便をかけて申し訳ございませんが、こちらで調べますと繋がっているんですね。」「じゃなんで圏外になって繋がらないのですか?」
「それは見てみないと解りませんよ。」既にこちら側を信用していないか?時間稼ぎであろう。
そこまでして伸ばし、クーリンオフを狙い、繋がっていなくても月の費用を取るのであろう。
「ここまで電話が繋がらず、挙句にその対応なんだから本社に伺いますよ。こちらの言っていることを信用してないようですから?」
本社に来られても困るんだよ!」なんなんだこの言い方は!
米国では消費者センターが州内にあり、権力も持っている。詐欺的な行為であれば、FBIが出てくる。これで詐欺業者が随分と減った。ebayで偽物や破損していたものを送ってきたら、FICCFBIにコンプレーンシートを作成し、先方の電話住所を割り出し電話をする。1時間も経たずに「許してくれ!」と泣き叫ぶ詐欺師からの電話がある。この国はそう意味では無法地帯でもある。