「もり・かけ・スパ」に加えて今度は、安倍昭恵夫人が広告塔「300億円被害」怪しい会社の正体と週刊誌に書かれていた。本当に懲りない夫婦である。「李下に冠を正さずではなく、李下に冠でザクザクと被害者を増やしているわけである。国の中枢がこの為体なのだから、末端は中間搾取に詐欺紛いの怪しい企業が私腹を肥やす訳である。
<私は総理大臣の一番近くにいる存在。皆さんの声を直接届けられる、国民の代表だと思っています>
一般の書店では見かけない雑誌「Brilliant」(2014年夏号)で「日本を代表するブリリアントレディ」として語っていたのは、首相夫人である安倍昭恵氏(55)だ。本誌は、昭恵夫人が絡んだ「投資トラブル」をキャッチした。トラブルに巻き込まれたという女性はこう話す。
「出資を決めたのは、雑誌に昭恵さんをはじめとする政治家の奥様や、女性起業家が出ていて、このクラブは信用できる、と思ったからです」
「Brilliant」は、中高年社交クラブ「Hana倶楽部」が発行していた季刊誌。ほとんどが、約1万人ほどいたというクラブの会員に無料で配られていた。会員の多くは、50代から60代の女性。同誌とこのクラブはいずれも、株式会社ロゼッタホールディングス(以下ロ社)の傘下企業によって運営されていた。ところがロ社は、債権者から東京地裁に破産を申し立てられ、1月18日付で破産手続開始決定を受けていたのだ。
(https://smart-flash.jp/sociopolitics/34402より一部引用させて頂きました。)
WiMAX(ブロードワイマックス)って何?
「平素は弊社サービスをご利用頂き、誠にありがとうございます。株式会社Link Life お支払窓口でございます。
ご契約頂いておりますインターネットサービスのご利用料金について、2月25日までにお支払い頂けない場合は、ご利用回線が解約となり高額な違約金が発生する可能性がございます。
至急お支払いいただけますようお願い申し上げます。
慇懃無礼に脅してくるわけだが、勝手にオプションをつけておいて「なんか文句あるかい?」ふざけた詐欺企業である。
真意はわからないが、この親会社オールコネクトもキャッシュバックをうたい顧客を集客しているようだ。」ここまで威圧的にやってくることは、既に破綻状況なのかもしれない。
株式会社ロゼッタホールディングス(以下ロ社)の傘下企業によって運営されていた。債権者から東京地裁に破産を申し立てられ、1月18日付で破産手続開始決定を受けてしまうと、ハレノヒや格安旅行代理店テルミクラブ同様に、債権順位優先で顧客のキャッシュバックの嘘も全て顧客の被害者には戻ってこない。此方も懇意の弁護士を通しておく必要もあろうが、明日ことの詳細をMP3で上げよう。
そうでもしないと、悪が勝つてしまう。