今朝のゴルフ練習
何時も通りのアコーディア・ガーデン調布の76番打席で100球の練習
初球のドライバー
狙いのポールの半本右方向への高弾道の軽いドローボール
初球としては問題ないナイスショットでした
今日はトップトレーサーレンジを利用して、アプローチを測定してみました
30ヤードグリーンへの56度ウェッジでの5球アプローチ
結果はグリーンの写真の通りですが、測定結果を見ると、フラットキャリーの測定値が全て異なり、21ヤードから25ヤードとバラついていました
50ヤードグリーンへの51度ウェッジでの5球アプローチ
安定度は71%、フラットキャリーは大きくバラついていましたが、総距離ではそれ程のバラつきは無く5ヤード以内で納まっていました
80ヤードグリーンへの48度ウェッジでの5球アプローチ
安定度は77%でしたが、中心からのズレは、左方向へのズレが殆どしてたので、引っ掛け気味になっていることが判りました
後はドライバー中心に練習
230ヤード超えを記録したショットはコレ
狙いのポールの半本左方向への高弾道の軽いドローボール
ユピテルでの初速も58.6m/sと好数値を記録
トップトレーサーレンジでの総距離は242ヤードでした
上手くスイングできたショットはコレ
狙いのポールの半本右方向への高弾道の軽いドローボール
トップトレーサーレンジでの総距離は240ヤード
コンパクトなトップからイメージ通りスイング出来ました
最後の100球目
引っ掛け気味で、狙いのポールの1本左のポール方向への中弾道のドローボールでした
今日のドライバーは、フェードイメージでスイングしても逆のドローが出てしまったりで不安定でした
トップトレーサーレンジは、自らのショットの結果が数値で確認できるので良いのですが、数値を良くしたい欲が出るのか、力みが出易いです
結果に捕らわれ過ぎることないように、注意が必要だと思います
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